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【完全ワイヤレスイヤホン xFyro ARIA レビュー】音質は音が細いが、明るめの高解像度系で魅力を感じるし、スペックも良く通信品質も悪くないが、メーカーがダメ

xFyro ARIA

xFyro ARIA

xFyro ARIA - 防水完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.0

 

 

【0】xFyroとかいうクソメーカーについて

 このメーカーは率直に言ってクソです。基本的にユーザーサポートはゴミで、クラウドファンディング詐欺ブランドの一つと言って良いでしょう。

 このメーカーはこのイヤホンをIndiegogoでクラウドファンディングしてたんですが、Indiegogoで発送を大幅に遅延させておいて、Indiegogoの支援者にイヤホンを充分に届けないうちから、Makuakeでもクラウドファンディングを開始し、その発送納期も遅れさせてます。それでもMakuakeの支援者にはイヤホンは全部届いたのかも知れませんが、Indiegogoのほうでは発送予定期日を過ぎて半年以上経った今でも、いまだに「製品が届かない」という声で溢れてます。

 私の場合はクラウドファンディングサイトでコメントしたりメール連絡をしても返事がなく、xFyroの公式サイトやメールアドレスを別の支援者から教えてもらって、こちらから数回しつこく連絡して初めて返事が来ました。詳細を書くと長くなるので割愛しますが、その際の対応も非常に杜撰で、xFyroはクソでしかないという印象を抱きました。

 率直に言ってこのメーカーに悪い印象しかなく興味もないので、こうなっている事情はよく分かりませんが、このメーカーはユーザー軽視がひどく、信用できません。私の場合は今年の2月くらいにたまたま完全ワイヤレスイヤホンの新作が少なかった時期があり、4月には手元に届くということだったので、オーディオ界隈でもにわかに注目されていたクラウドファンディングを体験しておくのも勉強になるだろうと思って手を出しましたが、思った以上にクラウドファンディングは闇が深いところだということを教えてくれたのが、このxFyroでした。

 私はこれまで4つのプロジェクトにクラウドファンディングを通じて投資しましたが、そのうち報酬が返ってきたのは2つのみで、そのうちの1つがxFyroです。xFyroの対応は控えめに言ってもクソでしたが、それでも製品を送ってきただけまともなほうだというあたりにクラウドファンディングの現状があります。変なクラウドファンディングには投資しない方が良いでしょう。

 

【1】装着感/遮音性/通信品質「装着感はまあまあ良い。通信品質は良好」

おすすめ度*1

xFyro ARIA

ASIN

amazon登録なし

スペック・評価
連続再生時間/最大再生時間

8h/32h

Bluetoothバージョン 5.0
対応ワイヤレスコーデック AAC/SBC
防水性能

IP67

音質傾向

弱ドンシャリ、繊細、爽快、シャープ、シャキシャキ、サクサク、スコンスコン、派手め、抜けが良い、清潔、風通しが良い、音が細い

 イヤーウィングが付いているので、固定力はあります。装着感は安定していますが、やや耳当たりは強めなので長時間着けていると耳が痛くなるかも知れません、遮音性はなかなか良いです。

 

 対応コーデックはAAC/SBC。ONKYO GRANBEATHiby R6 Proで交互に繋ぎながら接続品質をみました。テストしたのは関東某ターミナル駅周辺ですが、ほとんど途切れはなく、バスターミナル付近や、人の多い交差点などで少し目立つ途切れが見られた程度です。私の印象では通信品質は普通よりは良く、完全ワイヤレスイヤホン全体の中ではそれなりに悪くない方でした。ただし、とびきり安定というわけでもありません。

 

テスト環境

 今回のテストはHiby R6 ProとONKYO GRANBEAT、Cayin B6II/A01で行っています。

www.ear-phone-review.com

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【2】外観・インターフェース・付属品「インターフェースは物理式。イヤーピースの自由度が低い」

 付属品はイヤーピースの替え、充電ケーブル(Micro-B)、専用充電ケース、説明書。インターフェースは物理式で、反応はそこそこです。

 

 ケースはかなりコンパクトな反面、イヤーピースの自由度はほとんどありません。この後、音質レビューのところで、市販のイヤーピースに変えれば低域不足が改善すると述べていますが、実際は標準イヤピ以外の選択肢はほぼありません。そのため、標準イヤピが耳に合わなかった人は装着感・音質ともに改善の余地がほとんどありません。

 

 

xFyro ARIAxFyro ARIA

 

【3】音質「音場を広く感じさせるように工夫されています」

 音質的に低域に少し厚みを持たせて床面を感じさせつつ、中高域から高域にかけては鮮やかさをほどよくセーブしつつも、音が細く繊細に聞こえるよう調整されており、音場が奥行きをもって聞こえるような立体感のある調整がされています。Noble Audio FALCONに似たような音質とも言えますが、FALCONのほうが高域の伸びが良く、低域の熱気も抑えめで、空間の清潔感が高く、より音像がはっきり聞こえる感じがあります。ドライ傾向で煌めき感を抑えた清潔傾向である点は同じような音響設計思想を感じますが、ARIAは少し温かみが出やすく、その分中域と低域の境目で立体感がやや緩くなっており、ぼんやりして感じられやすいかも知れません。ギターエッジからシンバルラインの出し方なんかはそっくりですが、ハイハットの高さはFALCONのほうが明瞭でしょう。FALCONの空間表現に暖かみが足りないと思った場合はこのイヤホンに興味が出てくるかも知れません。ピアノの音色やボーカルの吐息なんかは中域で温もり感をより多く感じます。

 なお、ぶっちゃけ標準のイヤーピースはLサイズでもやや密閉度が足りない感じがあるので、FALCONとの聞き比べは双方ともSedna Earfitにして行いました。そして矛盾するようですが、ここから下のレビューはいつも通り標準イヤピで行います。

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 まず低域ですが、個人的には薄味です。これはおそらく標準イヤピの密閉度不足に由来しており、実際標準イヤピのLサイズでも少しスカスカな感じがあります。ただしSedna Earfitやスパイラルドット++のLサイズに変えると、低域は満足できるほど出ており、Noble Audio FALCONよりも温かみがある分だけ厚みを感じるくらいです。とはいえ、標準イヤピに戻してレビューをすると、ベース音は黒いものの広がりはそれほどでもなく、バスドラのキックも薄めで、ドラムセットは上辺のタムやスネアの鼓面側のほうが明らかに力関係で勝っているように聞こえます。低域弦楽も透明系の音で少し明るく、重みや深さを感じづらいので深掘り感はイマイチです。標準イヤピで聴いてみて低域が物足りず、量感が欲しいと思った人は素直に市販イヤピのMサイズ以上に変えましょう。

 そういうわけであくまで標準イヤピでの話ですが、低域支配力がやや弱いので、中域では中高域が前屈みに伸びてくる立体感が感じられ、充分なフォーカス感があります。ギターエッジも少し明るいあたりを中心に伸びやかに聴かせ、ピアノもやや上辺を強調し、シンバルもシャリシャリした感じで清潔感もあって高さもそれなりに出すので、音場は明るく爽やかな印象が強いです。スネアやタムも明るめにスプラッシュ感強めに弾けて聞こえます。ボーカルはやや子音を強調しながら、明るく伸びます。個人的には低域の重みがない感じなので、チャラい音に聞こえるのであまり好きではありませんが、これまで述べてきたように市販イヤピで改善可能です。空間はやや温かみがあって完全に清潔・透明ではありません。

 高域方向は少し開放的でハイハットの穂先にそこそこの高さを感じるほどには高いですし、煌めき感は少し強調を感じますが、明るさの割には強調されていないので、比較的清潔に抜ける感じがあります。実際一般的には女声ボーカルに天井感は感じないでしょう。シャープネスは少し強調されていて、高域方向では音が少し細くなって高さを強調して聞こえる印象があるので、空間の広がりは相対的に多く感じられ、音場は広く感じられます。高域方向でディテール感は高く感じられるので、解像感を求める人には緻密な音に聞こえて好ましく思える可能性が高いです。音の感じはややドライで硬い音に聞こえやすいでしょう。

 

 総合すると、中高域以上で丁寧にディテールを出すところがあるので、意外と解像度感がよいイヤホンです。音場に奥行き感もあって立体感は悪くありません。標準イヤピでは低域が少し不足しているように思われるのが難点です。

 

音質因子評価
音質因子 評価
鮮やかさ
(鮮やか/色味が薄い)
普通。中高域で少し派手になる感じはあるが、全体的に色味はドライで清潔系。

鋭さ

(鋭い/鈍い)

やや鋭い。シンバルやギターのエッジは強調されるので音楽に鋭い感じは出やすい。
明るさ
(明るい/暗い)
やや明るい。音場は清潔で高域も明るめに聞こえる。
派手さ
(派手/地味)
やや派手。中高域あたりで少し硬く輪郭を出してディテールを強調するところがあり、音楽は少し派手めに聞こえやすい。
硬さ
(硬い/柔らかい)
やや硬い。潤い感は少し抑えめで、シンバルやギターのエッジに硬さを感じやすい。
尖り
(尖っている/丸みがある)
やや尖る。耳に刺さる感じはないが、シンバルやギターのエッジ、ボーカルの子音に少し強調を感じる。ややシャープネスは高い。
穏やかさ
(穏やか/騒々しい)
普通。エッジ感を強調するところはあるので、人によってはとげとげしいところはあるかもしれないが、音はそれなりによく整理されている。中高域で少しだけガチャガチャしやすい印象を受けるが、全体的な印象に騒々しい感じはあまりない。
力強さ
(力強い/嫋やか)
やや強い。中高域で音が伸びてきて押しだしてくる感じはあるので、アタックはやや強め。
豊かさ
(豊か/貧弱)

やや貧弱。標準イヤピでは特に低域が不足しやすいので、中域にあまり充実感はなく、どちらかといえば清潔で音が細い感じがある。

太さ
(太い/細い)
やや細い。中域や中低域で膨らむ感じはなく、どちらかといえばミニチュア的な細かさを重視したサウンドに聞こえる。
手触り
(ざらざら/滑らか)
ややざらざら。全体的にツヤは少し押さえたところがあり、ドライな感じがあるので、高域のちょっとシャリシャリしたザラつく感じが目立つ。ボーカルの息感にもやや強調がある。
粒感
(きめの細かい/粗い)
やや細かい。高域でややシャープネスが強調され、粒感が細かに出る。
清潔感
(澄んだ/濁った)
普通。音場は完全に清潔ではなく、ほどほど空気感が感じられるほどには温度がある。少なくともNoble FALCONよりは清潔でない。
潤い
(潤いのある/乾いた)
やや乾いている。ギターやシンバルに潤い感が出ないわけではないが、相対的にドライ。
重さ
(重い/軽い)
やや軽い。標準イヤピでは低域が不足する印象を受けるので、中高域あたりにフォーカスされて重心が高い印象を受ける。

 

ボーカル因子評価
ボーカル因子 男声 女声
澄んでいるか
(澄んでいる/濁っている)
やや澄んでいる やや澄んでいる

明るいか

(明るい/暗い)

やや明るい やや明るい

伸びやかか

(伸びる、突き抜ける/天井感がある)

やや伸びやか 伸びやか

潤っているか

(しっとりしている/乾いている)

やや乾いている やや乾いている

太いか

(太い/細い)

やや細い やや細い

濃いか

(濃い/薄い)

やや薄い 普通

子音が強調されるか

(目立つ/目立たない)

やや目立つ やや目立つ

 

空間因子評価
空間因子 評価
主に中域の密度
(ぎっしり/スカスカ)
ややスカスカ
主に高域の高さ
(抜けが良い/天井感がある)
やや抜けが良い
主に低域の深さ
(深掘り感がある/浮き上がりがよい)
やや浮き上がりが良い
主に低域と中域の横幅
(広い/狭い)
やや広い
主に中域の奥行き感
(奥まる/前屈み)
やや奥まる

 

美点
  1. 中高域、高域のディテールが良い
  2. 音場が清潔で風通しが良い
  3. しかし、完全に清潔にならずにほどよく空気感がある
  4. 音場に奥行き感があって立体的
欠点
  1. 音が少し乾燥している
  2. 音にざらつきがある
  3. 標準イヤピでは低域が不足気味

 

[高音]:高域はやや開放的で、シンバルは高いあたりで清潔感を出す感じがあり、ハイハットは少し高く、白めに目立ちやすい。シャリシャリ感はやや強め。中高域にも少し強調があって、やや光沢感を強調する感じがあり、高域のディテールはそれなりに繊細に聞こえる。ピアノはやや上辺でキンキンするような硬い感じはあり、シャープネスも少し強調されているので、弦楽もボーイングを鋭く出す感じがあって、少しヒステリックな感じになる。金管も膨らみが弱く、粒立ちは良いがプ音が硬い印象を受ける。人によっては音を細く感じるだろう(秦基博「水彩の月」、井口裕香「Hey World」、菅野よう子「Power Of the Light」でテスト)

[中音]:中域はやや清潔になっており、中高域に向かって音が伸びてくる前傾の音場を感じる。楽器音は低域とのつながりがやや途切れる感じがあり、上辺だけが浮き上がって聞こえる感じになりやすく、抱擁感は出にくい。ギターは横幅よりは縦幅を強調するように聞こえる。

[低音]:100hz~40hzまで厚みのある振動で素直に減衰する。30hz以下でほぼ無音。ベース音はやや明るめにクリアに浮かび上がる感じがある。暖かみはやや強い。バスドラキックは少し薄味に思うがタイトで締まりが良く、トントンに近いドンドンで明るく聞こえる。フロアタムの広がりは薄い感じになりやすく、膨らみは弱く、やや硬く感じる。低域弦楽はやや透明で厚みは抑えめで重みと風味は少なめに感じるが、クリアな感じがあるので、透明感のある音が好きなら悪くないかも知れない。ボリューム感は出ない(分島花音「killy killy JOKER」、UVERWorld「CORE PRIDE」、重低音音源動画でテスト)

[解像度・立体感]:中高域から高域にかけてシャープネスとディテールを強調する感じがあり、音もくっきりめに聞こえてくるので、解像度は高く感じられる可能性が高い。シンバルに充分な高さもある。低域の聞こえ方は、標準イヤピの相性に依存することになるが、一般的にやや不足しがちになりそう。全体的な感じはハイハットのシャリ感が目立つ分だけ、正統派のドンシャリと判断されるかも知れない。ドンは少なめに思うが(petit milady「azurite」、分島花音「world's end, girl's londo」でテスト)

[パーカッション・リズム]:ドラムスはタムやスネアの鼓面がややアタックが強くビシバシを強めに感じる。バスドラムはやや音が細く、深みはそこそこあるかもしれないが、重みに欠け、硬い感じのタイトな低域になる。明るい感じのバシンバシンないしバチンバチン。ハイハットは低いところのチンチンから高いところのシンシンまで、間のシャリシャリも含めてかなり明瞭感を出す形で聞こえるので、よく目立つ。ドラムに重みがない分だけ、ハイハット優位の印象さえある(東京カランコロン「スパイス」、nano.RIPE「ツマビクヒトリ」、JOY「アイオライト」でテスト)

[ボーカル傾向]:男声ボーカルは率直に言って少し薄く、細めに感じる。中性的。女声ボーカルのほうもやや細身でサビで伸びて突き抜け感をやや強調する感じがある。また子音と息感に少し強調を感じるので質感的にも少しドライ。

 

【4】官能性「明るい音場に音が浮き上がるように聞こえる」

Ilaria Graziano「I do」

【Hiby R6 Proで鑑賞】低域であまり深みを感じないので、音場はやや明るめです。ピアノ音は少し光沢を強調するので、やや硬い透明感がありますが、ボーカルの声色はわずかに温かみがあるので、ほっこりした甘味を感じることができます。ボーカルの息感は清潔で空間に高く抜けていく儚い突き抜け感があります。息継ぎには強調があるので、この曲の歌詞をたたみかけるようなイタリア語の子音も明瞭に味わえます。音の伸びも良く、高域方向で充分に立体的です。

 音場に音が沈み込む深みがあまりない感じがあって、要所での低域の引き締めも緩いので、少しフワフワした表現になりますが、中高域に向かって音が浮き上がってくる立体感は明瞭で、充分に楽しめると思います。むしろそのフワフワ感はこの曲の主題に合っていると思うかも知れません。一方で低域の不足は静寂感の不足につながりやすいところがあります。

 


攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.2

 

鹿乃「光の道標」

【Hiby R6 Proで鑑賞】ボーカルはやや子音が強調され、息音のサ行は強めです。また楽器音も少し細めに聞こえやすく、シンバルやスネアの音が少しアタック強めにスコスコシャリシャリと明るいリズムラインを描き、弦楽もやや高さを強調して伸びやすく、ピアノはやや明るみが強く光沢を出します。抱擁感にやや欠けるところがあって、少しボーカルもふっくらしてくれないので、少し落ち着きがない感じはありますが、解像度感は高く、とくにギターのつま弾き音やシンバルなどの金物は充分に輝きを出してくれます。

 個人的な好みから言うと単純に低域不足ですが、これはこれでアリかも知れません。

 


【Amazon.co.jp限定】(初回盤)光の道標(特典:オリジナルデカジャケット)

 

AXiS「COCYTUS」

【Cayin N6II/A01で鑑賞】標準イヤピだとドラムに驚くほど火力がなくて、ズチャズチャしているのがメリハリ悪すぎて気に入りませんが、一方で中高域から高域にかけての緻密な表現はなかなか中毒的です。とくにシンバルや電子ドラムの衝撃音にはアタック感があり、シンセも充分に透明感を出して聞こえてきます。ボーカルは繊細でかなり儚げに聞こえますが、艶やかさは充分にあり、突き抜けも良いので立体的です。

 個人的にはもう少し低域に重みを出してくれれば、なかなかいい感じなのになぁという感想です。

 


COCYTUS

 

【5】総評「まあ悪くないかも知れないけど、とくにおすすめしません」

 はっきり言ってメーカーの対応があまりにもひどいのと、イヤーピースの自由度が少ないせいでせっかくのポテンシャルをうまく引き出せないところがあるのが大きな不満で、この機種はおすすめしません。スペックは優秀で装着感は少しきつめですが、まあ悪くなく、通信品質も及第点だったので、このイヤホンの評価自体は案外悪くないのですが、諸々考えると、全くおすすめする気になりません。

 とにかくxFyroのクラウドファンディングには手を出さないのが無難です。

 

まとめ
  • 清潔感のある音で風通しがよい
  • 通信品質やバッテリー性能も充分満足できる
  • イヤーピースの自由度が低く、低域の量感不足を感じやすい

 

xFyro ARIA

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*1:おすすめ度とは、あくまで主観的に「ここが面白い!ここが味わい深い!」と思ったポイントです。たとえば低域が「5」だからといって低音が支配的で低域重視で鳴りますというわけではなく、「低域の表現が丁寧でうまいなぁ」とか「これはちょっと他では味わえないかも」といった特徴的な音、魅力的な音がポイント高めになります。そのイヤホンの販売価格帯も考慮した主観的な評価です。