audio-sound @ hatena

audio-sound @ hatena

オーディオ機器やゲーミングデバイスのレビュー、そして好きな音楽を徒然なるままに

MENU
Please enable / Bitte aktiviere JavaScript!
Veuillez activer / Por favor activa el Javascript![ ? ]

【完全ワイヤレスイヤホン Vedoo Vedoo-01 レビュー】重いパンチを打ち込むパワフルサウンド!濃密で充実したボクサーのような音!おすすめ

Vedoo Vedoo-01

Vedoo Vedoo-01

【2019最新版 LEDディスプレイ付き】Bluetooth イヤホン 電池残量インジケーター付き Hi-Fi 高音質bluetooth 5.0+EDR搭載 完全ワイヤレスイヤホン 自動ペアリング 音量調節可能 超大容量充電ケース 左右分離型 Siri対応 IPX7防水規格 iPhone & Android対応

 

 

【1】装着感/遮音性/通信品質「独特のデザイン。装着感は悪くありません。通信品質も私の個体はそれなりに良かったです」

おすすめ度*1

f:id:kanbun:20200130221237p:plain

ASIN

B07RLPY19D

スペック・評価
連続再生時間/最大再生時間

3h/77h

Bluetoothバージョン 5.0
対応ワイヤレスコーデック AAC/SBC
防水性能

IPX7

音質傾向

パンチが利いている、充実感がある、濃厚、根立ちが良い、密度感がある、頭内的、ウォーム

 独特の特徴的なデザインをしていますが、耳にうまくひっかかる様になっており、装着感は結構いいです。遮音性も高めです。

 

 対応コーデックはAAC/SBC。ONKYO GRANBEATHiby R6 Proにつなぎ、新宿駅周辺でテストしました。

 基本的には安定度が高く、改札や交差点などの通信が途切れやすいところでも案外安定しています。街中で街路を歩いている間もそれほど乱れを感じませんでした。家庭内ではまず途切れることはないでしょう。

 少し混雑した電車内では途切れを感じましたが、それでも接続が頻繁に途切れるという感じではありません。amazonのカスタマーレビューでは途切れがひどいような指摘もあったのですが、もしかすると個体差なのかも知れません。私の印象では、通信品質は悪くないです。

 

テスト環境

 今回のテストはONKYO GRANBEAT、Hiby R6 Pro、Astell&Kern KANNFiiO M15で行っています。

www.ear-phone-review.com

www.ear-phone-review.com

www.ear-phone-review.com

 

【2】外観・インターフェース・付属品「充電コネクタはType-C。モバイルバッテリー機能付き」

 付属品はイヤーピースの替え、専用充電ケーブル(Type-C)、専用充電ケース、説明書です。モバイルバッテリー機能も付いています。

 

f:id:kanbun:20200130183509j:plainf:id:kanbun:20200130183606j:plain

Abosi V5Abosi V5

 

【3】音質「ボリューミーでパンチを利かせる中低域と、充実感のある中域が鳴らす、パワフルサウンド」

周波数特性イメージ(試験運用中)

f:id:kanbun:20200130185219p:plain

※周波数特性イメージはあくまでレビューの便宜上、個人的に周波数分布のだいたいのイメージを掴むための参考情報で、測定方法も測定されたデータも非常にアバウトで厳密な信頼性や正確性に欠けます*2

 

ファーストインプレッション

 今回は標準イヤピの中で、Lサイズを使ってレビューします。

 GRANBEATにつないで聴いてみると、まず気づくのは中低域のボリューム感です。暖かく、浮き上がりの良い中低域に支えられた中域は、ボーカルが充分に前進的で、ウォームで適度な密度感もあり、中高域に自然で艶やかなガラス質の色づきと、より高いところで少し金属的な手がかりも出しながら、高域の高いところは暗く閉じていて、中域の濃厚感を充分に感じさせてくれます。

 たとえば三月のパンタシア「パステルレイン」のような曲ではドラムが少しパツッという粘りを見せながら、ボリューミーにボボンと暖め、弾力のある足場に弾みながら、ちょっと温もり感の強いほんわかしたボーカルが聞こえてきます。ボーカルと床面は少し近く、中域は暖かく色づき、エレキベース音もコクがありつつもビターになりすぎない、ほっこりしたココアのような甘味があるサウンドに聞こえます。スネアの鼓面にスナッピーさは適度にありますが、ドラム全体はどちらかというと太い濃厚な胴鳴りを感じさせる印象です。分離感を強調せずに適度に調和した音場表現ですが、一方でピアノの色づきやハイハットの飛沫は適度に強調されており、濃密な音の中でもリズム的なメリハリや音の光沢感は失われていません。ボーカルは甘く、吐息が暖かく、子音はあまり強調されずに少しふくよかで、コケティッシュで艶めかしい感じがあります。

 

 さて、第一印象を確認したところで、各音域をチェックしていきます。まず低域ですが、エレキベースラインはブンブン感が少し強く、温かみがあります。黒みはそれほどでもなくやや明るめに聞こえます。地熱感がある音です。バスドラキックも少しもさっとした広がりを出しつつ、ドスドスッとわずかにゆるいタッチで床を叩く印象で、ベースラインとの境目はやや曖昧かも知れません。ライブ感は高めです。ドラムは胴鳴りが強く、鼓面を弾くと、ボフンという弾力がある胴が見えるような、重みのある音になります。一方でその胴も重すぎる感じもなく、適度なところに厚みがあるので、深く鳴りすぎる感じもなく、一定の浮き上がりの良さを感じます。スピード感はわずかにゆっくりに思えますが、目立った遅れはないでしょう。低域弦楽は濃厚で胴も太く、重みもあり、ドーンという重みとブーミーな膨らみも適度に感じさせてくれます。JAZZでは豊かで充実した床面を形成してくれるでしょう。濃厚感は充分のはずです。

 中域は低域と親和的で、安定的な印象を受けます。ボーカルは充分にボディがあり、色味も濃く、甘味も感じられるでしょう。吐息に暖かな生気があり、曲によって楽器音に少し埋もれる感じがあったとしても見失うことはありません。楽器とボーカルは少し近く、ギターは大抵ボーカルのすぐ横で、弦楽はボーカルのすぐ後ろか上くらいでボーカルラインを飾り付けてくれます。ギターラインも温かみがあり、黒みも乗っており、エッジにジュワジュワした潤いがあります。楽器音の広がりと沈み込みも良く、根立ちが良く、中域では充実した空間を感じられます。

 曲によっては中高域付近まで低域の熱気の支配力が及びます。艶やかな光沢はそれほど強調されませんが、自然な色づきはあります。しかし、一般的には中域に比べると、鮮やかという感じではないかも知れません。一方で、金属光沢は少し強調されて聞こえる印象があるでしょう。アコースティックギターのつま弾きに強くはありませんが、相対的に少しギラつきを感じます。歌い方にもよると思いますが、ツ音にもちょっと強調が出やすい感じがあります。しかしボーカルはボディが充分なので、子音の尖りが露骨という場面は少ないでしょう。

 音場はあまり広くありません。横幅は左右の耳の幅くらいに思いますし、立体感はあまりなく、基本的に頭内的でステレオ的に聞こえます。頭が包まれる感じの音です。

 

 総合すると、暖かみのある中低域から中域の充実感が魅力的なイヤホンです。ボディの実体感は充分に感じさせてくれるでしょう。一方で金属的な輝きも少し強調されるので、暖かい音の中でもディテールが失われることがなく、適度な手がかりは用意されています。ボリューミーに頭を包み込んでくれる感じで没入したい人には魅力的な音に思えるのではないでしょうか。

 

音質因子評価
音質因子 評価
鮮やかさ
(鮮やか/色味が薄い)
鮮やか。音は濃く、太く、コクもあって自然な艶やかさもある。

鋭さ

(鋭い/鈍い)

やや鈍い。全体的な印象は低域が調和的で丸い雰囲気で聴かせている。

明るさ
(明るい/暗い)

やや明るい。普通よりは少し明るい気がする。

派手さ
(派手/地味)
普通。金属光沢感は少し強い気がするが、ウォームで調和的な雰囲気があるので、穏やかな感じである。
硬さ
(硬い/柔らかい)
普通。中高域で少し手がかりを出すところはあるが、全体的には丸みのある空間で調和的。
尖り
(尖っている/丸みがある)
やや丸みがある。中高域で少しシャープだが、基本的には調和的で音は丸い。
穏やかさ
(穏やか/騒々しい)
やや穏やか。音が近いので密度感はあり、人によっては中高域が少しガチャガチャしてると思うかなとは感じるが、全体的に穏和な雰囲気がある。
力強さ
(力強い/嫋やか)
やや力強い。低域のパンチは強めで量感的な力強さがある。
豊かさ
(豊か/貧弱)

やや豊か。音は太く、充実感がある。

太さ
(太い/細い)

太い。音は太め。

手触り
(ざらざら/滑らか)
やや滑らか。基本的に丸い音。
粒感
(きめの細かい/粗い)
やや粗い。粒立ち感はやや粗い。
清潔感
(澄んだ/濁った)

やや濁っている。低域の熱気がやや支配的。

潤い
(潤いのある/乾いた)
普通。中域の色づきは悪くないので適度な潤いがあるが、ツヤは少し足りないかもしれない。
重さ
(重い/軽い)
普通。低域も支えが良く、上で開放的も出ないので、ちょうど真ん中くらいに重心があるように感じる。ただ低域は量感があるので、曲によって少し重いくらいに感じる人もいると思う。

 

ボーカル因子評価
ボーカル因子 男声 女声
澄んでいるか
(澄んでいる/濁っている)
やや濁っている やや濁っている

明るいか

(明るい/暗い)

やや暗い やや暗い

伸びやかか

(伸びる、突き抜ける/天井感がある)

やや天井感がある やや天井感がある

潤っているか

(しっとりしている/乾いている)

ややしっとりしている ややしっとりしている

太いか

(太い/細い)

太い 太い

濃いか

(濃い/薄い)

やや濃い やや濃い

子音が強調されるか

(目立つ/目立たない)

やや目立たない 普通

 

空間因子評価
空間因子 評価
主に中域の密度
(ぎっしり/スカスカ)
ぎっしり
主に高域の高さ
(抜けが良い/天井感がある)
やや天井感がある
主に低域の深さ
(深掘り感がある/浮き上がりがよい)
やや浮き上がりが良い
主に中域の奥行き感
(前進的/後傾的/前傾的/後退的)
前進的
主に低域と中域の横幅
(広い/狭い)
やや狭い
定位感
(頭内的/頭外的)
頭内的
分離感
(拡散的/密集的)
密集的

 

美点
  1. ボーカルフォーカスが良い
  2. ウォーム
  3. 低域に厚みがある
  4. 音が濃い
  5. 密度が高く、充実感がある
  6. 高域に適度な輝きがある
  7. ボリューミー
欠点
  1. 開放感に欠ける
  2. 音が頭内的
  3. 音場は広くない
  4. 籠もった音に感じる場合もある

 

[高音]:高域は適度に金属的な輝きはあるので、完全に沈黙しているわけでもなく、風通しが悪いというほどでもないが、抜けが良いという感じではない。中高域付近まで低域の熱気を感じるところもあり、ツヤはやや抑えめに聞こえるが、それが楽器音を目立たせすぎず、ボーカルフォーカスを良くしているところもある(秦基博「水彩の月」、井口裕香「Hey World」、菅野よう子「Power Of the Light」でテスト)

[中音]:中域は密度感があり、充実している。ボーカルは太く、十分な濃さがあり、ボディは十分に感じられる。楽器音の根立ちもよく、沈み込みと広がりもあり、ギター音は黒みのある横幅を、金管も十分渋みのある音を聞かせてくれる。

[低音]:100hz~40hzまで太いブオーッという振動。30hzで沈み、20hzでほぼ無音。ベース音は地熱感があり、少しブンブンして聞こえる。バスドラキックはノシッとした重みを出して聞こえ、ドラムには適度な胴鳴り感もある。低域弦楽は厚みと重みがあり、ドーンとした重たいボディを感じさせてくれる(分島花音「killy killy JOKER」、UVERWorld「CORE PRIDE」、重低音音源動画でテスト)

[解像度・立体感]:低域から中域にかけて濃厚なサウンドになる。密度感があり、温かみも感じられる。実体感がある充実した音だが、熱気が少し強いので、人によっては籠もって聞こえやすいかもしれない(petit milady「azurite」、分島花音「world's end, girl's londo」でテスト)

[パーカッション・リズム]:スネアは適度にスナッピーさもあるが、基本的にはバツバツとした革張り感のある粘りを感じる音。胴鳴りが利いていて、ボディの存在感があり、中低域で厚みを感じることができる。バスドラキックは重みはあるが、深く押し込みすぎない感じで、リズムコントロールは悪くなく、わずかに遅いかなくらいに聞こえるが、多くの人にとってルーズには感じられないはず。少し膨らんで厚みのあるバッツンバッツンくらい。ハイハットは少し輝きが強く、白味はしっかり感じる。スネアよりはちょっと高いが、穂先の高さはそれほど強調されない(東京カランコロン「スパイス」、nano.RIPE「ツマビクヒトリ」、JOY「アイオライト」でテスト)

[ボーカル傾向]:ボーカルは男女ともに濃いめで太さもしっかりしており、力強い。ボディがしっかりしているので、中域の甘みも十分で、少しセクシーな成熟した感じがあり、吐息が温かい。子音にはツ音に少し強調が出やすく、尖りを少し感じさせてくれるが、ボディが十分にあるので刺々しい感じはない。アイドルソング的な明るいボーカル曲でも、やや成熟した20代後半くらいの大人の艶が感じられるかもしれない。

 

【4】官能性「ボディのある中域充実の豊かなサウンド」

鮎川麻弥「風のノー・リプライ」(vs Tronsmart Spunky Beat)

【FiiO M15(Pure Music Mode)で鑑賞】FiiO M15の力強いサウンド表現のせいもあるかもしれませんが、この曲を非常に充実して聞かせてくれます。厚みがあり、弾力がしっかりしたバッツンバッツン粘りのあるドラムサウンドが床面を非常に生き生きと感じさせてくれます。ボーカルはボディがしっかりしており、ウォームで息遣いに暖かさがあり、甘みも十分です。楽器音は艶やかな輝きを見せつつも、自らは鮮やかになりすぎず、ボーカルを引き立たせるよい仕事をしています。充実感があります。

 

 同じ価格帯で清潔感のある音を奏でるTronsmart Spunky Beatと聴き比べてみます。Spanky Beatも少し豊満なドラム表現を持っているので、膨らみは十分で温かみがありますが、Vedoo-01よりは押し出しが強くありません。しかし、ハイハットの爽やかなシャリ感、楽器音のアタックはSpunky Beatが勝っており、ノリは良いと思えるはずです。楽器の分離感はSpunky Beatのほうが高く、楽器音の間に少し空間が見えるくらいの見通し感があります。Spunky Beatはボディはしっかりしつつも、ボーカルはサ行がやや伸びる爽やかさがあるので、少し清涼感が強く、音場もより開放的に聞こえるでしょう。

www.ear-phone-review.com

 

 音場の広さなどを考えると、より現代的でバランスが良く、解像度が高いのもSpunky Beatかもしれません。しかし、この曲の場合、個人的にはVedooの力強いサウンドのほうが好きです。野暮ったく、芋臭い感じもあるかもしれませんが、頭を囲い込む没入感が夢中になれます。楽器音が密集しつつ、音場を満たしているのも非常に充実感があります。

 


鮎川麻弥 パーフェクト・ベスト

 

坂本真綾「これから」(vs AUKEY EP-T21)

【Hiby R6 Pro SSで鑑賞】この曲を濃厚に聞かせてくれます。音場全体に温かみがあり、ボーカルは少し大人びて優しく、楽器音も太く充実していて、あらゆる思い出が詰まっている濃密な情景が思い浮かぶようです。深みもそれなりにありますが、むしろ重みのある低域が音楽に確かな鼓動を与えていて、非常に生き生きとしています。力強く包んでくれる、しかし優しく雄大な自然を感じさせる、懐を感じさせる、懐かしいふるさとの音がします。

 

 同じ価格帯くらいでバランスの良いAUKEY EP-T21と聴き比べてみます。率直に言って音が整理されており、Vedoo-01の音が出だしからひたすら濃厚なのに対して、EP-T21のほうは、この曲の出だしで朝焼けのように色づいていく様子を美しく表現しています。垢抜けて優雅な雰囲気があるのはEP-T21のほうです。木管や弦楽のツヤのある音が美しく、華やぐ雰囲気があり、音場の空気が薫っています。明らかにディテールで優れており、ボーカルもボディがありながら起伏にも富み、生き生きしています。低域は少し薄い気もしますが、躍動感はEP-T21のほうが感じられるので、滾々と湧き出る泉ような雰囲気があります。

www.ear-phone-review.com

 

 そういうわけで、普通に考えればEP-T21のほうがディテールもよく、風味でも優れていると評するのが常識人というものです。実際、万能性でも明らかにEP-T21のほうが優れていますし、音楽の情報量は多いです。しかし、やはり私は基本的に低域ジャンキーなのか、Vedoo-01の厚みのある胴鳴りが豊かな低域が愛おしいです。EP-T21はやはり低域が少し薄味です。

 


これから

 

Uru「願い」(vs BOMAKER SiFi)

【KANNで鑑賞】この曲の場合、濃厚で中低域と中域の境目も緩い感じがあるので、メリハリ感は少し足りない印象があります。パワフルで濃密な雰囲気がありますが、人によっては篭もっている印象を受ける可能性があります。パンチは非常に利いていて力強く、空間の暖かみが強すぎる印象を受けるかも知れません。

 

 同じくらいの価格帯で、同じく穏やか系の音と言える、BOMAKER SiFiと聞き比べてみます。SiFiも決してメリハリを強く出す機種ではありませんが、より空間の見通し感が良く、中高域のあたりがはっきり聞こえる感じがあり、低域もより深いところで聞こえる感じがあるので、中域から充分に離されて聞こえます。そのため、メリハリ感が明瞭でわかりやすいのはSiFiのほうでしょう。ボリューム感には少し劣ります。

www.ear-phone-review.com

 

 どちらも中高域の色づきは控えめな機種なので、この曲との相性はそれほどよいとは言えないかも知れません。しかし相対的にSiFiのほうがディテールが分かりやすいでしょう。

 


【Amazon.co.jp限定】願い (初回生産限定盤) (DVD付) (「願い」CDジャケット柄クリアファイル付)

 

【5】総評「パワフルなパンチを聴きたいなら、おすすめです

 かなりパンチのある中低域を聴かせてくれる、重みと暖かみのあるサウンドが特徴です。中域に充実感と密度感があり、胴鳴りの利いた実体感の表現に優れているので、パワフルで生々しさのある音を求めている人には魅力的に映るかも知れません。しかし一方で、音場に解放感がなく、分離感に劣るかも知れず、人によっては篭もっていると判断されるかも知れない音です。

 

まとめ
  • パワフルでパンチの利いた中低域
  • 温度感と密度感に優れた調和的な雰囲気
  • メリハリに欠けるかも知れない

 

Vedoo Vedoo-01

Vedoo Vedoo-01

【2019最新版 LEDディスプレイ付き】Bluetooth イヤホン 電池残量インジケーター付き Hi-Fi 高音質bluetooth 5.0+EDR搭載 完全ワイヤレスイヤホン 自動ペアリング 音量調節可能 超大容量充電ケース 左右分離型 Siri対応 IPX7防水規格 iPhone & Android対応

 

【関連記事】

www.ear-phone-review.com

www.ear-phone-review.com

www.ear-phone-review.com

www.ear-phone-review.com


*1:おすすめ度とは、あくまで主観的に「ここが面白い!ここが味わい深い!」と思ったポイントです。たとえば低域が「5」だからといって低音が支配的で低域重視で鳴りますというわけではなく、「低域の表現が丁寧でうまいなぁ」とか「これはちょっと他では味わえないかも」といった特徴的な音、魅力的な音がポイント高めになります。そのイヤホンの販売価格帯も考慮した主観的な評価です。

*2:音量による変化、各イヤホンの特性を考慮した補正などを行っておらず、測定環境もスマホマイクで集音しているので非常にアバウトで厳密ではありません。レビュー執筆の参考に使っていたものの、これまでは公表してきませんでしたが、これまでサンプルを取って聴感上の印象と照合してきた感じ、それなりに参考にはなりそうなので、試験的に公開していきたいと思います。いずれ勉強を深めて信頼性を高めていきたいとは思いますが、本ブログは周波数特性の測定をメインとしていませんので、期待しないで下さい。私自身も聴感上の音像印象の解釈の補助として利用しているだけで、この周波数特性イメージを全面的に信頼し、依拠しているわけではありません。