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【特集】訳ありだけど、5000円以下でおすすめできる完全ワイヤレスイヤホン【左右分離型】

ヘッドライン

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 このページは、以前「【特集】価格帯別で選ぶ!5000円以下!コスパのよいおすすめ完全ワイヤレスイヤホン【左右分離型】』の記事で紹介していたけれども、事情によりオススメから外した製品」を集めたものです。なので、私が現在本当におすすめする製品については上記の記事を参照してください。

www.ear-phone-review.com

 

 この記事ではオススメ記事に掲載していた当時の情報を載せるとともに、なぜこれらをオススメから外したのか理由を説明します。 

 

 

【オススメから外した製品】

PZX PZX-45

 この製品はamazonレビューでの評価も定まっており、今でもオススメに値しますが、仕様が古いため、格下げとしました。

PZX PZX-45(BE8)

PZX PZX-45(BE8)  比較的安定した使い勝手と輪郭感のある音質で評価も安定しており、ハズレの少ない機種。amazonでのレビューを見ると、一定の不良品率や相性問題は窺えるが、それ以上に安定した使用感を感じさせる評価も多い。リリースから時間が経って価格もこなれているという利点があるが、一方で通信仕様がBluetooth V4.1であり、現在の最新機種に比べると古い感じが否めない。通信安定性はV5.0のほうが高いので、その点はディスアドバンテージになる。
PZX-45 の特徴
  1. 定評のある安定した使い勝手
  2. 輪郭感のある音質
  3. Bluetooth V4.1

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Zagzog TWS-C1

 こちらの製品はamazonレビューを見る限り、品質が安定していないようなので、オススメから外しました。私は音が気に入ったのでオススメしましたが、安心して買える製品であるとは言いづらいので格下げしました。

Zagzog TWS-C1

Zagzog TWS-C1  このイヤホンはAirPodsライクなデザインで、よくある粗悪なレプリカに見える。しかし音質的には決して粗悪ではない。音質は解放感があり、圧迫感のない空気に溶け込む音で、オープン型ヘッドホンに似た音質。完全ワイヤレスではなかなか味わえない。問題点としては、amazonレビューから窺える不良品率の高さ。左右チャンネルが逆だった個体の報告もあり、品質面で安定性が低そうなのが残念だ。音質だけ見れば、コスパは高いのだが。
TWS-C1 の特徴
  1. 独特の開放的な音質
  2. カナル型とは違う軽い装着感
  3. やや目立つ不具合報告の数

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Lesoom S1

 こちらの製品については私が普段からとくに愛用している機種の一つであり、音質も高く評価していますが、不具合報告も多く、品質が安定しないようです。それ以上に、amazonで販売業者と思われる同一のアカウントがこの製品に複数のレビューを書く水増しを行っていますので、率直に言ってその販売姿勢に疑問を持ちました(この機種を売りたい業者の気持ちもわかりますので心苦しいですが、私はレビュアーとして看過できません)。したがって、好きな機種でオススメしたい気持ちでいっぱいですが、涙を呑んで格下げとします。

Lesoom S1

Lesoom S1  かなり低価格のモデルだが、音質の評価は高い。完全ワイヤレスモデルはドライバーが小型化する構造上、低音が出にくいのだが、このモデルは低域の表現をそれなりに実現しており、一定の支持を得ている。問題は使い勝手が悪いところがあり、日本語説明書も付属していないことがある。ただ日本語説明書の問題はメーカーに直接改善を求めたので、今はよくなっているかもしれない。音質を考えると激安といえるコスパが魅力。
S1 の特徴
  1. 低域も表現されるバランスの良い音質
  2. 刺さりの少ない暖かい音質
  3. 使い勝手が悪い

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ifancier KD-66


ifancier KD-66

ifancier KD-66

 ifancier KD-66は、高い防水性能とコンパクトでイヤホンを取り出しやすいケース、多めの充電容量、クリアでバランスの良い音質と、低価格ではレベルの高い機種だ。音質的には高低にバランス良く、刻みの良いサウンドでクラブサウンド系が得意な傾向にあるが、比較的どんな曲でも楽しみやすい。

 驚くべきは高い防水性能で、IPX8。雨の中でもOKどころかお風呂場、水泳でも使えるスペックということになる。欠点はほぼないが、ペアリングだけはややとまどった。

KD-66 の特徴
  1. クリアで見通しよく、シャープで刻みの良い音質
  2. IPX8の防水性能
  3. 大きめのバッテリー容量

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Tamoo T900

Tomco T900

Tamoo T900  IPX6の防水性能もあり外出時も安心して使える。こちらはBluetooth V5.0に対応しており、通信品質も高め。個人的には味わいやすいボーカル表現と骨格の安定した音楽表現で低価格では楽しみやすい音質に思える。amazonでの評価も安定しており、目立った不具合報告のない良機種。
T900 の特徴
  1. amazonでの評判も良い
  2. ボーカルの精彩が楽しみやすい
  3. IPX6の防水性能

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TIAMAT Thor

TIAMAT Thor

TIAMAT Thor

 低価格モデルではかなり魅力的な音質を奏でる機種。タイトで量感のある低域とシャープなエッジ感を持つ中高域が、非常にスパイシーな音質で楽しませてくれる。そのパワフルサウンドは低価格機種の域を越えており、現状最強クラス。装着感の良さやQiワイヤレス充電に対応するといったアドバンテージもあり、低価格モデルなのに付加価値も高い。

 イヤホンの操作インターフェースの使い勝手だけは少し悪く、Bluetoothのバージョンも4.2どまりといったところが欠点。

Thor の特徴
  1. スパイシーでロック向きの音質
  2. Qi対応、優れた装着感
  3. あまりよくない操作性、Bluetooth V4.2

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BEESA D08

BEESA D08

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 低価格帯では輪郭感に優れた音質。明るく腰高な音でポップスやロックを軽快に楽しむのに向く。装着感や通信性能も安定しており、使い勝手は全般的に良い。ただし充電ケースがスティック型なので、イヤホン部分が剥き出しになるのが欠点になりやすい。このタイプは衝撃が加わるとイヤホンが取れてしまったり、充電電極部分が破損しやすいところがあり、事故が少し多い。持ち運びに気をつければ、スティック型はむしろコンパクトで使いやすい点もあるが、注意が必要だ。
D08 の特徴
  1. 輪郭感良く、明るめの音質
  2. 装着感、通信性能良好
  3. 充電ケースがスティック型

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Qitian Touch Two V5.0 

AKPE Touch Two 2

Qitian Touch Two V5.0  大ヒット機種 Touch Two のアップデート版。Bluetooth V5.0に対応しただけでなく、音質にも調整が入り、デザインもよりシックなマッドブラックに変更された。前機種も安定した使い勝手と音質で人気が高かったが、この後継機種も正統進化といえる出来で、良好なバランス感覚を受け継いでいる。
Touch Two V5.0
Touch Two V5.0の特徴
  1. 前機種から受け継がれた洗練されたデザイン、使い勝手
  2. 人気機種の音質をそのままアップデート
  3. タッチパネルの操作感が難しい

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MINLUK M5

MINLUK M5

MINLUK M5

 高域の清潔感が魅力。音場は少し広く、奥まって聞こえるので音量が小さいと篭もって感じやすい。充電ケース以外にUSBから直接イヤホンを充電するアダプタが付属するなど、使い勝手は悪くない機種。完全ワイヤレスモデルは音が近いものが多いので、圧迫感を感じるのがイヤなら、この機種を選ぶと良い。
M5 の特徴
  1. 高域の清潔感
  2. 圧迫感のない音質
  3. イヤホンを直接充電するUSBアダプタ付属

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Meilunz NB6

Meilunz NB6(i7)

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 Meilunz NB6は圧迫感を感じさせない開放的な音質が魅力。全体的に音の間隔が広く、音場に奥行き感もあり、高域に向けて音が滑らかに伸びる。低価格の完全ワイヤレスイヤホンは音の輪郭感を出すためにどちらかというとシャープなシャリシャリ風の音を出すことが多いが、このイヤホンの音は丸く耳当たりが良い。といって、ぼやけた感じはなく、つるんとした丸みのある輪郭感が楽しめる。楽器音はおとなしめ。高域まで突っかかり無くスムーズな、のびやかなボーカル表現に妙味がある。

 欠点はタッチパネル式の操作インターフェースがやや過敏に反応する点と、通信品質の不安定性。

NB6 の特徴
  1. 丸く艶やかで開放的な音質
  2. タッチパネル
  3. 通信がやや不安定

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XUNPULS S3X

XUNPULS X3C

XUNPULS X3C

 XUNPULS S3Xは低価格完全ワイヤレスモデルとは思えない重低音の存在感が感じられる機種。全体的に音のエッジ感は良くアタック感良好。ただし、高域では音が暗めで煌めき感や透明感に乏しいところがあり、色合いはドライで完全にロック向きな調整だ。低価格でとことん攻撃的なロックを楽しみたいなら、この機種は有力な選択肢。

 欠点は半開放のケースがイヤホンの紛失や充電電極の故障につながりやすい点と、小さめな操作ボタンの独特の使い勝手。

S3X の特徴
  1. ドライでエッジの利いた音質
  2. 低価格モデルでは抜群といえる重低感
  3. 使い勝手が悪い

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SoundPEATS TrueFree

SoundPEATS TrueFree

SoundPEATS TrueFree

 ワイヤレスイヤホンでは圧倒的人気を誇ると言っていい中華メーカーSoundPEATSの完全ワイヤレスモデル。

 中域付近に厚みを持たせた濃厚な音質でSoundPEATSの人気機種Q30などと同じような印象を抱かせる音質。同社は低価格aptX対応イヤホンの草分け的存在として好評を博したが、この機種はaptXには対応しない。Bluetoothのバージョンは5.0。

 この機種のマイナスポイントはやや不安定な通信品質。個体差もあると思われるが、左耳の通信安定性が若干低め。メインのワイヤレスレシーバーが右側にあり、そこから左耳に通信する形になっているため、頭の形や髪型によってはかなり影響されるかも知れない。またケースが半開放型。

TrueFree の特徴
  1. 完全ワイヤレスの中でもとくに廉価(クーポン込みで3000円切ることも)
  2. 安定した装着感
  3. あまりよくない通信品質

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Qitian T3plus

Qitian T3plus

Qitian T3plus(Q1)

 IPX55の防塵防水性能と、独特の使い勝手の良いデザインのケース、良好な装着感で使いやすい機種。音質もバランス良く、演出感も少なめで素直であり、不快感が少ない。性能的には尖ったところがなく、ケースの外観以外は地味なイヤホンだが、手頃な値段設定でかなり安く手に入る。損を感じない作りで、入門用としておすすめできる。

T3plus の特徴
  1. 中立的で演出感の少ない音
  2. 音場は近い
  3. IPX55の防塵防水性能


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LEZII A1

LEZII A1

LEZII A1
LEZII A1

 アルミニウム合金製で外観的にもかっこよく、頑丈なケースと自動ペアリング・自動接続/切断を備え、通信品質もかなり高いので、使い勝手の面でまず評価できます。

 音質は中高域をすっきり音像重視で聴かせるバランスで、中低域のボリューム感に欠けるところはマイナスポイントなものの、聞き込みやすい音質で悪くありません。

LEZII A1 の特徴
  1. かっこいいデザイン
  2. 中高域の清潔感
  3. まれに不安定になるものの、基本的に高度に安定した通信品質

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wewow TouchTwo C3

wewow TouchTwo C3

wewow TouchTwo C3
TouchTwo C3

 5000円以下で手に入るとは信じられない高い防水性能とバッテリー品質を持っています。装着感が安定しないところだけは気になりますが、音質重厚感重視で中低域に濃厚味があり、JAZZやロックに向きます。

 少なくともスペックだけ見れば5000円以下最強クラスで、しかも音質は解像度感は少し劣るところがあるものの、ウォームで聴きやすいです。ただボーカルの聞こえが良かったTouch Two V5.0と比べると女性ボーカルの発色はあまりよくなく、同じような音質を求めている人には向きません。

TouchTwo C3 の特徴
  1. 高い防水性能、バッテリー品質
  2. モバイルバッテリーとして使用可能
  3. 濃厚な中低域

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Arbily T-02S

Arbily T-02S

Arbily T-02S

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 この機種はradiusの完全ワイヤレスイヤホン「HP-T100BT」とほぼ共通で、通信チップだけ異なる仕様の製品のようです。

 radius HP-T100BTは1万円台の完全ワイヤレスイヤホンですので、音質的には5000円台とは思えない高音質を味わうことができます。そのため音質だけ見れば、文句なくオススメできるのですが、通信品質はよくありません。

 連続再生時間や最大再生時間などのスペックもパッとしないところがあるので、音質だけにこだわりたいという人にはお勧めできます。

 radius HP-T100BTは規模の大きな家電量販店なら店頭試聴ができますので、音質を事前に確認して購入することができる点は安心です。

T-02S の特徴
  1. 5000円以下とは思えない音質
  2. ロック・ダンス向きの元気なドンシャリサウンド
  3. 通信品質はかなり悪い

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TaoTronics TT-BH053

TT-BH053

TT-BH053

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 軽い付け心地とそれに似合った中高域の見通し感の良いサウンドが特徴です。5000円以下という範囲では連続再生時間6時間などスペック的にも優秀で、通信品質の安定性も高く、使い勝手の面でもおすすめできます。

 低域がやや薄味傾向ではあるので、そこに物足りなさを感じる人がいるかも知れませんが、バランス良く分離感も悪くない形で聴かせてくれます。

 総じてこの価格帯の中では品質が良く、高い満足度が期待できる機種です。

TT-BH053 の特徴
  1. バランスの良い音質
  2. 連続再生時間6時間は長め
  3. 安定性の高い通信品質

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ENACFIRE Future

ENACFIRE Future

ENACFIRE Future

ENACFIRE Future

 装着感も良く、ケースもコンパクト。使い勝手はこの価格帯でかなり良い方です。

 ただ、一番の魅力は音質で低域にパワフルさがありながら、フラットに近い感じで中高域も充分に味わえ、つややかさを感じることができます。シャリシャリキラキラした感じではなく、自然な色味がある音なので、違和感を感じることはあまりありません。

 スペックはやや抑えめで、連続再生時間は3.5時間ですが、日常使用には問題ないでしょう。

Future の特徴
  1. パワフルさとつややかさを兼ね備えた音質
  2. コンパクトで軽量
  3. 連続再生時間はやや短め

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SRUIK D08

SRUIK D08

SRUIK D08

SRUIK D08

 低価格帯では輪郭感に優れた音質。明るく腰高な音でポップスやロックを軽快に楽しむのに向く。装着感や通信性能も安定しており、使い勝手は全般的に良い。ただし充電ケースがスティック型なので、イヤホン部分が剥き出しになるのが欠点になりやすい。このタイプは衝撃が加わるとイヤホンが取れてしまったり、充電電極部分が破損しやすいところがあり、事故が少し多い。持ち運びに気をつければ、スティック型はむしろコンパクトで使いやすい点もあるが、注意が必要だ。
D08 の特徴
  1. 輪郭感良く、明るめの音質
  2. 装着感、通信性能良好
  3. 充電ケースがスティック型

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Syllable S101

Syllable S101

Syllable S101

Syllable S101

 この機種は低価格ながら、Qualcommの最新チップQCC3020を搭載しており、高音質コーデックaptXにも対応しているという優秀な機種です。

 音質的にもSoundPEATS Truengineと同等のサウンドで5000円以下という価格設定では抜群に近いパワフルサウンドを奏でてくれます。

 2019年4月現在、日本のamazonでは取り扱いがなく、やや入手が困難ですが、海外ECサイトから輸入する形で購入できます。

S101 の特徴
  1. 5000円以下なのに高性能通信チップ搭載
  2. 密度感のあるパワフルサウンド
  3. 安定性の高い通信品質と優秀なバッテリースペック

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HAYLOU GT1

HAYLOU GT1

HAYLOU GT1

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 日本ではそれほどでもありませんが、海外では結構人気がある機種で低価格帯の定番の一つみたいな扱いになっています。

 実際音質は弱ドンシャリでかなり万能に楽しみやすい味付けになっています。くどい演出感はないですが、音楽にダイナミックな感じが出るうえ、解像度的にはこの価格帯の定番機種であるTaoTronics TT-BH053と同等クラスです。

 個人的なテストの範囲では通信品質があまりよくない印象を受けたので気になっていましたが、カスタマーレビューではそれほど指摘がないので、オススメに加えます。それでも、通信品質が悪いかも知れないことには留意して下さい。音質は良いです。

GT1 の特徴
  1. 解像度が高く、弱ドンシャリでメリハリのある音質
  2. 優れた装着感、携行性
  3. 通信品質はそれほど高くない

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wewow X11(sky-free)

wewow X11(sky-free)

wewow X11(sky-free)

ewow X11(sky-free)

 充電ケース容量が4000mAhと多く、しかもモバイルバッテリーとして利用可能で、残量もLED表示で確認できるという至れり尽くせりな機種です。

 通信品質の安定度も高く、移動中に途切れることはほぼ無く、駅構内などでも比較的安定しています。

 音質的にはEDMに向くような、非常に解像度感の高い中高域重視の表現になっていて、かなりパリパリと明るい、透明感のある見通しの良いサウンドを奏でます。

X11 の特徴
  1. 透明感のある音質
  2. モバイルバッテリーとしても使える大容量充電ケース
  3. 通信品質はかなり優秀

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Muzili HV368

Muzili HV368

Muzili HV368

Muzili HV368

 充電ケース容量が3000mAhと多く、しかもモバイルバッテリーとして利用可能できるという機種です。

 通信品質の安定度もそこそこ高く、SBC接続時は移動中に途切れることはほとんどなく、駅構内などでもかなり安定して使えました。

 音質的には中域で音場を広く感じさせるところがあり、低域も厚みがあって豊かに中域を支えるので、ボリューム感と広がりのある音を聴かせてくれます。

HV368 の特徴
  1. 中域での音の広がりが良く、低域にも厚みがある
  2. モバイルバッテリーとしても使える大容量充電ケース
  3. SBC接続時の通信品質はかなり優秀

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