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【完全ワイヤレスイヤホン BOMAKER SiFi レビュー】アタック感は抑え気味で、くっきりめの中高域の押し出しが強くない穏やかな音。重低音が利いている。基本的にフラットに近く、やや眠たい感じがあるかもしれない。通信品質は良い。おすすめ

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BOMAKER SiFi

BOMAKER SiFi

【2019進化版 Bluetooth5.0 HiFi高音質】Bluetooth イヤホン 自動ペアリング 自動ON/OFF マイク内蔵 IPX7防水 完全ワイヤレス イヤホン グラフェンドライバ/APTX&AAC対応/ボリューム調節可能/左右分離型/Siri対応/技適認証済 黒

 

 

【1】装着感/遮音性/通信品質「良好な装着感。通信品質も高い」

おすすめ度*1

BOMAKER SiFi

ASIN

B07V6LYVS8

スペック・評価
連続再生時間/最大再生時間

6h/30h

Bluetoothバージョン 5.0
対応ワイヤレスコーデック aptX/AAC/SBC
防水性能

IPX7

音質傾向

ボーカルフォーカスがよい、重低音が利いている、透明感がある、ドシドシ、ドンドン、深みがある、重みがある、静寂感がある

 デザインは非常にコンパクトで耳への収まりはなかなか良いです。標準添付のイヤーピースは2種類付属しています。それぞれの違いについては後述します。遮音性はそこそこです。

 

 QCC3020チップを搭載しています。対応コーデックはaptX/AAC/SBC。ONKYO GRANBEATHiby R6 Proで交互に繋ぎながら接続品質をみました。テストしたのは都内某駅周辺です。混雑する時間帯でなかったせいもありますが、駅の改札の通過、電車の乗り降り時の間も一瞬プチっとする感じはありますが、ほとんど途切れを感じませんでした。おそらく充分に実用的だと思われます。

 

テスト環境

 今回のテストはHiby R6 ProとONKYO GRANBEAT、Cayin B6II/A01で行っています。

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【2】外観・インターフェース・付属品「充電ケーブルはType-Cです。ANC性能は実用性が高いです」

 付属品はイヤーピースの替え2種類、充電用USBケーブル(Micro-B)、専用充電ケース、説明書です。

 

イヤーピースが2種類

 付属イヤーピースは透明で軸のほとんどないものとよくある丸いタイプが2種類付属しています。軸のほとんどないものは聴いてみると中域がより前進的に聞こえるらしく、ボーカルフォーカスが良いです。軸の普通にある丸いほうはそれに比べると中域が少し後退し、もうちょっと低域と中高域が豊かに聴けるようですが、低域の方がわずかに増える量が多い印象を受けますので、軸なしに比べて篭もった印象を受けるかも知れません。

 

BOMAKER SiFiBOMAKER SiFi

 

【3】音質「アタックは抑えめで、やや中高域がおとなしめなので、ボーカル中心の丁寧な中域表現中心で味わえます」

 標準イヤピの中で、軸のない透明な方を使って今回はレビューします。サイズはLです。

 さて、まず全体の印象から確認してみると、ほどよく浅めの明るい低域に支えられたボーカルフォーカスの良い中域が適度に押し出されており、その上の中高域も鮮やかですが、アタックはあまり強くなく、高域でのシャープネスもそれほど高くないので、上では響きがややゆったりと抜けていく感覚があります。低域は微温くらいであまり暖かみを強調していないので、中域下はわずかにもやもやしていますが、透明感は悪くありません。第一印象的には2khz~8khzあたりの前傾が足りなくて、やや立体感に欠ける音に感じられ、上に向かうのびやかさに欠ける印象を受けました。下方向では暖かみは強くなく、レイヤー的に深みが感じられるようなコクのある低域が存在しているようでした。

 個別によく聴き込んでみると、まず低域はドラムの浮き上がりが良い明るい印象を受けるのですが、意外と胴鳴りと部屋鳴りにリアルさが出るので、深いところでやや淡い感じではありますが、しっかり震えています。胴鳴りよりはもう少し深いところの部屋鳴りが強いようで、ドラムやベースの音に鳴動感が感じられます。のしかかるように厚みを出して重みを出す感じではなく、深いところで重い、そういう床面での響きを重視した鳴り方です。そのためベースは結構黒く聞こえます。低域弦楽もどちらかというと、明るさを抑えた、床面に沈みこんでいくドシッとした音です。低域は音楽全体の中では支配力が強くなく、床面は張り出すというよりは、素直に深みに沈んでいく、そんな聞こえ方になるでしょう。

 中域はまずボーカルが充分に前進的に聞こえるのが特筆されます。ギターも同様に前進的ですが、エレキギターは中高域が抑えめな分だけエッジの色味が抑えられており、最終的にはボーカルのほうが力関係的には優位で、フォーカス感は高く聞こえると思います。中高域以上のアタックが強くないので立体感は甘く、高域方向に向かってはなだらかに後退していくように聞こえます。ボーカルはサビでは上で少し遠ざかっていくように自然に引っ込んでいく伸びになっており、突き抜ける感じは強くないでしょう。中域は充分に明るく、低域がそれほど暖かくないので、かなり透明な感じがあります。ピアノの少し沈みこむような響き、フォーカスの良いボーカルのディテールは丁寧に感じられると思います。

 高域は少し後退的で、上に行くほどだんだん遠ざかっていくような感覚があります。しかし中高域のあたりはアタックは強くないものの、色づきは良く、弦楽や金管に華やかさを感じられる艶やかな色彩感を感じます。スネアの鼓面のあたりもちょっと硬くはっきり出ます。一方でハイハットは白味は結構あってくっきり浮き上がるような音像の硬さを感じますが、穂先は少し低く、シャーンと拡散する広がりはあまりありません。

 

 総合すると、一聴した印象ではあまり解像度が高くなく、外連味も少なめに聞こえそうな眠たい感じがあります。実際アタックは強くないので、地味めの音かと思いますが、中高域は結構鮮やかで、よく聴いてみると手がかりは決して少なくはないようです。また低域方向でしっかり床面の鳴動が出てくれるので、深みも感じられやすいため、しっかりフォーカスされるボーカルを手がかりに聴き込んでみると、やや平面的な感じながら、音の演出感はしっかりしており、適度に浸りながら楽しめることがわかります。とくに重低音の部屋鳴り感が量感は少ない割に意外としっかりしているので、しつこくなく味わえるのは良さそうです。

 私は最初2khzから4khzあたりの音の傾斜感に不足を感じていて眠く感じ、そこらへんをイコライザーで少し盛り上げたほうが音がより鮮やかで、ボーカルやギターも伸びていいように思ったのですが、聴き込んでみると、元々の感じの方が安定感があって、ボーカルに自然な甘味が感じられますし、深い重低音とのつながりもより良いのではないかと考えるようになりました。そういう意味では第一印象はわずかに悪いかも知れませんが、聴き込んでみると意外とこのくらいの穏やかさが聴きやすいと感じる可能性もあります。

 

 似たようなボーカルフォーカスの良い低価格機種であると比べると、たとえばHCFKJ A8なんか音の似ていますが、A8のほうがもう少し中高域でアタックを出して音を押し出して明るく光沢感があり、エレキギターの伸びが良く、ボーカルも伸びが良いですが、一方で低域が浅く、音楽に深みが足りない感じがあります。

 またチップ的にもSiFiのほうがよいものを使っているので、解像度的にもぼやけが少ないです。

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音質因子評価
音質因子 評価
鮮やかさ
(鮮やか/色味が薄い)
やや鮮やか。中高域はアタックは強くないものの、色づきが充分に感じられる。

鋭さ

(鋭い/鈍い)

普通。アタックは強くなく、シャープネスも高くないので、適度な滑らかさで音像を楽しめる。
明るさ
(明るい/暗い)
やや明るい。中高域から中域の色づきが良く、少し明るめの透明感がある感じで聴ける。
派手さ
(派手/地味)
やや派手。低域も深いところで音が黒く出るので音場のコントラストはよく、中高域音がおとなしい割に映える。
硬さ
(硬い/柔らかい)
普通。全体的にちょっと柔らかいくらいかなと思いつつ、スネアの鼓面やシンバルの粒立ちに硬さがあって、手がかりは多い。
尖り
(尖っている/丸みがある)
普通。ちょっと中高域に角張った感じがありますが、尖る感じはほとんどない。
穏やかさ
(穏やか/騒々しい)
やや穏やか。全体的に高域での楽器音のアタックは強くなく、低域のパンチもそれほど強くないので、見た目の割に浸りやすい音。
力強さ
(力強い/嫋やか)
普通。たとえば低域の深いところの鳴動とか、スネアの鼓面の硬い感じに反発力を感じるので、比較的ピンポイントで力強さを感じるが、全体的には穏やか。
豊かさ
(豊か/貧弱)

やや豊か。中域で充分な音の広がりが感じられる。低域は豊満ではないが、深みがある音でやはり情報量が豊かに思える。

太さ
(太い/細い)
やや太め。音は全体的にやや太い。
手触り
(ざらざら/滑らか)
やや滑らか。全体的に音はなめらかである。
粒感
(きめの細かい/粗い)
普通。中高域で少し緻密だが、シャープネスの強調はあまりなく、細かく鳴りすぎる感じはない。
清潔感
(澄んだ/濁った)
やや澄んでいる。低域の暖かみが強くなく、中域もほどよく風通しが良くて透明感も感じられる。
潤い
(潤いのある/乾いた)
普通。シンバルやピアノ、ボーカルはみずみずしさを強調しすぎない自然な潤いを感じる。
重さ
(重い/軽い)
やや重い。重低音の床面が意外と主張するので、重みは出る。

 

ボーカル因子評価
ボーカル因子 男声 女声
澄んでいるか
(澄んでいる/濁っている)
普通 普通

明るいか

(明るい/暗い)

普通 やや暗い

伸びやかか

(伸びる、突き抜ける/天井感がある)

普通 やや天井感がある

潤っているか

(しっとりしている/乾いている)

普通 普通

太いか

(太い/細い)

やや太い やや太い

濃いか

(濃い/薄い)

普通 普通

子音が強調されるか

(目立つ/目立たない)

やや目立たない やや目立たない

 

空間因子評価
空間因子 評価
主に中域の密度
(ぎっしり/スカスカ)
ややぎっしり
主に高域の高さ
(抜けが良い/天井感がある)
やや天井感がある
主に低域の深さ
(深掘り感がある/浮き上がりがよい)
深掘り感がある
主に中域の奥行き感
(前進的/後傾的/前傾的/後退的)
前進的
主に低域と中域の横幅
(広い/狭い)
普通
定位感
(頭内的/頭外的)
やや頭内的
分離感
(拡散的/密集的)
やや密集的

 

美点
  1. ボーカルフォーカスが良い
  2. 重低音の鳴動感がある
  3. 暖かみはそれほどなく、見通しは良い
  4. 音が前進的で抱擁感がある
  5. マイルドで聴き疲れしない音質
  6. 適度に透明感がある
欠点
  1. 少しダイナミクスに欠ける
  2. 高域の高さが足りない
  3. 立体感に欠ける

 

[高音]:高域の高いところは比較的静かで高さを強調する感じはない。中高域に行くと鮮やかになっていくが、それでも中域よりは少し後退している感じがあり、高域は全体としてなだらかに後退しているように聞こえる(秦基博「水彩の月」、井口裕香「Hey World」、菅野よう子「Power Of the Light」でテスト)

[中音]:中域はボーカルフォーカスが良い。大抵の楽器音が中域で少し安定して横に広がって聞こえるので抱擁感があるが、中域は奥行き感が少し甘い感じで、少し平面的な印象を受けやすい。ただし空間はそれなりに透明感がある。

[低音]:100hz~40hzまで太く濃く重めのボーッとした振動。30hzでかなり沈み、20hzでほぼ無音だが、わずかに振動感が残る。低域は床鳴りの鳴動感を感じさせてくれるほどには深く、ベースは黒く、バスドラキックも少し重めにドスッと黒く聞こえる。胴鳴りは意外に抑制的で膨らみすぎないので、適度なタイト感もある。低域弦楽も厚みよりは深みという感じで、床面に重みを出してドーンとした少し透明感のある鳴りを聴かせてくれる(分島花音「killy killy JOKER」、UVERWorld「CORE PRIDE」、重低音音源動画でテスト)

[解像度・立体感]:中域の真ん中に焦点があり、ボーカルが音楽構成上の中心点にしっかり収まる。重低音の深さが感じられ、高音方向はなだらかに閉じていく感じなので、どちらかというと下方向に音が沈みこむ味わいが中心になりやすい(petit milady「azurite」、分島花音「world's end, girl's londo」でテスト)

[パーカッション・リズム]:ドラムセットはまずスネアの鼓面は結構明るく、アタックは強くないのでバシッと強くは出ないが、充分に浮き上がってバツバツとした革張り感を出してくれる。ドラムボディは適度に胴鳴りがありつつ、床面の鳴動まで感じられ、適度な生々しさがある。ボディは豊満になりすぎないので、スネアの鼓面の引き締めが緩くなる感じもなく、それぞれの要素を分離しすぎず、くっつけすぎずの自然なバランス感覚に聞こえる。ハイハットも輝きに少し強調があるようで、ちょっと白めにシャリシャリと出るが、上で高さを強調しすぎる感じもなくて、適度な浮き上がりで聞こえる。このドラムセットには、少なくとも私は自然なリアリズムを感じられる(東京カランコロン「スパイス」、nano.RIPE「ツマビクヒトリ」、JOY「アイオライト」でテスト)

[ボーカル傾向]:ボーカルはコクはそこそこで濃すぎる感じではないが、充分にフォーカスされて近く聞こえる。男女ともに息感や子音に強調はそれほど出ず、音源によって語尾近くで少し尖ったり撥ねたりする感じはあるかも知れないが、基本的に滑らかでマイルド系である。上方向への伸びは自然に抑制されていて、少し天井感があるくらいで、とくに明るい女声ボーカルを好む人からすると、暗めに聞こえやすいかもしれない。

 一方で中高域でわずかに媚びる感じがありながらも、中域で充分にボディがあって自然な甘味があるボーカルは安定感があって、音楽の中心軸としては頼もしい感じがある。みずみずしさを強調する感じもなく、20代くらいの声色。

 

【4】官能性「必ずしも解像度感が高いとは言えないが、コクのある豊かな深煎りの音を出す」

清浦夏実「Midnight Love Call」

Midnight Love Call

Midnight Love Call

【GRANBEATで鑑賞】こういうおとなしい曲だと重低音でしっかり黒くなる感じが生きるので、とくに低域弦楽が丁寧に深掘り感を出してくれる静寂感の中で楽しめます。暖かみは抑えられているので、中域に低域の熱気はほとんど滲んでおらず、透明感があるので、アタックは強くなくても楽器音がよく映えます。その楽器音はボーカルを引き立たせるように色味は適度に抑えて聴かせている感じで、充分にボーカルのディテールを味わわせてくれます。沈み込みの良い、適度に穏やかで透明で静寂な空間の中に、ほどよく鮮やかな音が映えるのはなかなか美しいです。

 


十九色

 

Arty McGlynn「Jigs: The Humors Of Kilclogher」

Jigs: The Humors Of Kilclogher

Jigs: The Humors Of Kilclogher

【Cayin N6II/A01で鑑賞】ギター曲です。こういう弾き語り曲でも重低音の沈み込みが生きていて、非常に深みの感じられる太い音を聴かせてくれます。低域の暖かみはそれほどでもないので、楽器音の温もり感は強くありませんが、反面空間の透明度は結構あるので、色づきは充分に良く、ちょっとくっきりめに聞こえます。コントラストが高いので、わずかにデジタル的かなとも思いますが、なかなか味わい深いです。

 


Masters of the Irish Guitar

 

Snail's House「雪の降る街で、あなたを待っている。」

雪の降る街で、あなたを待っている。

雪の降る街で、あなたを待っている。

【Hiby R6 Proで鑑賞】この曲はEDMにしては重低音の響きも演出に加えられていて、明るい床面だけでなく、その下の重低音のブーム感が味わいに大きく影響するところがあります。このイヤホンは床鳴りを充分に鳴動させてくれるので、この曲の音が沈みこんでいく深みが丁寧に感じられ、ドラムサウンドの底で唸る「グオーン」という重いベースの、深淵が音を飲み込む感じがうまく出るので、音場全体に引き締まる静謐感があります。床面のドラムも浮き上がりすぎず、抑制的で大人びています。中高域も充分に艶やかですが、音の鳴り方が落ち着いています。

 


Snö

 

花譜「エリカ」

エリカ

エリカ

【Hiby R6 Proで鑑賞】この曲も低域の深いところに音が沈んでいく感じがあるので、全体的に抑制的で、音楽全体がちょっと落ち着いた、大人びた感じがあります。ギター音も上に明るいよりは黒い方に沈んでいく抑制的な鳴らし方です。とくにサビでベースと低域キーボードが一気に入ってくるところでは、かなり黒みを出して重みを出してくれるので、一気に心の深くに音楽が入ってきて、瞬間的に没入させられる感じがあります。中高域は抑制的で明るくなりすぎないので弦楽もおとなしめで、静謐感を乱す感じはありません。そしてボーカルは楽器音よりも近く、丁寧に味わえます。

 


観測

 

【5】総評「第一印象はちょっとつまんない音に思えたが、意外とセンスを感じるし、使い勝手も良い」

 ぶっちゃけ音の第一印象はそれほどって感じでしたが、意外と重低音がいい仕事してくれるので、聴き込んでみると、深みのある表現が味わえます。量感的にそれほどくどくない感じの低域でありながら、部屋鳴り感がしっかりしているので、とくに床面の震えに音楽のリアリズムを感じる人にはなかなか楽しめるかも知れません。派手さは強くないので、聞き疲れもしにくい感じの音で、使い勝手も悪くないのでおすすめできます。

 記事執筆時点でクーポンコードやタイムセールの常連なので、安い時を見計らって買うのが良いと思われます。

 

まとめ
  • 鳴動感のある重低音
  • 適度に派手さを抑えたボーカルフォーカスの良い中域
  • 音が地味め

 

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*1:おすすめ度とは、あくまで主観的に「ここが面白い!ここが味わい深い!」と思ったポイントです。たとえば低域が「5」だからといって低音が支配的で低域重視で鳴りますというわけではなく、「低域の表現が丁寧でうまいなぁ」とか「これはちょっと他では味わえないかも」といった特徴的な音、魅力的な音がポイント高めになります。そのイヤホンの販売価格帯も考慮した主観的な評価です。

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