Monster RAVE V1は1000円ぐらいのイヤホンとしては中の中か、中の上くらいの機種だと思います。個人的にはこれよりokcsc ED10(≒TRN MT1)とか、KZ EDX PROのほうが同じ価格くらいなら、もっと良い音に聞こえると思いますが、ウォーム感があり、パンチの強い…
最近のオーディオ製品や動向情報で気になっているものをピックアップします。
HiFiGOでは、お手持ちのAppleおよびAndroidデバイスと組み合わせて、Apple Lossless Musicを最大限に楽しむことができる、最高性能のUSB DAC/ヘッドホンアンプのリストを用意しました。
高いビルドクオリティと良質なサウンドチューニングで人気の高いXENNS(元Mangird)から、超絶美しい外観のフラッグシップイヤホンが登場しました。
この記事では音響技術の世界最先端を走り始めている最新の中華イヤホンの中から、2021年10月時点でオーディオマニアの間で評価がかなり高く、聴き応えがあると思われる製品を紹介します。
UGREENのフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホン「Hitune X6」はかなり期待できそうな製品です。ただし日本で発売されることがあるかは微妙。
HiFiGOがYanyinの取り扱いを始めたようです。Yanyin Rosemaryが新製品リストに載っていました。
MITERのイヤホンケースの最新作が今回紹介する6ポケットモデルです。この製品はパーティションを調整することで最大6つのイヤホン、3基のDAPなどを収納できるカスタマイズ可能なDAP&イヤホンケースで、高さもそれなりにあるので、IEMだけでなく完全ワイヤレ…
ThieAudioの研究開発チームは、オーディオコミュニティからのレビューやコメントをフォローアップし、このクラスで最も尊敬されるモニターの一つであったThieAudio Monarchに磨きをかけ、究極形を追求しました。そう、Monarch Mark IIがやってきます。
先日低価格でもFPSクラスのゲームでかなり実用的なレベルの低遅延を実現していると思われるBaseus Bowie E8を紹介しましたが、今回BlitzWolfからも同等性能クラスの完全ワイヤレスイヤホンBlitzWolf BW-FLB5がリリースされるようです。
本日、qdcは最新のシングルダイナミックドライバー・イン・イヤーモニター「qdc DMagic Solo」を発表しました。「Dmagic Solo」は、特許取得済みの「Dmagic Turbo Mirror Virtual Supercharged Acoustics」技術を採用した高感度シングルダイナミックドライバ…
E1DAは、オーディオ機器のテスト用に、ブランドの新しいAnalog To Digital Converter「E1DA Cosmos ADC」を発売しました。本製品は、産業レベルのオーディオ測定に使用できる、超低THD+Nのアナログ/PCMデジタルコンバーターです。E1DA 9038S/D DACユーザー、…
S.T.E(Silverstone Technology Electronic)は香港をルーツとするイヤホンケーブルの専門メーカーです。現在は拠点を台湾に構え、タイやベトナムに製造拠点を持つグローバル企業で、その高い品質は世界的に認知されつつあります。今年日本に初進出しました。
S9 Proは、32bit/768kHzのPCMだけでなく、DSD512のネイティブデコーディングにも対応した、市場でも数少ないポータブルUSB Type-C DAC/AMPの一つです。本日、HidizsはS9 Proの新しい限定版を発表しました。それが、Hidizs S9 Pro Red Copperです。
今回、S.M.S.LはSU-9のサブフラグシップとして、S.M.S.L SU-9nを発表しました。S.M.S.L. SU-9nは、フラッグシップモデルである「SU-9」の機能をほぼそのままに、いくつかの機能を削ぎ落とし、低価格化を実現したモデルです。