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ヘッドホンレビュー

【海外レビューまとめ】SONYが本格的な立体音響時代を見据えて音作りを一新した業務用モニターヘッドホン「SONY MDR-MV1」

SONYが新しくリリースしたモニターヘッドホン「MDR-MV1」が話題です。日本国内だけでなく、世界中が今夢中であると言っても過言ではありません。 SONYは、音楽制作者が360 Reality Audio用コンテンツ作成のより良いツールを提供することを目的として、MDR-MV…

【開放型ヘッドホン Sivga Phoenix アウトラインレビュー】耳が疲れた日には最高のヘッドホン

Sivga PhoenixはハーマンターゲットカーブOEを意識した中域充実系のサウンドシグネチャーを持っています。

【モニターヘッドホン Behringer BH770 アウトラインレビュー】ビッキビッキに高輝度で高精細な音を聞かせる分析系モニター。装着感は良いが、聴き心地は良くない

Behringer BH770は高域を強調したサウンドシグネチャーを持っています。

【モニターヘッドホン Behringer HPS3000 アウトラインレビュー】明るく高解像なサウンドのモニターヘッドホン。ただし定位の再現度に難あり

Behringer HPS3000は中域を強調する中域充実型サウンドを持っています。

【モニターヘッドホン Behringer HC2000 アウトラインレビュー】明るい中域を高解像で聞かせるギンギンモニター

Behringer HC2000は中域を非常に強く強調するスーパー中域充実型サウンドを持っています。

【モニターヘッドホン GRANPRO V1 アウトラインレビュー】かまぼこモニター。長時間の快適なリスニングモデルとしておすすめ

GRANPRO V1は中域寄りのサウンドシグネチャーを持っています。どちらかというと中域下部が主張する音なので、中域充実系とはいっても高域方向寄りで艶やかなCLASSIC PRO CPH3000とは異なる、充実感の高い系統の音になります。

【海外レビューまとめ】SIVGA Oriole:クラシックでファッショナブルなローズウッド製密閉型HiFiヘッドホン

本記事では、Sivgaの最新密閉型ヘッドホン「SIVGA Oriole」のレビューを総まとめしています。

【コラム】最新のモニターヘッドホン「RØDE NTH-100」の海外レビューまとめ

人気マイクメーカー「RØDE」が初めて作ったモニターヘッドホン「RØDE NTH-100」の海外レビューをまとめて紹介します。

【モニターヘッドホン RØDE NTH-100 アウトラインレビュー】聞き疲れ感を徹底的に排除しているかまぼこモニター。それはたしかに歴史を変えた

RØDE NTH-100はハーマンターゲットカーブOEを中域寄りにしたようなサウンドシグネチャーを持っています。スピーカーのような前方定位感がある音場を形成します。

【モニターヘッドホン CLASSIC PRO CPH3000 アウトラインレビュー】非常に優れた解像度。中高域を重視した鮮やか、かつ艶やかな音

CLASSIC PRO CPH3000は中域寄りのサウンドシグネチャーを持っています。

【ハイエンドヘッドホン ONKYO A800 アウトラインレビュー】日本のオーディオ業界が生み出した最高峰ヘッドホンの一つ

A800のサウンドバランスは多くの人にとって非常に優れていると言えることが期待でき、解像度や歪みの少なさの点でもハイエンドにふさわしく、一般にそれは日本製ヘッドホンの最高峰の一つとして語るにふさわしい実力を持っています。

【ゲーミングヘッドセット Edifier G2Ⅱ レビュー】中域重視の奥行き感のあるサラウンド系音場

Edifier G2Ⅱは中域を重視した奥行き感のある音場表現を実現するゲーミングヘッドセットです。

【ゲーミングヘッドセット EKSA E900 Pro レビュー】解像度が高く、ナレーションの方向感覚もつかみやすい奥行きのある音場を実現する

低価格で解像度の高いゲーミングヘッドセットがほしいなら、わりとおすすめできます。

【ワイヤレスヘッドホン Master & Dynamic MW65 レビュー】外観はかっこよく、サウンドバランスも悪くないが、総じて価格相応クラス

優秀な質感表現、良好な定位感でわずかに奥行きが強調される音場を持つヘッドホンです。ニュートラルよりはV字寄りです。

【コラム】いよいよ登場した今年最大の注目機種!SONY WH-1000XM5の海外レビューまとめ

この記事では早速続々公開された「SONY WH-1000XM5」の海外レビューをまとめて紹介したいと思います。

【コラム】ドイツから舶来せし黒き刺客!SENNHEISER HD 400 Proの海外レビューまとめ

SENNHEISERの最新モニターヘッドホン「SENNHEISER HD400 Pro」の海外レビュー記事をまとめて紹介します。

【コラム】BLON BL-B60の海外レビューまとめ

ベリリウムコート振動板採用ヘッドホン「BLON BL-B60」の海外レビュー記事をまとめて紹介します。

【ワイヤレスヘッドホン Edifier W820NB アウトラインレビュー】実用的なANC、安定している通信品質、バランスの良い聞き心地の良いサウンド。外出時に使いやすい高コスパ機種

Edifier W820NBはニュートラルを意識したV字型のシグネチャーを持っています。ANCモードをONにすると低域が引き締まり、ややモニター的な音にシフトします。

【ゲーミングヘッドセット EKSA Air Joy Plus(E3 Plus) アウトラインレビュー】左右の定位の把握を重視したFPS向きのゲーミングヘッドセット

EKSA AirJoy Plusはゲーミングヘッドセットらしく、左右の定位感を重視した、やや奥行きが強調された中域に音が集まる変形V字型のチューニングになっています。左右の方向感がかなりわかりやすくなるよう左右の耳に定位が多く分散するよう調整されており、FP…

【ハイエンドヘッドホン GRADO GS2000e アウトラインレビュー】原音忠実性の高い、優れたリスニングヘッドホン

GRADO GS2000eは中域以上でほぼ完璧にニュートラルなサウンドを持っています。低域は量的に物足りなく思うかもしれません。

【モニターヘッドホン SHURE SRH940 アウトラインレビュー】高い解像度、原音忠実度、ほぼ完璧に正確な定位感と質感。この価格で買えるのが信じられない優れたスタジオモニター。ただし耐久性だけ難あり

SHURE SRH940は高域寄りのブライトニュートラルサウンドを持っており、スタジオモニターとしては優秀な性能を持っています。解像度も非常に高く、定位感に優れています。

【モニターヘッドホン Behringer HPM1000 アウトラインレビュー】奥行き感が強調された充実感の高いリッチサウンドを聞かせるプライベートシアタールーム

Behringer HPM1000はホームシアターのような音場感を持ったモニターヘッドホンです。立体的で没入感の高いサウンドを提供しますが、原音忠実的ではないので、ミキシングやレコーディングモニターとしては使いづらいと思います。しかし、リスニングモデルとし…

【ゲーミングヘッドセット EKSA AirJoy Pro(E3 Pro) アウトラインレビュー】廉価でありながら、かなり定位感に優れたゲーミングヘッドセット。全体のバランスもよく、モニター・リスニングモデルとしても優秀な万能機

EKSA AirJoy Proは定位感に優れており、低価格で買える優れたゲーミングヘッドホンです。さらにモニターヘッドホンとしてもかなり優秀であり、聞き心地もよいので長時間音楽を聞いても聞き疲れしにくく、リスニングヘッドセットとしても優秀です。

【ハイエンドヘッドホン JVC HA-SW01 アウトラインレビュー】HA-SW02とほとんど差がない

基本的な構造がほとんど同じせいか、JVC HA-SW01のサウンドバランスはHA-SW02とほとんど変わりません。響棒など部品点数が増えており、それが歪率や解像度などに影響を与えていると思われます。低域がHA-SW02よりも響くようで、コントラスト感の点でHA-SW01…

【モニターヘッドホン JTS HP-565 アウトラインレビュー】解像度に優れる低価格モニター。奥行き感のあるリッチサウンド

JTS HP-565のサウンドは中域下部に強調のある、中域充実系のシグネチャーを持っています。

【ハイエンドヘッドホン Grado The Hemp V2 アウトラインレビュー】中域充実系のフラットサウンド。良くて価格なりといったところ

Grado Hempは比較的フラットで中域を重視したサウンドシグネチャーを持っています。

【ハイエンドヘッドホン JVC HA-SW02 アウトラインレビュー】天上の音楽

JVC HA-SW02はステージングが強調された奥行き感の強い変形W字型ないしV字型のサウンドを持っています。中域で響きが強調され、包まれるような空間演出がされています。高級なリスニングモデルにふさわしい、充実感が高いリッチサウンドです。

【ワイヤレスヘッドホン Shure AONIC 40 アウトラインレビュー】カスタマイズ性が高く、通信品質も安定しており、ガジェットとしては面白い

デフォルト設定のSHURE AONIC 40は中域重視の明るいサウンドシグネチャーを持っています。

【ワイヤレスヘッドホン OneOdio A10 2022 アウトラインレビュー】力感豊かな音が好きなら悪くないかもしれない

OneOdio A10 2022は低域から中域下部を重視したV字型のサウンドを持っています。

【モニターヘッドホン TAGO STUDIO T3-03 アウトラインレビュー】中域が前面に出てくるかまぼこ系モニター

TAGO STUDIO T3-03は中域寄りのかまぼこサウンドを持っています。上位機種に当たるT3-01より低域が少なく、全体的に高域寄りになっています。

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