FiiO M15 FIO-M15-B DSD対応 ハイレゾ対応 4.4mmバランス出力 2.5mmバランス出力 高音質デジタルオーディオプレーヤー
- FiiO M15の国内販売が発表されました！
- FiiO M15のここがすごい！
- ハイエンドのポータブルオーディオ環境を求めるなら、買う理由しかないM15
- 3月27日発売。予約開始しています
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FiiO M15の国内販売が発表されました！
今年のポータブルオーディオ業界において最大のニュースとされていたのが、ハイエンドポータブルオーディオプレーヤーFiiO M15の登場です。M11 Proは国内販売が非常に遅れたため、国内販売がいつになるのかについて大きな関心が寄せられていましたが、国内正式販売開始がアナウンスされました！
FiiO M15のここがすごい！
オールインワン設計
FiiO M15の特徴はそれ1台でどんなヘッドホンやイヤホンも鳴らせるという究極のオールインワン設計がされていることです。4.4mmバランス／2.5mmバランス／3.5mmシングルエンドの各出力端子を備え、既存のヘッドホン／イヤホンに完全に対応しているだけでなく、駆動力の面でも不足がありません。
さらにamazon music HDなどのサブスクリプションに対応し、Google Play Storeに対応し、ほぼ完全なAndroidアプリ実行環境を備えています。あらゆる人が自由に、しかもハイエンドの音楽を簡単に楽しめる、最高のオールインワンポータブルミュージックプレイヤー環境をFiiOは実現しました。
旭化成AK4499EQをデュアル搭載
音質面では旭化成製のAK4499EQをデュアルで搭載し、現状で最高水準の音質を実現しています。このAK4499EQを搭載しているデジタルオーディオプレーヤーは現状でAstell&Kern A&ultima SP2000とM15しかありませんが、M15はSP2000の半額以下から3分の1程度の値段でより汎用性の高い環境を実現しています。
機敏な動作、スマホ環境からのシームレスな移行
FiiO M15の特徴はスマートフォンクラスのSoCであるSamsung「Exynos 7872」を搭載し、スマホ並みに機敏な動作を実現したところにもあります。スマートフォンユーザーはM15に抵抗感なく簡単に移行することができるでしょう。
これまでのデジタルオーディオプレーヤーの欠点は、わかりづらさ、使いづらさでした。しかし、FiiO M15はスマートフォンと同じ感覚で、同じように使えるため、デジタルオーディオプレーヤー独特の参入障壁がありません。
ハイエンドのポータブルオーディオ環境を求めるなら、買う理由しかないM15
これまで多くのデジタルオーディオプレーヤーが出ていますが、決定版といえるものがどれほどあったでしょうか。みんなデジタルオーディオプレーヤーの決定版を求めていました。FiiO M15は完全とは言えないまでも、決定版となりえる機種です。M11 Proと比べても優れたデザインと機能性を持ち、これからしばらくはDAPの王者として市場に君臨するでしょう。
3月27日発売。予約開始しています
発売日は3月27日。早速国内で予約販売が開始されています。
FiiO M15 FIO-M15-B DSD対応 ハイレゾ対応 4.4mmバランス出力 2.5mmバランス出力 高音質デジタルオーディオプレーヤー
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