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【特集】価格帯別で選ぶ!5000円以下!コスパのよいおすすめ完全ワイヤレスイヤホン【左右分離型】[2019/09/03 最新版]

完全ワイヤレスイヤホン

 今回は人気のワイヤレスイヤホンの中から、実際に使ってみて特にコスパが高いと思われる機種を紹介します。去年までの完全ワイヤレスモデルの傾向というと、低価格帯完全ワイヤレスモデルはあまり質が良いものがなく、有名メーカー製は高すぎて高嶺の花という感じでした。しかし、2018年になると有名メーカー製もラインナップが充実し、低価格モデルは洗練されて、中にはメーカー製と渡り合える実力派も出てきました。今日は皆さんに、より抜いた粒ぞろいの実力派イヤホンたちを紹介します。

 なお、めんどくさい人は「一番のオススメは?」のところから確認してください。

 

5000円以下のオススメモデル

 この価格帯は完全ワイヤレスイヤホンとしては底辺で、エントリークラスになります。安いモデルは3000円を切る価格からありますが、一定の実力があるモデルは3000円以上のモデルがほとんどです。

 

 

Dudios Zeus Ace

Dudios Zeus Ace

Dudios Zeus Ace

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 低価格ワイヤレスイヤホンでは人気が高い「SoundPEATS」のブランド「Dudios」の完全ワイヤレスイヤホンです。SoundPEATSらしく、低価格ながら使い勝手と音質のよいコスパの高いモデルに仕上がってます。

 まず小型ハウジングのイヤホンは軽量で装着感も良く、このあたりの作り込みはさすがです。また音質も中低域に厚みを持たせた安定感のある万能サウンドで、尖ったところはありませんが、どんな曲でも聴き応えが感じられるバランスです。

 またSoundPEATSブランドはユーザー対応が丁寧なことでも知られており、この点でも初心者が安心して買いやすい製品です。

Zeus Ace の特徴
  1. 良好な装着感
  2. 中低域に安定感のある音響
  3. サポートが丁寧

www.ear-phone-review.com

 

 

Syllable S101

Syllable S101

Syllable S101

Syllable S101

 この機種は低価格ながら、Qualcommの最新チップQCC3020を搭載しており、高音質コーデックaptXにも対応しているという優秀な機種です。

 音質的にもSoundPEATS Truengineと同等のサウンドで5000円以下という価格設定では抜群に近いパワフルサウンドを奏でてくれます。

 2019年4月現在、日本のamazonでは取り扱いがなく、やや入手が困難ですが、海外ECサイトから輸入する形で購入できます。

S101 の特徴
  1. 5000円以下なのに高性能通信チップ搭載
  2. 密度感のあるパワフルサウンド
  3. 安定性の高い通信品質と優秀なバッテリースペック

www.ear-phone-review.com

 

 

Zagzog TWS-M3

Zagzog TWS-M3

Zagzog TWS-M3

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 5000円以下に限れば、非常に作りの良い完全ワイヤレスイヤホンであることは間違いありません。良好な装着感はとても低価格機種とは思えないレベルで、高級機種に匹敵します。

 「12時間連続再生」を謳っていますが、実測は6時間程度です。宣伝ほどバッテリー性能は良くありませんが、それでも5000円以下では良質といえます。

 音質がとくに素晴らしく、濁りのない音で充実した濃厚サウンドを奏でます。比較的万能に聴ける秀逸モデルです。

TWS-M3 の特徴
  1. 濃密かつ解像度の高いサウンド
  2. 優れた装着感
  3. 安定した通信品質

www.ear-phone-review.com

 

Eleoption N09

Eleoption N09

Eleoption N09

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 完全ワイヤレスイヤホンの中ではかなりコンパクトなほうになる機種です。ケースも小さめ、イヤホン本体も小さめで耳に素直にはまってくれる良好な装着感が魅力です。

 音質は音圧が低めで低域の温度感が強く、ほんわかした感じですが、中高域などにはしっかり手がかりが感じられ、低域が全ての音を包んでいますが、低域に埋もれるわけではなく、意外と全音域で音が聞こえます。最近多い輪郭重視のくっきりした音作りとは異なり、マイルドで聞き心地が良いです。

 通信品質も高く、スペックも悪くないので使い勝手は良いですが、カスタマーレビューを見る限り、個体差がありそうで、品質自体が高いとは言えない点だけ注意です。

N09 の特徴
  1. 温もり感のある聞き心地の良いサウンド
  2. 優れた装着感、携行性
  3. 安定した通信品質

www.ear-phone-review.com


 

HAYLOU GT1

HAYLOU GT1

HAYLOU GT1

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 日本ではそれほどでもありませんが、海外では結構人気がある機種で低価格帯の定番の一つみたいな扱いになっています。

 実際音質は弱ドンシャリでかなり万能に楽しみやすい味付けになっています。くどい演出感はないですが、音楽にダイナミックな感じが出るうえ、解像度的にはこの価格帯の定番機種であるTaoTronics TT-BH053と同等クラスです。

 個人的なテストの範囲では通信品質があまりよくない印象を受けたので気になっていましたが、カスタマーレビューではそれほど指摘がないので、オススメに加えます。それでも、通信品質が悪いかも知れないことには留意して下さい。音質は良いです。

GT1 の特徴
  1. 解像度が高く、弱ドンシャリでメリハリのある音質
  2. 優れた装着感、携行性
  3. 通信品質はそれほど高くない

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Orit OR01

Orit OR01

Orit OR01

Orit OR01

 デザインもよく、使い勝手や装着感、通信品質まで優秀という機種です。

 音質的には中低域に厚みがある弱ドンシャリで、少しボリューム感のある感じで音楽を聴かせてくれます。中高域の聞こえもよく、比較的万能に音楽を楽しめる点がおすすめできます。ポップスやJAZZに向くでしょう。

 テストした範囲では通信品質も良く、外出時もほとんど途切れる場面がなく、途切れても復帰が早いのが特徴です。個人的には、低価格で選ぶならかなりの有力候補です。

OR01 の特徴
  1. 解像度が高く、中低域に厚みがある弱ドンシャリでメリハリのある音質
  2. 優れた装着感、携行性
  3. 通信品質は優秀

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MEBUYZ E18

MEBUYZ E18

MEBUYZ E18

MEBUYZ E18

 ケースもイヤホンもコンパクトで携行性に優れ、通信品質も安定している機種です。

 音質的には中高域に焦点を合わせてしっかり聴かせる弱ドンシャリになっています。ポップスやロックに聴き応えがあり、さらにEDMやJAZZも結構楽しめる感じです。

 通信品質もかなり優秀で、移動中ほとんど途切れず、復帰も早いです。低価格で使い勝手が安定しており、音質も満足できる水準なのでおすすめできます。

E18 の特徴
  1. 解像度が高く、中高域にピントが合う弱ドンシャリでメリハリのある音質
  2. 優れた装着感、携行性
  3. 通信品質はそこそこ優秀

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SRUIK D09

SRUIK D09

SRUIK D09

SRUIK D09

 ケースとイヤホン両方ともコンパクトで持ち運びが便利な上、装着感も良好です。通信品質も高く、比較的混雑して通信途絶の多い駅構内などでもほとんど途切れがありません。

 音質的にはややウォームで聞き心地の良い中高域重視のクリア感のある、女声ボーカルを目立たせる調整になっています。

 総じて使い勝手が良く、ほぼ欠点が見当たらない機種です。

D09 の特徴
  1. マイルドでウォームな、聞き心地の良い音質
  2. 優れた装着感、携行性
  3. 通信品質は優秀

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wewow X11(sky-free)

wewow X11(sky-free)

wewow X11(sky-free)

ewow X11(sky-free)

 充電ケース容量が4000mAhと多く、しかもモバイルバッテリーとして利用可能で、残量もLED表示で確認できるという至れり尽くせりな機種です。

 通信品質の安定度も高く、移動中に途切れることはほぼ無く、駅構内などでも比較的安定しています。

 音質的にはEDMに向くような、非常に解像度感の高い中高域重視の表現になっていて、かなりパリパリと明るい、透明感のある見通しの良いサウンドを奏でます。

X11 の特徴
  1. 透明感のある音質
  2. モバイルバッテリーとしても使える大容量充電ケース
  3. 通信品質はかなり優秀

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Muzili HV368

Muzili HV368

Muzili HV368

Muzili HV368

 充電ケース容量が3000mAhと多く、しかもモバイルバッテリーとして利用可能できるという機種です。

 通信品質の安定度もそこそこ高く、SBC接続時は移動中に途切れることはほとんどなく、駅構内などでもかなり安定して使えました。

 音質的には中域で音場を広く感じさせるところがあり、低域も厚みがあって豊かに中域を支えるので、ボリューム感と広がりのある音を聴かせてくれます。

HV368 の特徴
  1. 中域での音の広がりが良く、低域にも厚みがある
  2. モバイルバッテリーとしても使える大容量充電ケース
  3. SBC接続時の通信品質はかなり優秀

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TaoTronics SOUNDLIBERTY 53

TaoTronics SOUNDLIBERTY 53

TaoTronics SOUNDLIBERTY 53

TaoTronics SOUNDLIBERTY 53

 TT-BH053のマイナーチェンジモデルです。しかし、音質的には低域が少し強くなり、防水性能も向上してIPX7になるなど、細かく手を入れられている機種です。

 5000円以下の機種の中では通信品質・音質ともに定評があり、フラットで比較的クセがないのが特徴です。音質についてよくわからない場合は、これを買っておけば無難といった感じの機種です。

 デザインがいわゆる「うどんタイプ」のairpodsもどきなのが好みを分けるところで、装着感によって音質が変わりやすいところがあり、人によっては好みに合わない可能性があります。

SOUNDLIBERTY 53 の特徴
  1. 全音域でバランスの良いフラットサウンド
  2. ウォームで聞き心地が良く、解像度も高めで聴き応えも充分
  3. 通信品質はかなり優秀

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GUSGU GSG-T10

GUSGU GSG-T10

GUSGU GSG-T10

GUSGU GSG-T10

 対応コーデックはおそらくSECのみです。AAC接続可能なCayin N6iiでテストしましたが、AACでは接続されませんでした。いわゆる「モンスタースペック」系完全ワイヤレスイヤホンで、モバイルバッテリーとしても利用可能なほど大容量の充電ケースが特徴です。

 音質的にも中高域から高域あたりに強調のある明るい透明感のあるサウンドで、EDMや現代的な打ち込み系のポップスやアニソン、アイドルソングと相性が良いです。音に華やかさを求める人にはおすすめできます。

GSG-T10 の特徴
  1. 中高域以上にディテールがある明るいサウンド
  2. アイドル系の女声ボーカルをのびやかに味わえる
  3. モバイルバッテリーとして使え、大容量な充電ケース

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Enacfire Future Plus

Enacfire Future Plus

Enacfire Future Plus

Enacfire Future Plus

 この機種はEnacFire Futureのマイナーチェンジバージョンでイヤホン本体にはほとんど改良が加えられていません。充電ケースだけ、モバイルバッテリー機能付きの大容量のものに変更されており、いわゆる「モンスタースペック」系になりました。Futureの弱点が最大再生時間の短さだったので、この変更は適切に思えます。

 音質はFuture譲りの重厚感のあるフラットサウンドで、SoundPEATS系イヤホンに多い、低域重視サウンドです。高域は比較的おとなしく、どちらかといえば低域が張り出してライブ感を強調します。没入感の高いサウンドで外音遮断性が高めなので、外出時に音楽に没頭したい人にはおすすめできます。

Future Plus の特徴
  1. 低域に厚みがある重厚サウンド
  2. 低域強めなおかげで、音楽再生時の外音遮断性が高め
  3. モバイルバッテリーとして使え、大容量な充電ケース

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UENO WA-X1(F8)

UENO WA-X1(F8)

UENO WA-X1(F8)

UENO WA-X1(F8)

 こちらもよくある「モンスタースペック」系イヤホンです。この機種の特徴はイヤホン本体もモンスタースペックで、連続10時間再生を謳っていること。実際試してみると、かなり長く聴けるので7時間くらいは持つと思われます。

 音質は中域充実系のフラットサウンドで、ボーカル周辺が良く聞こえるバランスになっています。ポップスは比較的聴き応えがあります。ロックやEDMは少しもっさりした印象を受けるかも知れません。

 この機種は装着感もかなりよいです。

WA-X1(F8) の特徴
  1. ボーカルフォーカスの利いたサウンド
  2. 装着感がよく、遮音性もそこそこ高め
  3. モバイルバッテリーとして使え、大容量な充電ケース

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FEYCH NB-T01

FEYCH NB-T01

FEYCH NB-T01

FEYCH NB-T01

 3000円以下というかなり廉価な価格設定ながら、音質や通信品質が安定しており、使い勝手が良いのが特徴です。入門用としておすすめできます。

 標準のイヤーピースがダブルフランジ型で、特有の中域にフォーカスした音質になります。音圧はやや緩い感じですが、開放的で圧迫感のないサウンドは聞き疲れしません。

 標準イヤーピースが大きめなので、ケースデザインに余裕があるのも特徴で、コンパクトなデザインながら、比較的自由に市販イヤピを選んで使うことができます。

NB-T01 の特徴
  1. ボーカルフォーカスの利いたサウンド
  2. 標準イヤーピースがダブルフランジ型
  3. ケース内部のデザインに余裕があり、イヤーピースの自由度が高い

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Hiyoo A66(A8-C5)

Hiyoo A66(A8-C5)

Hiyoo A66(A8-C5)

Hiyoo A66(A8-C5)

 この機種もいわゆる「モンスタースペック」系です。モバイルバッテリーとしても利用可能なので、ヘヴィユーザー向きです。スマホの予備電源にできます。

 音質的には中域でしっかりボーカルフォーカスするだけでなく、重低音の沈み込みがこの価格帯では優秀なのも特徴で、メロウなサウンドを豊かにゆったりと聴かせてくれるのが特徴です。EDMやロックなどのスピード感の速い曲には少し遅れるところがありますが、ポップスやバラード、遅めのJAZZ、室内楽などではみずみずしく広がりの味わいを感じることが出来ます。

Hiyoo A66(A8-C5) の特徴
  1. ボーカルフォーカスの利いたサウンド
  2. 重低音の沈み込みもよく、豊かで包容感のあるサウンドを持っている
  3. モバイルバッテリーとしても利用可能な大容量充電ケース

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EnacFire E18 plus

EnacFire E18 plus

EnacFire E18 plus

EnacFire E18 plus

 E18 Plusという名前ですが、Future Plusと違って元となったE18がどの機種かは不明です。MEBUYZ E18の可能性もありますが、音質やデザインにかなり変更が加えられているので、イヤホン本体はFutureと大差なかったFuture Plusと違ってほとんど別機種です。

 音質的にはフラットに近いですが、低域はやや抑えめで、中高域以上にフォーカスがあります。そのため、ハイファイ感がある見通しの良い透明感のある音質になっているのが特徴で、現代的なEDMやアイドルソング、アニソンと相性が良いです。

 この価格帯では珍しく、高音質コーデックaptXに対応しているのも特徴で、通信安定性が高めです。

EnacFire E18 plus の特徴
  1. ボーカルフォーカスの利いたサウンド
  2. 高域の抜けが良く、クリアで見通し感が良い
  3. aptX対応

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【一番のオススメは?】

 イチ押しはEnacFIre E18 plusHiyoo A66Enacfire Future PlusUENO WA-X1SRUIK D09wewow X11(sky-free)Orit OR01です。

 E18 plusは高級感のある外観とaptX対応というのがまず一番のオススメポイントになります。音質的にもクリア感のあるハイファイな現代的なサウンドになっており、ポップスやアイドルソング、アニソンなどを気持ち良く楽しめます。おすすめです。

 A66はこの価格帯にしては抜群と言って良い、豊かな広がりのあるサウンドが魅力です。ゆったりしたバラードやポップス曲、弾き語り曲などを楽しみたいなら、この価格帯では最もおすすめできる機種と言うことができます。

 Future Plusは没入感の高いサウンドでロックやEDM、ポップスやJAZZ、クラシックなどをライブ感重視で楽しむことができます。低域強めなほかは比較的フラットでクセがないので、万能性も高いです。なにより没入感が高いサウンドなので外出時に外音の影響を受けづらくなります。

 WA-X1は連続再生時間10時間というスペックが魅力です。装着感も良好で遮音性が高いのが特徴で、5000円台ではかなり使い勝手が良く感じられるはずです。音質的にはやや中域充実が強いサウンドで、ポップスやR&B向きです。

 D09は非常にコンパクトなケースと装着感の良いイヤホン、かなり優秀な接続品質が魅力で、使い勝手は良く、音質的にも少しマイルドに中高域重視で聴かせるポップス向きの音質で、クセがありません。

 X11は価格帯屈指の透明感のあるサウンドが非常にきれいで、EDMのような電子音の透明感を味わいたい人にはかなり魅力的な機種です。ケースは大きいですが、モバイルバッテリーとして利用可能で、使い勝手も良いです。

 OR01は通信品質の安定度が高く、デザインも秀逸で装着感が良いので、スポーツで使っても問題ありません。音質は中低域がやや目立つ弱ドンシャリで少しボリューム感のある形で音楽を聴きたい人に向きます。

 この7つは文句なくオススメできます。

 

 FEYCH NB-T01は3000円以内で手に入れることができますが、音質や通信品質的には上位機種と遜色なく、非常にコスパが良い点がおすすめできます。ただしダブルフランジ型のイヤーピースの装着感は好みを分けるかも知れません。

 GUSGU GSG-T10は明るく見通しが良い現代的なサウンドが特徴です。音質は非常にきれいですが、コーデック対応がSBCのみという点に物足りなさを感じる人がいるかも知れません。

 TaoTronics SOUNDLIBERTY 53は音質のバランスが良く、装着感も軽く、通信品質も満足できます。ただし、独特のデザインやそれに起因する緩い装着感で好みを分ける可能性があります。

 MEBUYZ E18も通信品質はOR01にわずかに劣りますが匹敵するほど高く、ケースもイヤホンもコンパクトで持ち運びやすく、装着感が良いのが特徴です。音質はより中高域を丁寧に聴かせるので明るくポップスやロックを楽しむのに向きます。

 Zagzog TWS-M3は良好な装着感と安定した通信品質、長めの連続再生時間、密度と解像度の感じられるパワフルサウンドを持っています。私の手に入れた個体は高評価できるものでしたが、この機種は有名製品のデザインをパクったパチモンであるのと、スペックを誇大表記しているという問題があり、さらにZagzogというメーカーは私の経験上、品質が安定しないところがあったので、おすすめから外していましたが、カスタマーレビューなどを確認する限り問題が無いようですので、おすすめに加えました。それでも当たり外れはあるようですが、個人的にはこの価格帯では完成度は高めと思われます。

 Dudios Zeus Aceはボーカルと楽器が一体的に聞こえる中域充実の音響、低域の膨張感と床面感のバランスの良い表現、高域では爽快感を感じさせる見通しのよさもあるので、比較的万能に曲が聴けます。少し音が濃い感じが好きな人向けの機種になります。

 Muzili HV368は広い音場表現とSBC接続時の通信品質は良く、装着感も良いので使いやすいですが、私の環境ではAAC接続時にやや通信不安定な印象を受けました。

 Syllable S101は低価格ながらQCC3020チップを搭載して通信品質・バッテリースペックともに高く、さらに2ドライバーのパワフルなサウンドで、音質面でも5000円以下の水準を凌駕しています。ただし通信に相性があるらしく、接続品質にムラがあるのが欠点です。

 HAYLOU GT1は音質だけならオススメ度は高いです。コンパクトで使い勝手もよいのですが、スペックは少し平凡です。amazonのカスタマーレビューや海外のレビューでは高評価なのですが、私の環境では通信品質がよくありませんでした。ただし、これは個体差の可能性もあるので、評判を考えると通信品質は悪くない可能性もあります。音質はかなりおすすめです。

 Eleoption N09は通信品質もよく、コンパクトで使い勝手が良いのですが、カスタマーレビューを確認する限り、当たり外れは多いかも知れません。音質も音圧が低めでゆるい優しい感じであり、好みを分けそうです。インイヤーイヤホンや開放型ヘッドホンに多い、距離感のある感じの音が好きなら、おすすめできます。

 

 

更新情報(2018/12/14以降)

 

 ※この記事のオススメから外された製品は以下の記事に一括して格納されています。

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【関連特集シリーズ】

  ここで取り上げたおすすめイヤホンの一部は以下の特集シリーズでも取り上げており、より詳しい音質比較をしております。併せてお楽しみくださいませ。

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