新製品
Oladance
Open Wearable Stereo
これまでにないオープンオーディオ体験を謳う「Oladance Open Wearable Stereo」が登場しました。Makuakeにて先行販売開始中です。
Oladance Open Wearable Stereoの特徴
- オープンイヤーの常識を打破!サッと乗せるだけ、軽快かつ安定的にお使いいただけます。
- 超大型16.5mmドライバー搭載!自然で高音質なHi-Fiサウンドに瞬間没入。
- 充電ケース併用で最大94.4時間再生!快適な装着感で1日中着けっぱなしで楽しめる。
独自のオープンイヤーデザイン
Oladance の Open Wearable Stereo(OWS)は今までのイヤホンと異なり、耳を塞がないだけでなく高音質のオーディオを提供するステレオです。ステレオでもあり、スピーカーでもあります。この点こそが、他のイヤホンと違いです。
インイヤー TWS と比べて
現在さまざまなタイプのインイヤー TWS が市場に出回っており、人々は常により良い音質と洗練されたデザインを求めています。しかし、長時間着用した後は耳の痛みや頭のだるさなどを感じることがあります。イヤホンの装着感が大切であることはあまり重要視されていません。 音楽は「楽しむ」ためのものであります。
オープン式 TWS と比べて
近年、オープン式と骨伝導式のイヤホンが販売されています。従来のインイヤー式のイヤホンに比べてより快適で開放的ですが、スピーカー開口部は外耳道から遠くなるため、多くの場合ひどい音漏れ、低音質、着用時落下しやすいなどといった問題が引き起こされます。
超大型16.5mmのドライバーが生み出す驚きの臨場感
自社従来のイヤホンでは直径5~8mmが一般的なところ、Oladanceは16.5mmの超大型ダイナミックドライバーを採用。さらに、実用新案取得(*実用新案取得国:中国)のバーチャル低音再生技術とダイナミックエコライザー技術を搭載して、厚みのある低音から繊細な高音までリアルに再現しました。
Oladanceはオープン型設計でありながら、単なるBGMにとどまらない、オープンイヤーの常識を打破するクオリティです。それはまるで映画館の中にいるような没入的な音場と胸を打つド迫力サウンド。深く響く重低音と優しく包み込む中音〜高音といった、音全体のバランスが取れた音の響きが特徴的です。
音漏れを最大限抑制する独自設計
“Oladanceサウンド”の根底にあるのは、音の出口が耳穴全体をカバーする特殊設計と音波を打ち消す実用新案技術です。耳の鼓膜に向かって音を直接届けることで、音漏れを最大限抑えることに成功しました。
静かな図書館でも騒がしいカフェでも、周囲の目を気にすることなく、好きな音楽を楽しみながら自分の世界に没頭できます。
※専門家による推奨音量(65~85dB)を維持することで耳の損傷を最大限抑えることができます。Oladanceでは70dB以下では音漏れが起きないように設計されております。(50cm)では周りに気づかれることはほぼありません。
音楽を聴きながら環境音も聞き取れるオープンデザイン
室内で好きな曲を聞いている時でも、周りの声を聞き逃しません。また通勤通学やジョギングなどでも、車の音や人の声が自然に聞こえてきますので安心安全です。
長時間使用した後、耳が不快に感じたことはありませんか?とくに耳の穴が小さめの方は、ぴったり合うイヤーピースがない、ということも多いのではないでしょうか。Oladanceは、耳に優しいオープンイヤー型設計なので、1日中耳に着けっぱなしでも疲れにくく、好きな音楽を気が済むまで楽しめます。
ギャラリー
価格と販売状況
Oladance Open Wearable StereoはMakuakeで先行販売が開始されています。
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