Fiio M11 Pro Dual AK4497EQ Blutooth 5.0 Portable Music Player
HiFiGoでFiiO M11 Proの先行販売が開始されました。
- 音質面でハイエンド並みにパワーアップしたM11 Pro
- 高機能なM11の魅力はそのままに
- 20%OFFクーポンも出ています
- 【レビュー】Cayin YB04:Cayinらしい自然な音の繋がりと意識したイヤホン。さらに女声ボーカルの表現力は価格帯随一に近い | audio-sound @ premium
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音質面でハイエンド並みにパワーアップしたM11 Pro
DACチップはAK4497EQをデュアル搭載しています。これはAstell&Kernで言えばSP1000と同等。もちろんDACが同じだからと言って同じ音がすぐ出せるというわけではありませんが、少なくともハイエンド並のポテンシャルを持っているということです。やべぇ、ほしい。音を聴いてから判断したいのでここは我慢ですけど。
アステルアンドケルン デジタルオーディオプレーヤー(ステンレススチール)256GBメモリ内蔵+外部メモリ対応iriver Astell&KernA&ultima SP1000 AK-SP1000-SS
高機能なM11の魅力はそのままに
OSはAndroidベースですが、独自仕様なので、アプリの使用は制限されます。注目すべきはBluetoothアンプ機能を搭載したことで、Bluetooth経由でスマホなどBluetooth対応機器の音質を向上させて楽しむことができること。しかもLDACで双方向通信可能という、機能性のFiiOならではの作り込みっぷりです。10万をきる価格で、30万以上のSP1000に迫る音質とSP1000を越える機能性を持つかも知れないM11 Pro。やべぇな。
Fiio M11 ProはAndroidベースのDAPで、5.15インチHD(1440×720)ディスプレイにSamsungのExynos 7872を搭載。前モデルの倍となる64GBストレージを備え、前モデル比15%増となる4370mAhバッテリーによって13時間以上の連続再生を実現したほか、50日の待ち受けを実現。より多くの音楽を長時間楽しめます。
2.4/5GHzのWi-Fiを備え、各種アプリから音楽をストリーミング配信できる上に、ソニーが開発したハイレゾ音源をBluetooth経由で伝送できる音声圧縮技術「LDAC」を採用し、双方向のBluetooth通信が可能。
デジタルからアナログへの変換を担うDACは「AK4497EQ」のデュアル仕様。これによってが3db改善し、ノイズや歪みの少ないよりクリアな音を楽しめるようになりました。
また、Fiio M11 ProはTHX社の「Acromatic Audio Amplifier」によって、より迫力のある音圧で高音質な出力を実現。
Fiio M11 Pro単体でもスマホからのBluetooth経由でも、音楽の音質をブーストさせてくれるアンプとして機能するため、アウトドアの強い味方・Bluetoothスピーカーなどでも音質を向上させることができます。
20%OFFクーポンも出ています
ページ中程にあるので、購入の際は忘れずに入力して下さい。発送は9/26以降になると思います。
Fiio M11 Pro Dual AK4497EQ Blutooth 5.0 Portable Music Player
【レビュー】Cayin YB04:Cayinらしい自然な音の繋がりと意識したイヤホン。さらに女声ボーカルの表現力は価格帯随一に近い | audio-sound @ premium
Cayinらしいナチュラルタッチの音を追求した音作りで、ブランド初にも関わらず、すでに高い完成度を感じさせるイヤホン。とくにみずみずしい自然な輝きを思う存分味わわせてくれる中高域は絶品で、価格帯では女声ボーカル最強候補の最右翼だろう。多ドラとは思えない自然なつながりを持つ空間表現はアナログでもデジタルでも音の風味を丁寧に再現してくれる。どんな音源相手にも人工的な質感を感じさせない聞き心地の良...
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