今回は最新のワイヤレスイヤホンの中からおすすめ機種を紹介。音質と使い勝手、コスパを考慮したランキングを発表。
10. Otium Sport Bluetooth
Otiumはアメリカでは比較的人気のあるメーカー。このモデルはAndroidとiOSで同時に2台まで対応できる。ボタン操作も明確で、プレーヤーの制御から通話まで可能。日本では正規代理店がなく、個人輸入価格になるため割高となるのは残念。 |
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この機種のポイント
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9. Jabra Elite Sport
コードに悩まされることのない完全ワイヤレス環境を提供してくれるのが、このイヤホン。スポーツサポートアプリをスマホにダウンロードすれば、心拍数を計測することができ、最適な運動ペースを導き出すのを手助けしてくれる。 |
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この機種のポイント
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8. SoundPeats Magnetic Sport Q30
SoundPEATSのイヤホンの中でも特に人気が高いモデル。マグネットでハウジングを連結することができ、使わない時はネックレス状に首掛け可能。スポーツ中に紛失することを防いでくれる。 |
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この機種のポイント
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7. Apple Airpods
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継ぎ目のない洗練されたデザインはオシャレなだけでなく、耐久性に寄与している。耳に掛けるだけで音が流れ出し、外せばすぐに止まる、わかりやすい使い勝手。通話やSiriとも連携して豊かな音楽ライフを演出する。 |
この機種のポイント
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6. Samsung Level U Pro
Samsung Level Appを使って自分好みの音質にカスタマイズでき、Androidユーザーには恩恵が大きい。ネックバンド部分のインターフェースで通話応答や音楽プレーヤー制御ができる。 |
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この機種のポイント
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5. Phiaton BT 100
それなりに深みのある低域と清涼感のある明るい中高域を慣らすモデル。防水性能が高く、通信性能も安定している。通話着信時などにはバイブレーション機能で知らせてくれ、使い勝手が良い。 |
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この機種のポイント
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4. Senso Bluetooth
バーゲン価格のイヤホンセットを探しているなら、目を付けるべきイヤホン。装着感や使い勝手、音質は価格なりといえるだろう。アウトドアでもIPX7の防水性能が活躍してくれる。だが、この機種の真の魅力はカーチャージャーまで付属して手頃な、そのコスパにある。 |
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この機種のポイント
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3. Jaybird X3
デザインと音質の面で一般的な水準を凌駕しているイヤホン。スリムなボディーラインを持ち、3種類のイヤーウィングから選べるため耳へのフィット感も良好で、快適性に勝る。通信性能も高く、6m程度の距離があってもしっかりと音楽を再生する。 |
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この機種のポイント
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2. BOSE QuiteControl 30
強力なノイズキャンセリング機能が特徴のイヤホン。その性能はより大きくて重いオーバーヘッドタイプのヘッドホンに勝るとも劣らない。さらにこのイヤホンでは、ノイズキャンセリングの性能を使用環境に合わせて調整することができる。 |
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この機種のポイント
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1. BeatsX Wireless
ヒップホップミュージシャンのDr. Dre謹製のデザインは、快適な装着感を意識して作られている。最も驚くべきはその充電性能で、たった5分の充電で2時間使用できる。 |
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この機種のポイント
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