- 最高音質を遅延ゼロで届ける、Libratone有線イヤホンの最高峰「CORE+In Ear」
- Libratoneとは?
- 0~20レベルで調整可能なノイズキャンセリング
- ヒアスルーモード搭載
- 防塵防水性能IP54
- 編組ケーブルで絡まりにくい
- USB Type-CとLightningの2種類のコネクタ
- カラーは2種類
- Libratone CORE+In Earの技術仕様
- まとめ
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最高音質を遅延ゼロで届ける、Libratone有線イヤホンの最高峰「CORE+In Ear」
デンマークのオーディオブランド「Libratone」から最先端技術を導入したイヤホンLibratone CORE+In Earが先行発売されました。その「エレガントな北欧デザイン」が評価され、German Design AwardのWinner賞やiF Design Awardなど、多くの国際大賞を受賞した抜群のセンスが光る逸品です。
Libratone Core + In EARの特徴
- 有線ならではの高性能、遅延や音飛びゼロで快適
- 最先端ANC技術・City Mix搭載!ノイキャンレベルを調整
- 外音取り込み・通話強化…自由に操れる環境ノイズ音
- 本格的なイヤモニ機能で手軽にステージの迫力を体験
- 突然の雨でも安心、防塵・防水レベルIP54
- 美しさ&装着感抜群!優れた人間工学デザイン
Libratoneとは?
2009年創立の LIBRATONE (リブラトーン社)は、デンマークのコペンハーゲンに本社を置くオーディオメーカーで、ワイヤレススピーカーやイヤホン・ヘッドホンの開発を行っております。社名の LIBRATONE (リブラトーン)は Liberty(=自由)と Tone(=音)から生まれました。ライフスタイルに合わせ、自由に音楽が聴けるように、との願いが託されています。
LIBRATONEの小鳥ロゴマークは、デンマークを代表する詩人であり童話作家、アンデルセンの作品「ナイチンゲール」に由来します。中国の皇帝が重い病の床に伏したとき、窓際にやってきて彼を救ったのはナイチンゲールの美声でした。「美しい音」と「自由」を追い求めることが同社の信念です。
LIBRATONEのデザインは、スカンジナビアンデザインを礎とし、従来のオーディオシステムのような無機質なものではなく、家具と調和した空間をデザインします。LIBRATONEオーディオ製品は、多くのデザイン賞の受賞歴、また、GoogleやAppleとの業務提携実績を持ち、世界的に高く評価されています。
CAMPFIREの商品ページ(https://camp-fire.jp/projects/view/318088 )から引用
0~20レベルで調整可能なノイズキャンセリング
Libratone CORE+In Earはアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しており、さらに専用アプリを使ってそのレベルを20段階で調整できます。
ヒアスルーモード搭載
Libratone CORE+In Earは周囲の音を取り込む外音取り込みモードも備えており、聞くべき情報の多い都市でのミュージックライフを強力にサポートします。イヤホンを外すことなく、周囲のアナウンス音声を確認することができます。
防塵防水性能IP54
Libratone CORE+In EarはIP54相当の防塵防水性能を備えています。多少の雨であれば問題なく使えるだけでなく、塵や埃が多く、水はねの恐れのあるような駅コンコースやスタジアムなどの厳しい環境でも安定した動作が保証されています。
編組ケーブルで絡まりにくい
ケーブルには編組になっており、絡まりにくい構造を実現しています。ポケットから絡まることなくさっと引き出し、スムーズに使うことができます。
USB Type-CとLightningの2種類のコネクタ
コネクタはUSB Type-CとLightningの2種類が用意されており、お使いの環境に合わせて選択可能です。
カラーは2種類
Libratone CORE+In Earはブラックとホワイトの2色が用意されており、好きなほうを選べます。
Libratone CORE+In Earの技術仕様
まとめ
Libratone CORE+In EarはLibratoneらしいデザインの良いイヤホンに思えます。しかし、Libratoneのアクティブノイズキャンセリング性能はおそらく大したことはないので、「圧倒的静寂感!」みたいなものを求めているユーザーには少し不満が残る可能性があります。音質はわかりません。
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