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オーディオ機器やゲーミングデバイスのレビュー、そして好きな音楽を徒然なるままに

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【ニュース】ポータブルでありながらデスクトップ級!MoondropのCS43198搭載DAC/アンプ「Moondrop MoonRiver 2」が海外リリース!

Moondropは非常に人気のある中華イヤホンブランドとして知られています。しかし、彼らのラインナップはインイヤーモニターに限られるわけではありません。今回Moondropは斬新なデザインのドングル型DAC内蔵ポータブルヘッドホンアンプ「Moondrop MoonRiver 2…

【ワイヤレスヘッドホン Shure AONIC 40 アウトラインレビュー】カスタマイズ性が高く、通信品質も安定しており、ガジェットとしては面白い

デフォルト設定のSHURE AONIC 40は中域重視の明るいサウンドシグネチャーを持っています。

【特集】Shokz OpenRun Pro:Shokz新章の始まりを告げる新フラッグシップ。それは前世代からどこが進化したのか?

Shokzは2022/3/1、骨伝導イヤホンの新フラッグシップモデル「Shokz OpenRun Pro」を正式に発売しました。この記事では測定値をもとに、音質面でそれが前世代からどう進化したのかを明らかにします。

【ニュース】ハイブリッドドライバー+LDAC対応+ANC搭載の最強構成完全ワイヤレスイヤホン「PHILIPS Fidelio T1」リリース

PHILIPSのFidelioシリーズは市場でかなり人気の高い製品群ですが、その人気ラインナップに高品質完全ワイヤレスイヤホンが加わります。ハイエンド完全ワイヤレスイヤホン「PHILIPS Fidelio T1」のリリースが発表されました。

【ニュース】「Kinera IDUN Golden」および「Kinera ACE」の日本国内取扱開始!

先日海外リリースされた「Kinera IDUN Golden」ですが、いよいよ国内での取り扱いが開始されます。また、プラグモジュラー式のアップグレードリケーブル製品「Kinera ACE」も同時に国内発売されます。価格は、IDUN Goldenが¥23,000(税込)、ACEは¥4,990(…

【コラム】AUSTRIAN AUDIO HI-X25BTの海外レビューまとめ

AUSTRIAN AUDIOの新作Bluetoothモニターヘッドホン「AUSTRIAN AUDIO HI-X25BT」の海外レビューをまとめて紹介します。

【モニターイヤホン Shure AONIC 3 アウトラインレビュー】定位感と解像度だけは良いが、それだけ。拡張性と透明感の著しい欠如が生み出す今時珍しいほどのローファイサウンド。おすすめできない

現行のAONICシリーズで最も低価格のAONIC 3ですが、音質だけで言えば、おそらく現行シリーズの3, 4, 5の中で最もまともだと思われます。高い解像度と定位感の正確性はAONIC 3を一定程度実用的なモニターイヤホンにしています。

【HiFiGOニュース】Shanling UA5:ハイブリッドバッテリーパワーモードを搭載した最新USB DAC/AMP

Shanlingは最新のUSB DAC/AMP、全く新しいShanling UA5をリリースしました。 UA5は、モノクロの1.44インチ有機ELディスプレイ、ボリュームホイール、ハイブリッドバッテリー駆動など、全く新しいデザインになっています。オーディオマザーボードは、最高品質…

【ニュース】SHANLING UA5:バランス型USBポータブルヘッドホンアンプ

SHANLINGは最新のコンパクトポータブルヘッドホンアンプ「SHANLING UA5」をリリースしました。

【コラム】SONY LinkBuds(WF-L900)の海外レビューまとめ

SONYの新作完全ワイヤレスイヤホン「SONY LinkBuds」の海外レビューをまとめて紹介します。

【HiFiGOニュース】14.5mmLCP振動板のシングルダイナミックドライバーIEM「7Hz Eternal」リリース

7Hzの最新インイヤーモニターは、7Hz Eternalです。液晶ポリマー(LCP)振動板を採用した14.5mmの大型ダイナミックドライバーを搭載しています。

【中華イヤホン DUNU FALCON PRO アウトラインレビュー】ビルドクオリティに非常に優れ、チューニングノズルで音質変化も楽しめるイヤホン。ただしサウンドはウォームで万人向きではない

DUNU FALCON PROは低域の存在感が強く、ウォームなサウンドを持つV字型のシグネチャーを持っています。中低域の膨張が大きく、中域の音像に少し悪影響が出ているため、一般に中域の正確性にこだわりを持つオーディオマニア向きとは言い難いサウンドです。

【ニュース】7HZ Eternal:14.5mm LCD ポリマー振動板ドライバー搭載HiFi中華イヤホン

7Hzから大型14.5mmドライバーを搭載したインイヤーモニター「7HZ Eternal」がリリースされました。

【コラム】完全ワイヤレスイヤホン Beats Fit Proの海外レビューまとめ

さて、今オーディオファンの間で最も話題の完全ワイヤレスイヤホンは何でしょうか?そうです、Beatsの新しい完全ワイヤレスイヤホン「Beats Fit Pro」です。日本国内での発売日が1/28と告知され、現在進行系で話題が沸騰しています。この記事では「Beats Fit…

【コラム】中華イヤホン ThieAudio Legacy 4の海外レビューまとめ

ThieAudioのハイブリッド中華イヤホン「ThieAudio Legacy 4」の海外レビューをまとめて紹介します。

【コラム】完全ワイヤレスイヤホン Marshall Motif A.N.C.の海外レビューまとめ

「Marshall Motif A.N.C.」の海外レビューをまとめて紹介します。

【中華イヤホン BQEYZ Autumn アウトラインレビュー】解像度が高く、バランスの良いサウンド。高域がマイルドで刺さりを気にする人向き。3種類のチューニングフィルターで低域が調整できる。鮮明感が悪いのが欠点

BQEYZ Autumnはニュートラルを意識したマイルドなU字型といったサウンドになっています。中低域が盛り上がったリスニングライクな音になっており、原音忠実的なオーディオマニア向きとは言えませんが、ウォームなサウンドを好む人には悪くない選択肢でしょう…

【中華イヤホン Moondrop KATO アウトラインレビュー】優れたバランス。くっきり解像度のモニター的なスチールフィルタと響きの穏やかなリスニングライクのブラスフィルタ。一粒で二度美味しい

Moondrop KATOはかなりニュートラルに近くチューニングされており、わずかに奥行き感が強調されています。左右の音が少し耳元を離れて前方に位置する、前方定位するモニタースピーカーを意識してチューニングされているようです。

【ニュース】スタジオモニターヘッドホンのド定番が欠点を改良!「Shure SRH840A」&「Shure SRH440A」

SHUREは定番のスタジオモニターヘッドホンである「SRH840」と「SRH440」を改訂した新たなスタジオモニター「SHURE SRH840A」と「SHURE SRH440A」をリリースします。

【コラム】開放型ヘッドホン GRADO SR225Xの海外レビューまとめ

GRADOのオープンバックヘッドホン「GRADO SR225X」についての海外レビューをまとめます。

【開放型ヘッドホン GRADO SR225X アウトラインレビュー】甘く切なく吐息が生々しく聞こえるエロティックなボーカルと色気のあるギターはお好きですか?

GRADO SR225Xは吐息が強調される最高にセクスィーなボーカルと甘くまろやかに聞こえるギターサウンドやピアノを愛するエロティックサウンド好きのための最高の選択肢の一つです。艶やかな中域を聞かせるためにGRADOは独特のステージ感の音場を作り出し、SR22…

【コラム】中華イヤホン Tri i3 Proの海外レビューまとめ

Triの平面駆動型イヤホン「Tri i3 Pro」についての海外レビューをまとめて紹介します。

【HiFiGOニュース】Hidizs、フラッグシップデジタルオーディオプレーヤー「Hidizs AP80 Pro-X」を発売

今回、Hidizsは新たにハイレゾ音源対応プレーヤー「Hidizs AP80 Pro-X」を発表しました。AP80 Pro-XはSabre Technologies社のデュアルESS9219C DACチップを採用し、従来のDAPよりもダイナミックレンジと超低歪みを改善し、高品質なパフォーマンスを提供しま…

【中華イヤホン SonicMemory SM2 アウトラインレビュー】ややウォーム寄りのニュートラルチューニングで聞き心地は良いが、高域の抜けの悪さと中域の明瞭度の悪さが気になる

SonicMemory SM2は全体が非常にニュートラルに仕上げられており、サウンドバランスはかなり良好です。ただ私の個体はどうも左右差が少し大きいらしく、そこらへんが音質に影響している可能性があります。

【コラム】BQEYZ Autumn、Head-Fierが絶賛!?人気に火がつくか?

注目ブランド「BQEYZ」の最新作にしておそらく初?のシングルDDモデルが「BQEYZ Autumn」です。このAutumn、Head-Fiで高評価レビューが続いており、この年末、世界のオーディオファンの間でもっとも注目されている中華イヤホンの一つと言っても過言ではあり…

【中華イヤホン SeeAudio Bravery アウトラインレビュー】ボーカルフォーカスが良いが、中域が妙に暗く、地味。彩度に欠けるドライなサウンドだが、聞き心地は安定しており、モニターしやすい分離感があり、高域の解像感が高い。高域好きな人向き

SeeAudio Braveryのサウンドはかなりユニークで、中域のボーカルを穏やかに優しく前面方向に押し出しつつ、暗い印象で聞かせます。音楽は全体的に色味が薄く、密度感もややスカスカで、一般に低域から中域下部は明瞭度の点でもややぼんやりしがちです。全体…

【ニュース】競合より安い!自然で正確なサウンド再生を約束するスタジオリファレンスヘッドホン「SENNHEISER HD 400 Pro」

SENNHEISERは可聴域を超える広い周波数応答を誇り、最も微妙な音でも聴くことができるよう設計されたオープンバック(開放)型リファレンスヘッドホン「SENNHEISER HD 400 Pro」を発表しました。HD 400 Proは純粋なオーディオ体験を提供するように最適化して…

【中華イヤホン IKKO OH1S アウトラインレビュー】ディテールがはっきり聞こえるブライト系モニターサウンド。ただし歯擦音が強すぎて人を選ぶ

全体の原音忠実度が高く、聴感上のニュートラルに近いサウンドなので、モニター的と言えるサウンドですが、高域が強調されすぎており、歯擦音や刺さりがきついという固有の欠点があります。高域の聴覚が減衰している人には素晴らしいイヤホンに思えるかもし…

【中華イヤホン SonicMemory SM2 ファーストインプレッション】クリアで高解像度の正統派モニターサウンド

SonicMemory SM2を手に入れたので、ファーストインプレッションをお届けします。

【中華イヤホン Audiosense DT600 アウトラインレビュー】アンプやリケーブルで音が変わるオーディオマニア向けイヤホン。そのサウンドの幅は厚みのある中域充実系から、輝きに満ちて幻想的に聞こえるキラキラ系高域寄りフラットサウンドまで、多彩に変化する!

個人的な趣味で言えば、85Ω出力時のDT600は私の音楽趣向に合っているサウンドを奏でてくれるため、最上級のイヤホンであると言えます。DAPで素晴らしい音質を体感したい場合は「Etymotic Research ER38-24」を使うことで最適なバランスに近い状態で駆動でき…

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