中国を代表する映像機器大手「康佳グループ(KONKA)」の最新スマートTV「KONKA 680Series」が国内正式発売されます。
Android TVを搭載した高解像度チューナーレススマートテレビで50v・43v・32v・24v型の4種類から、好みに合わせてお選びいただけます。
駿河屋から国内最速の12/15(木)に先行発売され、本日から駿河屋限定特別価格で予約開始されています。
チューナーレステレビとは?
地上波放送や衛星放送を受信できないタイプのテレビ型AV家電です。チューナー機能がない代わりにAndroid TVをOSとして搭載しており、「Youtube」や「abema TV」「TVer」といったアプリをインストールすることでテレビのように動画を楽しめます。
チューナーレステレビのメリット
- NHKの受信料を支払わなくていい
- YouTubeなどの動画を大画面で楽しめる
- 地上波の番組もTVerで見ることができる
- ケーブルテレビなど別途チューナーがある場合は普通のテレビより安上がり
チューナーレステレビのデメリット
- リアルタイムで地上波を見る手段が限られる
- 普通のテレビとして使うには別途チューナーが必要
康佳グループとは?
康佳グループ(KONKA)は中国深圳市に本拠を構え、薄型テレビの分野で、TCL、ハイセンス、ハイアール、スカイワース、長虹電器などと共に中国を代表する大手家電メーカーです。
KONKA製チューナーレススマートテレビ 680Seriesの特徴
- ベゼルレスデザイン:ベゼルレスデザインにより、視界を遮るものがほぼなくなり、画面に没入することができます。
- 高性能プロセッサー:クアッドコアA55プロセッサを搭載し、レスポンスタイムを大幅に短縮。操作に高速で機敏に追随し、決定的瞬間を逃しません。
- クリアな画質:モーションブラー補正を搭載し、高速動画のブレの恐れがなく、すべてのフレームの詳細がはっきりと見えます。
- 高精細:4K UHD(3840*2160 ピクセル)の解像度を持つ画面を提供しています。オリジナルの視覚的な微細を驚くべき忠実さで再現します。すべての映像が目の前に鮮やかに現れます。また、HDR技術により、映像のダイナミックレンジを広げ、コントラストを向上させました。現実の世界に存在するものをよりよく反映するための視覚効果を生成することができるようになります。
- 高音質 プレミアムサウンド:680シリーズには高品質の音響効果を実行するDPSプロフェッショナルランニングが採用されています。これによりサウンドに立体的な没入感が生まれ、魅力的な映像体験が実現されます。
- 詳細な仕様を記載したカタログ(PDF)はこちらからダウンロード・閲覧できます。
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