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【完全ワイヤレスイヤホン オウルテック samu-SE04 試聴レビュー】派手で立体感もあるドンシャリ。直情的で快活な楽しいサウンドを奏でてくれる。おすすめ

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Owltech OWL-SAMU-SE04

Owltech OWL-SAMU-SE04

オウルテック 完全ワイヤレス Bluetoothイヤホン(ブラック)Owltech OWL-SAMU-SE04-BK

 

 

【1】装着感/遮音性/通信品質「コンパクトなデザイン」

おすすめ度*1

Owltech OWL-SAMU-SE04

ASIN
B07XPVHY16
スペック・評価
連続再生時間/最大再生時間 9h/63h
Bluetoothバージョン 5.0
対応ワイヤレスコーデック aptX/AAC/SBC
防水性能

IPX7

 音質傾向

ドンシャリ、明るい、シャリシャリ、キラキラ、ズドンズドン、コントラスト感がある、のびやか、突き抜ける、派手、アタック良好、立体感がある

 見た目はMpow M5NUARL NT110に似ています。小型で装着感は良いです。遮音性もそこそこ。

 

 通信チップはQCC3026です。対応コーデックはaptX/AAC/SBC。店舗内テストでは通信品質は問題ない印象を受けました。しかし、あまり通信の混雑していない店舗内でのテストでしたので、当てになりません。

 この機種の通信品質については情報提供を頂いており、その人の環境だと少し途切れが目立つようです。

 

テスト環境

 今回のテストはHiby R6 ProONKYO GRANBEATで行いました。

www.ear-phone-review.com

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【2】外観・インターフェース・付属品「割愛」

 付属品は割愛。

 

Owltech OWL-SAMU-SE04Owltech OWL-SAMU-SE04

 

【3】音質「派手めのドンシャリサウンド。ドシっと重い低域とシャリシャリ系の高域を持つ」

 音質的にはAVIOT TE-D01dをさらに明るく、低域も目立つ感じにしたドンシャリサウンドになっています。ボーカル表現も明るく伸びやかに聴かせて、全体的に高域では浮かれた感じになります。一方で低域も前面に出てきて存在感が増しており、ロックやダンスではしっかり床面を感じさせてくれます。

 

美点
  1. 正統派ドンシャリ
  2. コントラスト感が高く、明瞭感がある
  3. 奥行きがあり、音が良く整理されている
  4. 派手で楽しい出音
欠点
  1. 人によっては刺激が強すぎる
  2. 音楽全体の安定感には少し欠ける
  3. 音が直情的でやや単調に感じるかも知れない

 

[高音]:派手。とくにシンバルのシャーンという空気感は強く、クラッシュシンバルやハイハットの粒立ちもシャリシャリと白味が強く刺激的。弦楽も細身に、ややヒステリックに伸びる感じがある(秦基博「水彩の月」、井口裕香「Hey World」、多田葵「灼け落ちない翼」でテスト)

[中音]:中域の下の方は引っ込んでおり、清潔にされている印象を受けるが、ボーカルや楽器音の潤い感は少し足りない。中低域で厚みが感じられるので、後退している割に中域はそれほどスカスカには感じないが、良く聴くとドライで少し無愛想。TE-D01dに比べると奥行き感がある中域になっており、分離感で考えると、音はこちらのほうが整理されて聴きやすく思うかも知れない。

[低音]:100hz~40hzまでブーッという少し締まった振動。30hzで沈み、20hzでほぼ無音。低域はかなり存在感が強く、ドシッと重みを出してくる。やや支配力が強いので、人によっては重たげに感じるかも知れない。低域の色味は明るめで、床面は少し高い印象があり、やや音場がせり上がっている腰高な感じも出やすいと思われる。キックははっきり聞こえ、リズムコントロールはよく制動されている印象を受ける(分島花音「killy killy JOKER」、UVERWorld「CORE PRIDE」、重低音音源動画でテスト)

[解像度・立体感]:ドンシャリ。AVIOT TE-D01dの明るい出音をドンシャリにして、コントラストをはっきりくっきりさせましたみたいな音質。高域と低域がはっきり区別されて聞こえ、中域に奥行き感もあり、音の立体感は非常に鮮明に感じられる(petit milady「azurite」、分島花音「world's end, girl's londo」でテスト)

[パーカッション・リズム]:タムやスネアが少し明るく弾け、パンチも少し強め、キックがパンチよりは若干弱いといったバランスに聞こえる。パツンパツン。ハイハットの浮き上がりは良く、白く高く感じられる(東京カランコロン「スパイス」、nano.RIPE「ツマビクヒトリ」、JOY「アイオライト」でテスト)

[ボーカル傾向]:基本的に明るい。男声も女声ものびやか系で、質感は少しドライ。

 

【4】官能性「コントラストの利いたパワフルかつ立体感の強いサウンド」

沼倉愛美「叫べ」

叫べ

叫べ

【ONKYO GRANBEATで鑑賞】こういう曲はまあ得意です。上では弦楽が結構高くヒステリックに伸びますし、ドラムは活き活きしていて快活。パワフルに疾走感を出してくれます。ボーカルは明るく底抜けなくらいに伸びやかで、突き抜け感も強くて爽快。ギターも上に向かって攻撃的なエッジを見せてくれ、躍動的に音場を色づけてくれます。

 


My LIVE(通常盤)

 

TVアニメ「猫神やおよろず」OP主題歌「神サマといっしょ」

 神サマといっしょ

神サマといっしょ

【ONKYO GRANBEATで鑑賞】この曲のキラキラ感を強めに、下の方の床面は濃いめに、といった具合になります。ズドンズドンシャンシャンキラキラみたいな、とにかく鮮やかでコントラスト感高めの楽しげなサウンドを聴きたいなら、かなりオススメです。ドラムからボーカル、電子音に至るまでみんなキラキラしていて、それぞれのアタック感も強く衝撃力のあるメリハリ重視な感じで聴かせてくれます。

 


神サマといっしょ

 

BURNOUT SYNDROMES「Good Morning World!」

Good Morning World!

Good Morning World!

【Hiby R6 Proで鑑賞】ボーカルは少しウキウキした感じで、ノリが良い感じになります。楽器音も全体的にグルーヴ感強めの疾走感強め、かつ上に伸びやか系の抜けていくサウンドです。たとえばNT01AXと聞き比べてみますと、NT01AXの音にはより多くの奥行き感としっとりした落ち着きと深みを感じますが、こちらはより直情的で元気に、この曲の晴れやかな部分を元気いっぱいに歌うような感じです。明るい太陽に向かって、思いの丈を元気いっぱいに叫んでいるような、そんな素直な力強さのある音楽が楽しめます。難解さがなく、没入感も高めです。

 


Good Morning World! (期間生産限定アニメ盤) (DVD付) (特典なし)

 

(K)NoW_NAME「Knew Day」

Knew day

Knew day

【Hiby R6 Proで鑑賞】この曲はちょっと音数が多く、イヤホンによってはガチャガチャしやすいので、とくに奥行き感とか立体感を感じるのに聴いていることが多いです。

 で、このイヤホンは音は派手めなんですが、意外と奥行き感が丁寧でこの曲を聴いてもほとんどガチャガチャする感じがありません。出音は少し過剰な演出感を加えるところがあって、たとえば弦楽は露骨にヒステリックだし、ドラムはドカドカうるさい感じはあります。ボーカルも若干突き抜け感が強いところがありますが、外連味満点で楽しい音になっています。

 


TVアニメ『灰と幻想のグリムガル』オープニング・テーマ 「Knew day」

 

【5】総評「ロック・ダンスなんか気持ち良く聴けます」

 露骨なドンシャリといった感じですが、魅力は凄く分かりやすく、好きな人にはたまらなく楽しいイヤホンだと思われます。床面はかなりはっきりし、アタック感も強く、のびやかな音は、明るく元気で聴いているだけで、ウキウキさせてくれます。高く突き抜けるような抜けるようなサウンドと、緻密で明るいディテール感のある感じが好きな人なら、このイヤホンは見逃せないのではないでしょうか。

 

Owltech OWL-SAMU-SE04

Owltech OWL-SAMU-SE04

オウルテック 完全ワイヤレス Bluetoothイヤホン(ブラック)Owltech OWL-SAMU-SE04-BK

 

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*1:おすすめ度とは、あくまで主観的に「ここが面白い!ここが味わい深い!」と思ったポイントです。たとえば低域が「5」だからといって低音が支配的で低域重視で鳴りますというわけではなく、「低域の表現が丁寧でうまいなぁ」とか「これはちょっと他では味わえないかも」といった特徴的な音、魅力的な音がポイント高めになります。そのイヤホンの販売価格帯も考慮した主観的な評価です。

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