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【完全ワイヤレスイヤホン UGREEN HiTune T3 アウトラインレビュー】重厚なV字型ドンシャリサウンド。ANCはおまけ

パンチの強い太いドラムキックが気持ちよく、充実感もあるサウンドが好きなら、UGREEN HiTune T3はかなりお勧めできるイヤホンです。全体的なイメージング性能も良好で、鮮明感のある立体感が強調されたサウンドは楽しい音楽を提供します。ただし、全体の原…

【完全ワイヤレスイヤホン Tronsmart Onyx Ace Pro アウトラインレビュー】明るく詳細なサウンド。原音忠実性が比較的高く、鮮明ではっきりした音を聞かせる。通信品質も優秀

Tronsmart Onyx Ace Proは優れた通信品質とビルドクオリティを持ち、はっきりとした鮮明感の高い、原音忠実度も良好なサウンドを聴かせるインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホンです。インナーイヤー型特有の浅くて薄い低域が欠点になるものの、総じて悪く…

【完全ワイヤレスイヤホン 1more EVO アウトラインレビュー】独特の中域充実系サウンドは好みを分ける。ビルドやANCは十分に価格に見合う機能的なイヤホン

1more EVOは全体のバランスが中域に寄った中域充実系のサウンドになっています。いわゆるかまぼこに聞こえやすい音で、ボーカル付近が近めに張り出して聞こえます。

【中華イヤホン Hidizs Mermaid MM2 アウトラインレビュー】オーディオスペックは価格以上。独自ダクトチューニング搭載。全体バランスはどのノズルも低域寄り

Hidizs Mermaid MM2は標準の金ノズルではやや中域寄りのニュートラルを意識したV字型サウンドになっています。高域寄りに調整するとされる銀ノズルでは実際には中域上部から中高域が強調されます。

【中華イヤホン Audiosense TX15 アウトラインレビュー】深みのある低域を持つシックなサウンド

Audiosense TX15はオーディオスペックで優れていますが、サウンドバランスで中域を犠牲にしており、あまり万人向きとはいいがたいイヤホンです。

【中華イヤホン Moondrop 竹(CHU) アウトラインレビュー】妥協しないブランドのエントリークラスは一味違う

Moondrop CHUは中域を重視したニュートラルサウンドを持っています。低域の深さにも優れており、重厚感もわりと良く表現することができます。

【完全ワイヤレスイヤホン UGREEN HiTune T1 アウトラインレビュー】ほぼ完全にニュートラルなサウンドバランスでハーモニクスの豊かなサウンドを聞かせる通好みのリスニングイヤホン

UGREEN HiTune T1は非常にバランスの良い、ほぼ完全にニュートラルなサウンドを実現しています。Super BassモードのサウンドはV字型で低域がかなり強調されます。

【中華イヤホン Tingker TK160 アウトラインレビュー】深みのある低域と、非常にクリアで明るく朗らかな耳当たりの良い中域が魅力の優れたリスニングイヤホン

Tingker TK160は非常にクリアでマイルドな中域が魅力のリスニングイヤホンです。オーディオスペック的には価格を完全に超越していますが、高域はややおとなしすぎ、のびやかさに欠けるのが気になるかもしれません。高域に敏感な人がボーカル中心で音楽を楽し…

【中華イヤホン 7Hz Salnotes ZERO アウトラインレビュー】優れたバランス感覚と秀でた解像度を持つ一貫性のある高品質サウンド

低価格で優れたスタジオチューニングのイヤホンを探している場合、ZEROは真っ先に考慮すべき数本のうちに数えることができるでしょう。それはオーディオスペック面で総じて価格の水準を超えており、数万円する値札のついた多くの機種よりおすすめできるイヤ…

【完全ワイヤレスイヤホン UGREEN HiTune X6 アウトラインレビュー】臨場感と包容感を重視した没入的な空間表現。エネルギッシュでダイナミックなサウンド。実用的で効果的なANC。良好な装着感

ライブ感のある、空間全体に音が響くような、床鳴りの強い音楽を楽しみたいならHiTune X6はかなりおすすめできます。ゲーミングモードに切り替えれば、わりと自然なアコースティクスで音楽を楽しめるのも魅力です。

【中華イヤホン KZ ATR レビュー】KZ初期の人気作

かつてのKZの人気イヤホンです。

【中華イヤホン KZ EDX Pro レビュー】優れた中華イヤホン入門機

KZ EDX Proはわずか1000円台で買えるイヤホンですが、KZの主張通り、多くの数万円台のイヤホンより優れています。

【完全ワイヤレスイヤホン EnacFire E60 アウトラインレビュー】少し暗い空間で重厚感と自然な倍音の響きのあるサウンドを味わえる優れたリスニングモデル

EnacFire E60は中低域が強調された緩やかなV字型ないしU字型のサウンドシグネチャーを持っています。

【中華イヤホン UniqueMelody 3D Terminator アウトラインレビュー】エッジに優れ、キレのあるサウンドを聞かせる

UniqueMelody 3D Terminatorはニュートラルに近いかなり優れたサウンドバランスを持っており、全体の原音忠実度も高く、クリア感や解像度も価格の水準を満たしているため、価格帯ではかなり優れた選択肢になります。

【完全ワイヤレスイヤホン Edifier Hecate GX07 アウトラインレビュー】LHDCに対応し、Edifierらしいバランスの良いサウンドの機種。ANCとアプリのカスタマイズ性は平凡だが、独自デザインが光る

Edifier Hecate GX07はノーマルモードではかなりニュートラルに近いバランスになっています。ANCモードでのサウンドバランスの変化は大きくありませんが、ゲームモードでは空間性が強調されたV字型に近いシグネチャーになります。

【完全ワイヤレスイヤホン EarFun Air Pro SV アウトラインレビュー】アプリ対応を除けば、性能的にも音質的にもAir Pro 2のほうが上手。高域に敏感だったり、響きの豊かなサウンドが好きならこっちのほうがよいかもしれない

EarFun Air Pro SVはかなりニュートラルに近くチューニングされており、EarFun Airシリーズの伝統に連なります。EarFun Air Pro 2に比べると、やや中域寄りというか中低域寄りになっており、高域の刺激が抑えられた代わりに、鮮明感ではやや物足りなくなって…

【ワイヤレスヘッドホン Edifier W820NB アウトラインレビュー】実用的なANC、安定している通信品質、バランスの良い聞き心地の良いサウンド。外出時に使いやすい高コスパ機種

Edifier W820NBはニュートラルを意識したV字型のシグネチャーを持っています。ANCモードをONにすると低域が引き締まり、ややモニター的な音にシフトします。

【ゲーミングヘッドセット EKSA Air Joy Plus(E3 Plus) アウトラインレビュー】左右の定位の把握を重視したFPS向きのゲーミングヘッドセット

EKSA AirJoy Plusはゲーミングヘッドセットらしく、左右の定位感を重視した、やや奥行きが強調された中域に音が集まる変形V字型のチューニングになっています。左右の方向感がかなりわかりやすくなるよう左右の耳に定位が多く分散するよう調整されており、FP…

【ハイエンドヘッドホン GRADO GS2000e アウトラインレビュー】原音忠実性の高い、優れたリスニングヘッドホン

GRADO GS2000eは中域以上でほぼ完璧にニュートラルなサウンドを持っています。低域は量的に物足りなく思うかもしれません。

【完全ワイヤレスイヤホン Edifier X3 To U アウトラインレビュー】Edifierらしいバランスの良いドンシャリサウンドで音楽を楽しく快適に聞ける

Edifier X3 TO Uは中域がやや暗いV字型のほぼニュートラルなサウンドシグネチャーで非常にバランス良く調整されています。尖りや刺さりがほとんどなく、快適に聞けるリスニングモデルです。

【モニターヘッドホン SHURE SRH940 アウトラインレビュー】高い解像度、原音忠実度、ほぼ完璧に正確な定位感と質感。この価格で買えるのが信じられない優れたスタジオモニター。ただし耐久性だけ難あり

SHURE SRH940は高域寄りのブライトニュートラルサウンドを持っており、スタジオモニターとしては優秀な性能を持っています。解像度も非常に高く、定位感に優れています。

【ゲーミングヘッドセット EKSA AirJoy Pro(E3 Pro) アウトラインレビュー】廉価でありながら、かなり定位感に優れたゲーミングヘッドセット。全体のバランスもよく、モニター・リスニングモデルとしても優秀な万能機

EKSA AirJoy Proは定位感に優れており、低価格で買える優れたゲーミングヘッドホンです。さらにモニターヘッドホンとしてもかなり優秀であり、聞き心地もよいので長時間音楽を聞いても聞き疲れしにくく、リスニングヘッドセットとしても優秀です。

【ハイエンドヘッドホン JVC HA-SW01 アウトラインレビュー】HA-SW02とほとんど差がない

基本的な構造がほとんど同じせいか、JVC HA-SW01のサウンドバランスはHA-SW02とほとんど変わりません。響棒など部品点数が増えており、それが歪率や解像度などに影響を与えていると思われます。低域がHA-SW02よりも響くようで、コントラスト感の点でHA-SW01…

【中華イヤホン Moondrop Aria Elven Maiden アウトラインレビュー】伸びやかで爽快感を兼ね備えたサウンドを持つニュートラルリスニングイヤホン

Moondrop Ariaはニュートラルを意識したスタジオチューンのイヤホンです。ただしモニターとして使うには鮮明感やマイクロディテールは悪くないにしても、構築感に欠けるため、音が柔らかく聞こえやすく、どちらかというとリスニング用途に適していますね。

【日本製イヤホン ZERO AUDIO ZIRCO BASSO アウトラインレビュー】低域寄りの重厚サウンド。臨場感のある音楽を楽しみたいなら悪くない

ZERO AUDIO ZIRCO BASSOはその名の通り、深みのある低域を実現しており、重厚感のあるサウンドを聞かせてくれます。

【中華イヤホン Audiosense T180 アウトラインレビュー】バランスの良いサウンドの裏に高精細モニターサウンドを隠す

Audiosense T180はバランスの良いウォームニュートラル系のフラットサウンドを実現しています。インピーダンスが高いヘッドホンアンプで鳴らすとさらに音がバランス良くなるため、クリアなモニターイヤホンとして価格を超えた優秀な性能を示します。

【有線イヤホン MEZE RAI SOLO アウトラインレビュー】スタイリッシュで明るいシャープエッジサウンド

MEZE RAI SOLOは中域上部から中高域を強調したV字型のサウンドシグネチャーを持っています。少し艶を感じる印象的な音ですが、中域が少しぼんやりし、ドライでみずみずしさに欠けるところがあります。

【中華イヤホン Audiosense AQ0 アウトラインレビュー】力強くダイナミックでエネルギッシュなサウンドを高解像で楽しめる

Audiosense AQ0はニュートラルを意識しつつ、低域を持ち上げたサウンドシグネチャーになっています。低域重視とはいえ、量感的にはニュートラルラインを意識して調整されており、中域をそれほど邪魔しない水準に留められています。

【完全ワイヤレスイヤホン Sudio E2 アウトラインレビュー】没入感の高い空間オーディオモードが最大の魅力。ANC性能もなかなか良好で機能は充実している

Sudio E2のサウンドシグネチャーは奥行き感を重視したV字型になっています。デフォルトでは中域で奥行きが広く感じられるものの、透明度が悪く、高域に天井感もあるため、窮屈に聞こえがちで、あまりオーディオマニア受けしなさそうな音です。しかし、空間オ…

【モニターヘッドホン TASCAM TH-06 アウトラインレビュー】力強く重厚な低域が生み出すライブ感の高いサウンド。高域も自然な抜けが実現されており、クラブの雰囲気を耳元で再現する優れたDJモニター

TASCAM TH-06は低域寄りのパワフルなサウンドを持っているモニターヘッドホンで、DJ向きというのも納得です。クラブの会場の熱気をリアルに再現することに重点が置かれているようですね。

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