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T+Aから、ハイエンドワイヤレスヘッドホン「T+A Solitaire T」が発売されました。
海外で先行してリリースされ、日本上陸が待たれていた大注目機種が登場しました。平面駆動型ドライバーを搭載したEdifierのワイヤレスヘッドホン「Edifier STAX Spirit S3」の登場です。5月30日発売です。
CIOからゲーム機と完全ワイヤレスイヤホンなどのワイヤレスオーディオ製品をつなぐのに最適なトランスミッターが登場します。 BT-TM800は家庭用ゲーム機やPCなどの音声を手軽にワイヤレス化することが可能なオーディオトランスミッターです。BT-TM800をワイ…
KANN ALPHAはKANN CUBEをより手軽に持ち運びたいというオーディオファンの夢を半ば実現しています。音質が少し変更されているのは残念ですが、機種の棲み分けという点でも全く同じものを作ってもしょうがないので、その点は批判するところではないかも知れま…
beyerdynamic XELENTO Wirelessは歪みの少ないクリアで全音域のバランスが良いサウンドを持っている万能系のイヤホンです。そのサウンドはbeyerdynamicらしい、少し開放型ヘッドホンに寄せたような音作りで、力感より音場の開放感を重視しています。高域で少…
残念ながら本体に技適マークがありません。CEやFCCの認証マークもないので、これらの認証試験も受けていないようです。ビルドクオリティやパッケージの内容は価格を考えると、わずかに満足度が高いかもしれませんから、技適対応さえしていれば魅力的な製品に…
現在市場に存在するブランドの多くは、Bluetoothワイヤレス接続を介してハイレゾオーディオエンターテイメントを楽しめる製品をリリースしています。Shanlingは、MMCXコネクタを搭載したIEM用のBluetooth対応の最新アップグレードケーブル、Shanling MW200を…
FiiOは2007年に設立された中国のプレミアムコンシューマーオーディオブランドであり、その主要なラインナップは無数のポータブルミュージック製品にあります。デジタルオーディオプレーヤー(DAP)、ポータブルDACアンプ、インイヤーモニター(IEM)、優れた…
LDACが対応コーデックに含まれていることで、エントリーレベルのバージョンでありながら、素晴らしいアイデアを実現していて、優れた音質を持ち、大きな違いが生まれます。 価格も$63.99と競争力があります。その価格で、高品質のIEMをつないでBluetoothが実…
定期的に革新的なオーディオ新製品を世に送り出し続けているブランドであるFiiOを知らない人は手を上げて! このブランドはほぼすべての価格帯とカテゴリーの製品を取り揃えており、高解像度オーディオプレーヤー、デスクトップDAC/AMPなどを製造しています…
Toppingブランドのファンなら、ポータブルDAC/アンプのNXシリーズと据え置き型DAC/アンプのDXシリーズの成功をよく知っているでしょう。 彼らは最新のデスクトップレベルのDAC/PreAMPを昨年末に2019年12月にTopping D90の形でリリースしました。現在、D90は…
Fiioが2020年の製品ロードマップを発表したのは、昨日のことでした。そして本日、彼らは、近々登場するBluetooth DAC/AMPであるFiio BTR3Kの最初の外観を公表しました。 BTR3Kは、エントリーレベルのBluetoothドングルアンプであるBTR3のアップグレードとし…
FiiOはChi-fiオーディオ界隈でよく知られた名前であり、最新の高品質な製品をそれなりの頻度でリリースしています。今回は新しいBluetoothケーブル、FiiO LC BT-2をリリースしました。 FiiO LC BT-2は、以前に発売されたLC BT-1のBluetoothケーブルのアップ…
FiiOは、Chi-fiオーディオ市場における革新的な存在であり、最新のBluetooth DAC/アンプであるFiiO BTR5をはじめ、あらゆる部門で常に新製品を提供し続けています。 BTR5は、FiiOの最新のBluetooth DAC/アンプであり、同じくBluetooth DAC/アンプの旧世代…
xDuooは価格重視のオーディオファン向きのブランドですが、常に非常に優れたコスパの製品を提供してきました。XD-05 DACアンプ――据え置きクラスの音をポケットに持ち運べる汎用性の高さによって常識を変えたDAC/アンプです――は注目を集めたモデルで、たちま…
中華オーディオの世界は過去10年間で爆発的に拡大しました。この国が特に得意とするのは、優れたデジタルオーディオプレーヤーを製造することです。Shanlingはまさにその分野に特化した企業であり、そして完全にスタープレーヤーとなっています。このレビュ…
最上級クラスのスマートフォンやデジタルオーディオプレーヤー(DAP)はますます大きく重くなっており、何らかの解決方法が発見されない限り、ポケットを圧迫し続けるでしょう。FiiOのラインナップで4番目のBluetoothレシーバーアンプであるFiiO BTR5を導入…
ぶっちゃけ肝心のアプリがまだリリースされていないので、この機種の真価を評価するのは不可能なんですが、今の段階でも充分に完成度は高く、現状ではFiiO BTR5との実質的な差は少ないと思われるので、こちらのほうが安上がりに済むだけお得かも知れません。…
FiiO M15のファーストインプレッションはかなり驚くべきもので、10万円台の高パフォーマンス機と比べても同等か、より優れた音楽再生環境を提供してくれるはずです。アンプパワーは充分にパワフルで、音質もナチュラルかつ高解像度でバックグラウンドノイズ…
ぶっちゃけポータブルで使いにくいのがやや残念です。据え置きだからと言って、同じくらいのポータブル可能な製品に比べて音質が良いわけでもありません。通信品質は優秀なので、リビングなどで使うにはこちらのほうがいいでしょうが、自室で使うレベルなら…
音質的には中高域以上に注力している感じがあり、明るい光沢感と清潔な音場、ディテール感の細かい音を楽しめる。一般に低域には不足が感じられると思われるのが欠点で、付属イヤーピースの質感的にも密閉性を確保しづらいところがあるので、低域がほしい場…
【ハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤー Hiby R6 PRO レビュー】Android系DAPでアプリ対応が良い。音質は見通し感と厚みのバランスが良く、すっきりしつつも風味がある万能系。おすすめ
世間の評判があまり良い感じに思えなかったんで、結構後回しにして慎重に選んだんですけど、使い勝手は想像以上で、個人的にはFiiO系よりよほど使いやすいです。確かに最初に述べたように問題点の指摘が多い機種で、それが適切な批判であるかは別にして、人…
完全Androidで遊べるっていうのが私には一番の魅力になっている機種です。もちろん音質的にも非常にツヤがあって奥深い風味のある音を出すので、女声ボーカルはかなり聴き応えを感じます。オーディオマザーボード交換でどれだけ音が変わるかはこれからですが…
驚異的なS/N比なんかも含めて、どんなイヤホン、ヘッドホンでもパワフルに味付け少なめに正確な音味を歪みなく聴かせてくれる性能を備えているっていうのがこの機種の利点です。低域のドライブ感以外はイヤホン/ヘッドホンを鳴らしきることに徹しているので…
標準イヤーピースだとかなり高域に寄っちゃってる感じだけど、イヤーピース替えれば重低音不足は解消されます。それでもだいぶ明るめのサウンドだけど、たとえば完全ワイヤレスイヤホンでAVIOT TE-D01dあたりが人気で売れている現状を考えると、同じような傾…
3SHくらいパワフルなイヤホンが鳴らせるとなると、5万円以下の大抵のイヤホンは充分対応できそうですし、接続品質も良くて遅延もないうえ、バッテリー性能もいいし、今のところ目立った欠点は見た目が安っぽい以外ありません。 これはおすすめできます。
ONKYO GRANBEATとBang & Olufsen E8 2.0のコンビネーションがかなり気に入ったので、いろんなところで見せびらかしながら「DP-X1Aも興味出てきたんですけど、高くなっちゃいましたよねー」って話をしてたら、とある店で「DP-X1Aの状態の良い完品中古品が手に…
今回は個人的に5万円台ではSONY NW-ZX300と並んで最強クラスと評価できるデジタルオーディオプレーヤー(DAP)、ONKYO GRANBEAT DP-CMX1を紹介します。この1ヶ月かなり使い込み、最近は一番のお気に入りDAPの地位を不動にしているといっても過言ではない機種…
私は普段、店頭試聴はマイイヤホンと聞き比べる感じでやっています。ただDAPの音味の違いが出てしまうところだけが最近気になってきてて、同じDAPが2台あると試聴はかどるだろなーって思ってたんですよね。そしたらちょうどいいくらいにNW-A55がラブライブと…
音質的にはやや低域と高域が目立つ印象に聞こえます。傾向としてはNW-A55に似ていますが、輪郭感はNW-A55より強めでかっちりした感じのメリハリ感を感じます。デジタルなキラキラした音や衝撃を出すような音がかなりはっきり明瞭に、ちょっとカリカリするく…