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NICEHCK

【新製品】NICEHCK F1:14.2mm交換式チューニングフィルター搭載平面駆動型ドライバーイヤホン

最新の平面駆動型IEM「NiceHCK F1」が発売されました。

【新製品】NiceHCK NX7 MK4:ベリリウムメッキ・デュアルダイナミック+4BA+PZTトライブリッドIEM

人気のトライブリッド型イヤホンの最新モデル「NiceHCK NX7 Mk4」が発売されました。

【HiFiGOニュース】NICEHCK F1:14.2mmフルレンジ平面駆動型ドライバー搭載の最新IEM

NiceHCKは、非常に最新IEMNicehck F1をリリースし、平面磁気ドライバーのバンドワゴンに参加します。実はF1は彼らの最初の平面駆動型IEMではなく、2018年に彼らはF3を登場させ、その高品質なサウンド再生でコミュニティから多くの賞賛を得ました。最新のF1は…

【HiFiGOニュース】8.8mmベリリウムメッキダイナミックドライバー搭載最新シングルダイナミックIEM「NICEHCK Youth」を発表

本日、NICEHCKの家から別の新製品を発売します。NICEHCK Youthの登場です。 NICEHCKは、人生を描いたペアをテーマにしています。若者は通常、緑の色に関連付けられています。 このペアは、高精度の5軸CNC機械加工プロセスを使用して作成された豊かな明るい緑…

【HiFiGOニュース】チューニングバルブ搭載の5ドライバーハイブリッド(4BA+1DD)IEM「NiceHCK M5」を発表

HiFiオーディオでおなじみのNiceHCKから、プレミアムインイヤーモニターの新製品「NiceHCK M5」が発売されました。

【特集】ピュアベリリウム振動板イヤホンコレクション 2021:それは何が優れているのか?

日々進歩するイヤホンの製造技術において、最新のトレンドの一つがピュアベリリウム、あるいはトゥルーベリリウム振動板と呼ばれる、純粋にベリリウムのみで製造されたダイアフラムの使用です。この記事ではピュアベリリウム振動板について解説し、現在市場…

【HiFiGOニュース】チタンマグネシウム振動板ドライバーを搭載した最新のフラッグシップ・シングルダイナミックIEM「NiceHCK Top Guy」

NiceHCKは、ハイレゾ対応のオーディオ機器のコレクションを少しずつ増やしており、プレミアムクラスの製品も用意しています。彼らは、何でもかんでも商品化するのではなく、しっかりとした高品質な商品を提供することに注力しています。最新のコレクションは…

【HiFiGOニュース】最新シングルDDピュアベリリウム振動板フラッグシップIEM「NiceHCK Lofty」発売

NiceHCKは、ピュアベリリウム振動板を採用した最新のダイナミックドライバーIEM「NiceHCK Lofty」を発表しました。

【ニュース】ピュアベリリウム搭載IEM「NICEHCK lofty」リリース

NICEHCKは今回、ピュアベリリウム振動板を搭載したフラッグシップモデル「NICEHCK lofty」をリリースしました。

【HiFiGOガイド】中華イヤホン・IEM購入ガイド 2021

2021年の第1四半期はもうすぐ終わります。 DUNU、Kinera、Moondropなどの多くのHiFiブランドが、コミュニティから高い評価を得ている多くの最新のIEMをリリースしています。今日は、それらのいくつかについて、あなたが次のIEM購入を決定しやすくするかもし…

【HiFiGOニュース】最新のmmcx対応インナーイヤーイヤホンのフラッグシップモデル「NiceHCK EBX21」が発表されました

ヘッドホンとインイヤーモニター(IEM)の開発を行いながら、一部のブランドはオープンフィットイヤホンやフラットヘッドインイヤーイヤホンにもフォーカスしています。 数ヶ月前にFiiOは、コミュニティから多くの肯定的な評価を受けたフラットヘッドのフラ…

【HiFiGOレビュー】NICEHCK NX7 mk3 開梱&クイックレビュー:美しく、より魅力的になりました

NiceHCK NX7は、NiceHCKで非常に人気のあるインイヤーモニターです。2019年にリリースされ、両側に強力な7ドライバーハイブリッドセットアップが搭載されています。NX7の成功後、ブランドはNX7にさらなる機能強化をもたらすことに焦点を合わせました。そして…

【HiFiGOニュース】NICEHCKが7ドライバー搭載ハイブリッドIEM NICEHCK NX7 MK3をリリースしました

NICEHCK NX7は、NICEHCKから発売されたインイヤー モニター(IEM)としては非常に成功したモデルとなっています。NX7は、両側に7基のハイブリッドドライバーセットアップを備え、フェイスプレートを好きなように選ぶことができ、チューニングフィルターを変…

【コラム】ダミーヘッドを使ってのレコーディングシグネチャー(音質録音)の試験運用を開始します。違いがわかりますかな?

実は前々から購入計画を練っていたんですが、なかなか踏み出せずにいたダミーヘッドを購入しました。これからのレビューではこのダミーヘッドを使って装着時の写真を撮ったり、録音した音質の公開をしたいと思っています。 録音音質ですが、欠点があります。…

【HiFiGOガイド】リーズナブルなポータブルDACとIEMの、おすすめの組み合わせをチョイスしてみたよ!

ポータブルアンプやDACを使えば、低価格なモデルのイヤホンでさえ、99%の確率で普段携帯電話で音楽を聴いている音より良い音が聞こえるでしょう。イヤホンの中にはインピーダンスがとても低く、ほとんどの音源で問題なく利用できるものもありますが、音源の…

【中華イヤホン NICEHCK NX7 レビュー】高域が過剰で分解能を強調しすぎる感じがあり、音が基本的に細切れで縦長に聞こえ、ギシギシしやすい。分離感は高く、音像が派手なので見た目は気持ち良い音に聞こえるはずだが、落ち着きがなく、深みがなくて飽きやすいし、聞き疲れする音。ただし倍音成分は多い

この機種はハズレ品も多いという噂を聞きます。私の手持ちの個体がハズレ品の可能性もあると思いましたが、よく他サイトのレビューを確認したところだと、音の印象はだいたい私の個体と同じ感じなので、おそらく私の個体はハズレ個体ではないと思います。た…

【カナル型イヤホン NICEHCK M6 レビュー】劣化DMG。つまんないうえに構造上危険なノズルシステムは問題あり。もさっとした分離感の悪い中低域、異様に目立つ高域というバランス

BGVP DMGという中華イヤホンに外観はほぼそっくりで、OEMやメーカーを変えた並行輸入品かと思うだろうが、実際は外観だけパクったというのが事実で、正規のライセンス関係はなく、中身も別物らしい。実際私が聴いた感じでもDMGとは個体差以上に音質差を感じ…

【特集】仁義なきパクリ戦争に決着を!BGVP DMG vs NICEHCK M6 比較レビュー!その4。ハルカトミユキ「17才」を聞き比べたら雲泥の差があった

BGVP DMGとNICEHCK M6ですが、そろそろ個別レビュー書かなきゃねってことでNICEHCK M6の音質を理解するためにいろいろ聴いていたんです。で、情報量の多いハルカトミユキ「17才」を聴いていたら、NICEHCK M6の音があまりに分離感悪く出すんで、「あれ?こん…

【特集】仁義なきパクリ戦争に決着を!BGVP DMG vs NICEHCK M6 比較レビュー!その3

前回の続きです。ブログ記事の内容をBGVPの代理店であるLSオーディオさんとHCKさんに連絡し、何か新しい情報などはないかと聞きました。HCKさんのほうはブログのURL教えてくださいってメールが来てURL教えてから返答が全くなく、音信不通になりました。今の…

【特集】仁義なきパクリ戦争に決着を!BGVP DMG vs NICEHCK M6 比較レビュー!その2

前回の続きです。今回は短時間で熟成させるためピンクノイズで行いました。とりあえず時間があるうちに2戦目の記事を挙げようと思い立ちました。思いのほかアクセス数が伸びたので味を占めたところもあります。

【特集】仁義なきパクリ戦争に決着を!BGVP DMG vs NICEHCK M6 比較レビュー!その1

コスパ最強の中華イヤホンの中でもとくに注目に値する機種の一つが「BGVP DMP」です。15000円程度の価格で、4BA+2DDのハイブリッド6ドライバー搭載、しかもドライバー素材にグラフェンを導入して音に対する反応速度を向上させつつ、交換可能なノズルシステム…

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