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【特集】価格帯別で選ぶ!5000円以下!コスパのよいおすすめ完全ワイヤレスイヤホン【左右分離型】[2019/05/06 最新版]

完全ワイヤレスイヤホン

 今回は人気のワイヤレスイヤホンの中から、実際に使ってみて特にコスパが高いと思われる機種を紹介します。去年までの完全ワイヤレスモデルの傾向というと、低価格帯完全ワイヤレスモデルはあまり質が良いものがなく、有名メーカー製は高すぎて高嶺の花という感じでした。しかし、2018年になると有名メーカー製もラインナップが充実し、低価格モデルは洗練されて、中にはメーカー製と渡り合える実力派も出てきました。今日は皆さんに、より抜いた粒ぞろいの実力派イヤホンたちを紹介します。

 なお、めんどくさい人は「一番のオススメは?」のところから確認してください。

 

5000円以下のオススメモデル

 この価格帯は完全ワイヤレスイヤホンとしては底辺で、エントリークラスになります。安いモデルは3000円を切る価格からありますが、一定の実力があるモデルは3000円以上のモデルがほとんどです。

 

 

Qitian Touch Two V5.0 

AKPE Touch Two 2

Qitian Touch Two V5.0  大ヒット機種 Touch Two のアップデート版。Bluetooth V5.0に対応しただけでなく、音質にも調整が入り、デザインもよりシックなマッドブラックに変更された。前機種も安定した使い勝手と音質で人気が高かったが、この後継機種も正統進化といえる出来で、良好なバランス感覚を受け継いでいる。
Touch Two V5.0
Touch Two V5.0の特徴
  1. 前機種から受け継がれた洗練されたデザイン、使い勝手
  2. 人気機種の音質をそのままアップデート
  3. タッチパネルの操作感が難しい

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MINLUK M5

MINLUK M5

MINLUK M5

 高域の清潔感が魅力。音場は少し広く、奥まって聞こえるので音量が小さいと篭もって感じやすい。充電ケース以外にUSBから直接イヤホンを充電するアダプタが付属するなど、使い勝手は悪くない機種。完全ワイヤレスモデルは音が近いものが多いので、圧迫感を感じるのがイヤなら、この機種を選ぶと良い。
M5 の特徴
  1. 高域の清潔感
  2. 圧迫感のない音質
  3. イヤホンを直接充電するUSBアダプタ付属

www.ear-phone-review.com

 

BEESA D08

BEESA D08

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 低価格帯では輪郭感に優れた音質。明るく腰高な音でポップスやロックを軽快に楽しむのに向く。装着感や通信性能も安定しており、使い勝手は全般的に良い。ただし充電ケースがスティック型なので、イヤホン部分が剥き出しになるのが欠点になりやすい。このタイプは衝撃が加わるとイヤホンが取れてしまったり、充電電極部分が破損しやすいところがあり、事故が少し多い。持ち運びに気をつければ、スティック型はむしろコンパクトで使いやすい点もあるが、注意が必要だ。
D08 の特徴
  1. 輪郭感良く、明るめの音質
  2. 装着感、通信性能良好
  3. 充電ケースがスティック型

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Meilunz NB6

Meilunz NB6(i7)

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 Meilunz NB6は圧迫感を感じさせない開放的な音質が魅力。全体的に音の間隔が広く、音場に奥行き感もあり、高域に向けて音が滑らかに伸びる。低価格の完全ワイヤレスイヤホンは音の輪郭感を出すためにどちらかというとシャープなシャリシャリ風の音を出すことが多いが、このイヤホンの音は丸く耳当たりが良い。といって、ぼやけた感じはなく、つるんとした丸みのある輪郭感が楽しめる。楽器音はおとなしめ。高域まで突っかかり無くスムーズな、のびやかなボーカル表現に妙味がある。

 欠点はタッチパネル式の操作インターフェースがやや過敏に反応する点と、通信品質の不安定性。

NB6 の特徴
  1. 丸く艶やかで開放的な音質
  2. タッチパネル
  3. 通信がやや不安定

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XUNPULS S3X

XUNPULS X3C

XUNPULS X3C

 XUNPULS S3Xは低価格完全ワイヤレスモデルとは思えない重低音の存在感が感じられる機種。全体的に音のエッジ感は良くアタック感良好。ただし、高域では音が暗めで煌めき感や透明感に乏しいところがあり、色合いはドライで完全にロック向きな調整だ。低価格でとことん攻撃的なロックを楽しみたいなら、この機種は有力な選択肢。

 欠点は半開放のケースがイヤホンの紛失や充電電極の故障につながりやすい点と、小さめな操作ボタンの独特の使い勝手。

S3X の特徴
  1. ドライでエッジの利いた音質
  2. 低価格モデルでは抜群といえる重低感
  3. 使い勝手が悪い

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SoundPEATS TrueFree

SoundPEATS TrueFree

SoundPEATS TrueFree

 ワイヤレスイヤホンでは圧倒的人気を誇ると言っていい中華メーカーSoundPEATSの完全ワイヤレスモデル。

 中域付近に厚みを持たせた濃厚な音質でSoundPEATSの人気機種Q30などと同じような印象を抱かせる音質。同社は低価格aptX対応イヤホンの草分け的存在として好評を博したが、この機種はaptXには対応しない。Bluetoothのバージョンは5.0。

 この機種のマイナスポイントはやや不安定な通信品質。個体差もあると思われるが、左耳の通信安定性が若干低め。メインのワイヤレスレシーバーが右側にあり、そこから左耳に通信する形になっているため、頭の形や髪型によってはかなり影響されるかも知れない。またケースが半開放型。

TrueFree の特徴
  1. 完全ワイヤレスの中でもとくに廉価(クーポン込みで3000円切ることも)
  2. 安定した装着感
  3. あまりよくない通信品質

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Qitian T3plus

Qitian T3plus

Qitian T3plus(Q1)

 IPX55の防塵防水性能と、独特の使い勝手の良いデザインのケース、良好な装着感で使いやすい機種。音質もバランス良く、演出感も少なめで素直であり、不快感が少ない。性能的には尖ったところがなく、ケースの外観以外は地味なイヤホンだが、手頃な値段設定でかなり安く手に入る。損を感じない作りで、入門用としておすすめできる。

T3plus の特徴
  1. 中立的で演出感の少ない音
  2. 音場は近い
  3. IPX55の防塵防水性能


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LEZII A1

LEZII A1

LEZII A1
LEZII A1

 アルミニウム合金製で外観的にもかっこよく、頑丈なケースと自動ペアリング・自動接続/切断を備え、通信品質もかなり高いので、使い勝手の面でまず評価できます。

 音質は中高域をすっきり音像重視で聴かせるバランスで、中低域のボリューム感に欠けるところはマイナスポイントなものの、聞き込みやすい音質で悪くありません。

LEZII A1 の特徴
  1. かっこいいデザイン
  2. 中高域の清潔感
  3. まれに不安定になるものの、基本的に高度に安定した通信品質

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wewow TouchTwo C3

wewow TouchTwo C3

wewow TouchTwo C3
TouchTwo C3

 5000円以下で手に入るとは信じられない高い防水性能とバッテリー品質を持っています。装着感が安定しないところだけは気になりますが、音質重厚感重視で中低域に濃厚味があり、JAZZやロックに向きます。

 少なくともスペックだけ見れば5000円以下最強クラスで、しかも音質は解像度感は少し劣るところがあるものの、ウォームで聴きやすいです。ただボーカルの聞こえが良かったTouch Two V5.0と比べると女性ボーカルの発色はあまりよくなく、同じような音質を求めている人には向きません。

TouchTwo C3 の特徴
  1. 高い防水性能、バッテリー品質
  2. モバイルバッテリーとして使用可能
  3. 濃厚な中低域

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Dudios Zeus Ace

Dudios Zeus Ace

Dudios Zeus Ace

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 低価格ワイヤレスイヤホンでは人気が高い「SoundPEATS」のブランド「Dudios」の完全ワイヤレスイヤホンです。SoundPEATSらしく、低価格ながら使い勝手と音質のよいコスパの高いモデルに仕上がってます。

 まず小型ハウジングのイヤホンは軽量で装着感も良く、このあたりの作り込みはさすがです。また音質も中低域に厚みを持たせた安定感のある万能サウンドで、尖ったところはありませんが、どんな曲でも聴き応えが感じられるバランスです。

 またSoundPEATSブランドはユーザー対応が丁寧なことでも知られており、この点でも初心者が安心して買いやすい製品です。

Zeus Ace の特徴
  1. 良好な装着感
  2. 中低域に安定感のある音響
  3. サポートが丁寧

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Arbily T-02S

Arbily T-02S

Arbily T-02S

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 この機種はradiusの完全ワイヤレスイヤホン「HP-T100BT」とほぼ共通で、通信チップだけ異なる仕様の製品のようです。

 radius HP-T100BTは1万円台の完全ワイヤレスイヤホンですので、音質的には5000円台とは思えない高音質を味わうことができます。そのため音質だけ見れば、文句なくオススメできるのですが、通信品質はよくありません。

 連続再生時間や最大再生時間などのスペックもパッとしないところがあるので、音質だけにこだわりたいという人にはお勧めできます。

 radius HP-T100BTは規模の大きな家電量販店なら店頭試聴ができますので、音質を事前に確認して購入することができる点は安心です。

T-02S の特徴
  1. 5000円以下とは思えない音質
  2. ロック・ダンス向きの元気なドンシャリサウンド
  3. 通信品質はかなり悪い

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Syllable S101

Syllable S101

Syllable S101

Syllable S101

 この機種は低価格ながら、Qualcommの最新チップQCC3020を搭載しており、高音質コーデックaptXにも対応しているという優秀な機種です。

 音質的にもSoundPEATS Truengineと同等のサウンドで5000円以下という価格設定では抜群に近いパワフルサウンドを奏でてくれます。

 2019年4月現在、日本のamazonでは取り扱いがなく、やや入手が困難ですが、海外ECサイトから輸入する形で購入できます。

S101 の特徴
  1. 5000円以下なのに高性能通信チップ搭載
  2. 密度感のあるパワフルサウンド
  3. 安定性の高い通信品質と優秀なバッテリースペック

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TaoTronics TT-BH053

TT-BH053

TT-BH053

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 軽い付け心地とそれに似合った中高域の見通し感の良いサウンドが特徴です。5000円以下という範囲では連続再生時間6時間などスペック的にも優秀で、通信品質の安定性も高く、使い勝手の面でもおすすめできます。

 低域がやや薄味傾向ではあるので、そこに物足りなさを感じる人がいるかも知れませんが、バランス良く分離感も悪くない形で聴かせてくれます。

 総じてこの価格帯の中では品質が良く、高い満足度が期待できる機種です。

TT-BH053 の特徴
  1. バランスの良い音質
  2. 連続再生時間6時間は長め
  3. 安定性の高い通信品質

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ENACFIRE Future

ENACFIRE Future

ENACFIRE Future

ENACFIRE Future

 装着感も良く、ケースもコンパクト。使い勝手はこの価格帯でかなり良い方です。

 ただ、一番の魅力は音質で低域にパワフルさがありながら、フラットに近い感じで中高域も充分に味わえ、つややかさを感じることができます。シャリシャリキラキラした感じではなく、自然な色味がある音なので、違和感を感じることはあまりありません。

 スペックはやや抑えめで、連続再生時間は3.5時間ですが、日常使用には問題ないでしょう。

Future の特徴
  1. パワフルさとつややかさを兼ね備えた音質
  2. コンパクトで軽量
  3. 連続再生時間はやや短め

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【一番のオススメは?】

 イチ押しはTaoTronics TT-BH053Dudios Zeus AceSyllable S101です。

 TT-BH053は軽量な付け心地とフラットで聴き心地の良い音質、この価格帯では優秀な連続再生時間と通信品質を持っています。

 Zeus Aceはボーカルと楽器が一体的に聞こえる中域充実の音響、低域の膨張感と床面感のバランスの良い表現、高域では爽快感を感じさせる見通しのよさもあるので、比較的万能に曲が聴けます。

 S101は低価格ながらQCC3020チップを搭載して通信品質・バッテリースペックともに高く、さらに2ドライバーのパワフルなサウンドで、音質面でも5000円以下の水準を凌駕しています。

 この3つは文句なくオススメできます。

 

 やや中高域の清潔感重視な音質のため、万能性は高くありませんが、この価格帯ではかなり聴き応えを感じ、デザインがかっこよく動作も安定しているLEZII A1も悪くありません。

 スペック的には物足りないところがありますが、使い勝手と音質の良いENACFIRE Futureも完成度は高めです。

 次に音質的には中高域の発色や分離感がやや悪いので最近の曲には向かない音質ではあるものの、スペック的に優れているwewow TouchTwo C3はお得感があります。

 コスパ的にはSoundPEATS TrueFreeもいいです。このメーカーはサポートが良いので、不具合があった場合はちゃんと対応してくれますから入門機として安心できます。

 ほかにTouch Two V5.0がおすすめです。タッチパネルの操作性に目を瞑れば、デザインもかっこよく洗練されていて、音質も満足できます。

 スティック型の形状にこだわらなければ、BEESA D08も音質と使い勝手の質が低価格の割によく、おすすめできます。

 多少の使い勝手の悪さや機能面での劣勢を無視して、音質だけでコスパを求めるなら、まずArbily T-02Sがイチ押しですが、この機種は通信品質がよくありません。

 ほかにXUNPULS S3XT3plusがオススメです。どちらも音質的には上位機種に匹敵するものがありますが、傾向はそれぞれ違います。

 S3Xはドライで深掘り感のある低域表現に妙味があり、ハードロックに向きます。

 T3plusは演出感が少なく、バランスの良い音で、最近のデジタル表現を多用する楽曲の緻密感を近い距離でしっかり聴かせてくれます。

 

更新情報(2018/12/14以降)

  • [2019/05/06]新たに「ENACFIRE Future」をオススメに加えました。
  • [2019/04/30]新たに「TaoTronics TT-BH053」をオススメに加えました。
  • [2019/04/24]新たに「Syllable S101」をオススメに加えました。
  • [2019/04/23]新たに「Arbily T-02S」をオススメに加えました。
  • [2019/4/20]新たに「Dudios Zeus Ace」をオススメに加えました。
  • [2019/04/18]「Zagzog TWS-M3」は事情があり、良機種ですがオススメには加えません。
  • [2019/04/04]新たに「TouchTwo C3」をオススメに加えました。
  • [2019/03/29]入手困難なのと、長期使用で使い勝手に問題を感じたので「ifancier KD-66」をオススメから外しました。入手困難になったので「Tamoo T900」をオススメから外しました。入手困難になったので「TIAMAT Thor」をオススメから外しました。新たに「LEZII A1」をオススメに加えました。
  • [2018/12/14]仕様が古いので、「PZX PZX-45」をオススメから外しました。製品の品質にバラツキがある可能性が高いため、「Zagzog TWS-C1」をオススメから外しました。「Lesoom S1」は販売業者がamazonのレビューを頻繁に操作しているため、オススメから外しました。新たに「Qitian T3plus」をオススメに加えました。

 

 ※この記事のオススメから外された製品は以下の記事に一括して格納されています。

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  ここで取り上げたおすすめイヤホンの一部は以下の特集シリーズでも取り上げており、より詳しい音質比較をしております。併せてお楽しみくださいませ。

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