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【中華イヤホン Geek Wold GK10 アウトラインレビュー】世界中を熱狂させたウォームサウンド

ヘッドライン

Geek Wold GK10

Geek Wold GK10

 

 

免責事項

  • このレビューはHiFiGOから誠実な品質レビューを読者に伝えるために提供されたサンプルに基づいて書かれています。
  • これを掲載することによる原稿料のような報酬または対価は一切受け取っておらず、個人的な試験での測定データや個人的見解に基づいて誠実に評価したものです。
  • 当サイトのプライバシーポリシーをご確認ください。

 

こんな人におすすめ

  • 充実感のあるサウンドが好き
  • 温かみのあるリスニングサウンドが好き
  • バランスが良いサウンドが好み
  • コスパ重視

 

Geek Wold GK10の概要

 「アウトラインレビュー」は製品の概要を簡潔に紹介するレビューシリーズです。今回取り上げる製品は「Geek Wold GK10」です。

 Geek Wold GK10の完全なレビューはこちらにあります。

 

基本スペック
  • 周波数特性:20Hz~30kHz
  • インピーダンス:8Ω
  • 感度:106dB/mW
  • ケーブルコネクタ:0.78mm 2pin
  • 価格帯:5000円~10000円

 

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 audio-sound @ hatenaはこの機種を「audio-sound @ hatena Highly Recommended」として、大多数の人にとって満足度が高いオーディオ製品であると推奨します。

 

パッケージ

 Geek Wold GK10のパッケージは……お世辞にも良いとは言えませんね。

 

 最近の中華イヤホンはパッケージングがまともになってきており、5000円以下でもそれなりの品質で、最低限カバーがあるものですが、GK10のパッケージングは……とてもチープです。

 

パッケージ内容

 付属品は比較的揃っています。イヤーピースは十分あります。

  • イヤホン本体
  • シリコンイヤーピース
  • キャリイングポーチ
  • ユーザーマニュアル

 

Geek Wold GK10
Geek Wold GK10

 

ビルドクオリティ

 ビルドクオリティは安っぽいですね。

 

Geek Wold GK10
Geek Wold GK10
Geek Wold GK10
Geek Wold GK10

 

装着サンプル

 耳への収まりは比較的良好です。装着感は良いでしょう。

 

Geek Wold GK10
Geek Wold GK10
Geek Wold GK10
Geek Wold GK10

 

音質 

 今回は標準イヤピの中で、透明傘のLサイズを使ってレビューします。

 

 Geek Wold GK10のサウンドは中低域が膨らんだ、ウォームで穏やかなニュートラル系サウンドというべきもので、快適なリスニングスタイルを提供するバランスの良いサウンドです。廉価なピエゾドライバー機種にはカリカリした音がするものもありましたが、GK10は歯擦音や刺さりはほとんど感じられず、滑らかな質感の高域になっています。

 

 音質についての詳しいレビュー内容はこちらを参照して下さい。

 

音質総評
  • 原音忠実度:A-
  • おすすめ度:A
  • 個人的な好み:A

 

 Geek Wold GK10は音質的には価格の割に、良好なリスニングイヤホンです。それは解像度が高いというイヤホンではありませんが、定位感は比較的正確で、響きの情報量が適度に多く、ゆったりと快適に音楽を楽しむことができます。

 

 中域は実際はかなりぼんやりしていますが、高域が印象的で鮮明感があるために、音像の一貫性の不足は気づきにくく、この欠点は多くの人にとって気になりません。ニュートラルサウンドにこだわりのあるオーディオマニアでなければ、ほとんどわからないでしょう。

 

 逆に言えば、鑑賞者とは逆の位置にいるボーカリストやDTMerにはこのイヤホンの欠点が見えやすく、評判のわりによくない音質だと思うでしょう。

 

音質的な特徴
美点
  • 比較的ニュートラルに近い
  • 中域への適切なフォーカス
  • 落ち着いて上品な雰囲気
  • 充実感のあるサウンド
  • 聴き心地が安定している
  • 良好な定位感

 

欠点
  • 低いイメージング能力
  • 深みに欠ける
  • 拡張性で物足りない

 

総評

 Geek Wold GK10はマイルドなV字型というか、M字型のシグネチャーを持っており、温かみと充実感に優れた、聴き心地の安定したサウンドを持っています。同じようなシグネチャーを持っているfinal E3000やSHURE SE215がわりと人気なように、この系統のサウンドは一般消費者に人気があります。音像の一貫性に欠ける傾向があるので、オーディオマニア向きとは言い難いですが、ディテール感と聴き心地のバランスが良く、音楽全体をほとんど破綻させずに快適に聴かせてくれるため、価格帯では比較的おすすめしやすい選択肢です。

 

 ビルドクオリティだけ、少しよくないのが気になりますが、音質的にはわりと優れていますね。

 

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