- レビュー掲載しました
- 巨人ついに動く!いよいよ出ます!SONY WF-1000XM3
- 各種レビューの反応は好意的
- 急速充電、ヒアスルー、ノイキャン。何でもござれ
- あちらこちらで予約開始してます
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レビュー掲載しました
巨人ついに動く!いよいよ出ます!SONY WF-1000XM3
鳴り物入りで登場し、機能性が高く、音質も評価されながら、通信品質に問題を抱え、盛大に爆死した必ずしも成功できなかったSONY初の完全ワイヤレスイヤホンWF-1000X。その2代目は手直しに手直しが加えられ、この7月堂々の登場となります!
各種レビューの反応は好意的
海外メディアを始め、レビューは徐々に出回ってきてます。日本語だと今のところマイナビニュースだけかな?個人的にはLDAC対応を切実に希望してましたが、LDACは現状ですでに完全ワイヤレスに搭載可能なものの、今回はバッテリー持続時間の関係で見送られたとのこと。通勤通学であれば連続再生時間は3時間あればいいはずなので、多少短くなってもLDACは搭載して欲しかったですねぇ。
海外メディアも含めてレビューをさらった感じ、音質は好意的に受け止められています。まあ元のWF-1000Xが今でも音質だけは最強クラスですからね。とくにクラシックの風味に関してはフランス人批評家が最強と太鼓判押してました。
海外ではすでに私の御用達サイトの一つ、What Hi-FiあたりにWF-1000XM3のレビューが出ていて、「音だけならロールスロイス級」とフランス人評論家に言わしめた音質の妙は生きており、通信品質も良好。遅延は場合によって少し出るといったところ。https://t.co/chNdZ8d1MJ
— audio-sound @ hatena (@audio_sound_Twr) 2019年7月5日
急速充電、ヒアスルー、ノイキャン。何でもござれ
ハイエンドとしては3万円以内と、かなり廉価な値段設定に抑えてきた割に、機能的には現状最強クラスになります。スペック的にはやや平凡で、オーテクの新作ATH-CKS5TWあたりに見劣りしますが、SONYらしい付加機能満載で、オーディオガジェットとしての魅力は数段上です。お値段も一回り上ですが。ぶっちゃけ音質はWF-1000XM3のほうがはるかにクセがないはずなので、圧勝しそうな雰囲気があります。だが、俺はオーテクを応援する!
あちらこちらで予約開始してます
発売日は7/13とオーテクに被せてきました。ソニーストアを始め予約注文受付開始してます。私も速攻で予約しました。ソニーストアで注文する場合はこちら。
とりあえずSONY WF-1000XM3そそくさとソニーストアで予約しました。オーテクいきなり発売日被せられて、波乱ですなー。個人的な忠誠度はJVC>オーテク>>>SONY>ONKYOって感じだから、オーテクに復活して欲しい。SONY Z1Rとか妙に売れてるんで、今はオーテク応援しちゃうなぁ。https://t.co/tMA5cXRfNg
— audio-sound @ hatena (@audio_sound_Twr) 2019年7月5日
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