Shozyは、最新のシングルダイナミックドライバーIEM「Shozy T1」と、その上位モデル「Shozy T1 Pro」を発売しました。
SHOZY T1 & T1 Proの特徴
Shozyの複数の特許取得済みの分離技術により、良好な音場(コンサートホールで浸るように、実質の復元)、豊富なディテール、トランジェントを備えています。
ダイナミクスは非常に良好で、きれいなサウンド、快適なリスニングを実現しておりACG/クラシック/香港や台湾のアジアンポップス/女性ボーカル曲などで良好なパフォーマンスを発揮します。スマートフォンでも簡単に駆動できるので、使い勝手も優秀です。
SHOZY T1の技術仕様
- ドライバー:8mmダイナミックドライバー
- コンポジットダイアフラム:PU/PEEK
- インピーダンス:16Ω
- 周波数応答:20-20kHz
- 感度:102dB/mW
- コネクター:2pin 0.78mm
- プラグ:L字型3.5mm金メッキ仕様
- ケーブル長:1.2m
価格と販売状況
Shozy T1はPenon Audioなどから29.90ドルで発売中です。さらにアップグレードケーブル版のT1 Proは54.90ドルで発売されています。
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