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【ワイヤレスオーディオレシーバー RADSONE EarStudio ES100 レビュー】現状コスパ最強ワイヤレスオーディオレシーバーの一角。バランス接続可能で使い勝手も良く、音質も3万円以下のエントリークラスのDAPに劣らない。ファームウェアアップデートでLDACに対応

EarStudio ES100-ポータブルハイレゾBluetoothレシーバ/USB DAC/ヘッドフォンアンプ、LDAC、aptX HD、aptX、AAC(3.5mmと2.5mm出力)

 

【この製品のポイント】

  • 1)LDAC / aptX HD / aptX / AAC など高音質コーデックに対応
  • 2)バランス接続可能
  • 3)充電しながら音楽再生可能と使い勝手がよい

 

 比較的小型でポケットに入るサイズながら、旭化成のDACチップ「AK4375a」を2基搭載してバランス接続可能な高性能ワイヤレスオーディオレシーバー。高品質なワイヤレスコーデックであるaptX HDやaptX、AACに対応する。またファームウェアアップデートでLDACに対応するようになる。通信品質は安定しており、遅延・途絶はない。

RADSONE EarStudio ES100

 

 DACチップを2つ搭載しているというだけあって、同価格帯の下手なDAPよりも再生品質は高く思える。音の傾向としては若干丸く調和的だが、奥行き感もよく、解像度的には高く思える。旭化成といえば「AK4490」が最近人気で、ミドルレンジのDAPから中華製の低価格人気DAPまで搭載されているが、「AK4375a」はそれに劣るものの、音質の印象的には似たような素直な音質で臭みがない。

 使い勝手の面では14時間連続再生を謳っているので、元々かなり電池持ちは良くそれだけでも優秀だが、充電しながら利用できるので在宅時などはさらに長時間使用できるのが第一の美点。もう一つは2.5mmバランス接続に対応していることで、ワイヤレスオーディオの音をレシーバー側で高品位なバランス出力に変換してくれるので、ヘッドホンの高級機種の高度な分解能を思う存分楽しめるというところ。

 またスマホやタブレットでは付属アプリをダウンロードしてイコライザー機能を利用できる。

 欠点としては、ファームウェアアップデート前は初期接続時の音量が異様に大きく、接続し直すたびにボリューム操作必須だったが、ファームウェアアップデートで改善された。新しく購入したら最初に公式ページに行って手順通りにファームウェアアップデートすることをオススメする。

RADSONE EarStudio ES100

 

【総評】

 現状では最高のワイヤレスオーディオ環境を用意してくれるのがこの製品。LDACやaptX HDなど幅広いコーデックに対応しているのが心強い。使い勝手も良いので、かなりおすすめできる。スマホとつなげばたちまちエントリークラスのDAPに匹敵する音楽環境を手に入れられる、コスパにも優れた製品だ。

 

EarStudio ES100-ポータブルハイレゾBluetoothレシーバ/USB DAC/ヘッドフォンアンプ、LDAC、aptX HD、aptX、AAC(3.5mmと2.5mm出力)

 

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