イヤーピース
オーディオマニアの間で話題を呼んでいる頭外定位イヤーピース「LIZER LAB JIJU-JET2」が大手サイト「Campfire」のクラウドファンディングに登場しました!
響きを重視し、頭外定位を実現するイヤーピース「JIJU」に最新モデル「JIJU JET-2」が登場しました。Makuakeにてプロジェクトが本日から開始されています。
Softearsから、液状シリコンイヤーチップの新製品「Softears Ultra Clear」が発売されました。「Softears UC Silicone Ear Tips」とも呼ばれています。ソフティアーズでは、新発売のIEM「Softears Volume」の早期購入者向けに同梱を開始しました。Softears U…
この記事は、イヤーピースに関連するよくある質問のほとんど、基本的には自分にぴったりのイヤーピースを選択する方法のガイドとして用意されています。さあ、もう時間を無駄にすることなく、早速説明を始めましょう!
【頭外定位イヤーピース LIZER LAB JIJU FIN & JIJU JET レビュー】使用条件下でとくにナレーション作品の解像度の改善が期待できるが、頭外定位感に直接どの程度影響するかは難しい
この記事ではLIZER LABの頭外定位イヤーピース「LIZERLAB JIJUFIN」と「LIZERLAB JIJUJET」を紹介します。
本日、MoondropはこのKatoのために設計されたイヤーピース「Spring Ear Tips」を単独で発売しました。本製品は、ノズル径4.8mm〜6.4mmのIEM用に設計された先進のシリコン製イヤーチップです。FEAによる有限要素シミュレーション技術で検証された音響導波路構…
Moondropは最新IEM KATOとともに開発された最新のイヤーチップ「Moondrop Spring Tips(清泉)」をリリースしました。新開発の高周波導波路構造とラジアルサポート構造をチップ本体に採用し、ソフトで快適な装着感を実現しつつ、中心軸の支持力を高めていま…
LIZER LABをご存知ですか?頭外定位イヤーピース「JIJU」シリーズを開発している日本のオーディオブランドです。今回は最新のイヤーピース「JIJUFIN」の紹介です。
Spinfit CP100+はイヤホンの輪郭感を改善し、アタックの存在感も向上させ、全体的に構築感を確かなものにし、サウンドの明瞭感を高めてくれるでしょう。とくに中域の定位がわかりやすくなることが期待できます。
低反発ウレタンフォーム・イヤーピースで業界のデファクトスタンダードブランドになっているCOMPLYから、快適な装着感と高い遮音性で上質な音楽体験を実現した「Apple AirPods Pro専用 COMPLYイヤホンチップ」 が発売されました。 各サイズ3ペアセットで税抜…
国内販売はまだかなと思っていたのですが、いよいよ本日、9/18にSpinFit CP1025の国内での販売が開始されました。基本的にAirPods Pro用のイヤーピースになりますが、3.6mm径のコンパクトイヤーピースとして、これまで交換用イヤーピースがほとんど使えなか…
お手持ちのAirPods Proの音が気に入ってる方を邪魔するつもりはありませんが、もしあなたがAirPods Proの音にぼんやりした、物足りない印象を受けているならば、SpinFit CP1025は間違いなく試してみる価値のあるイヤーピースです。わりと弾力のあるゴムでで…
イヤホンの音質を丁寧に味わおうと思ったら、探すべきはまずイヤーピースで、装着感を追求しましょう。リケーブルによってあなたのイヤホンの解像度が上がったり音質が変化するかどうかはハイリスクローリターンのほとんど勝ち目のない賭けみたいなものです…
低価格帯では魅力的な低域を持っているAKIKI A3ですが、標準のイヤーピースはお粗末で、残念ながらそのクオリティを十分に引き出してくれる可能性はあまり高くありません。もし、イヤーピースが耳に合わない場合、低域の存在が薄くなり、その魅力的なサウン…
SpinfitはAirPods Pro向けの新しいイヤーピースSpinfit CP1025を発表しました。Spinfitの公式サイトですでに情報が公開されています。 Spinfitは台湾のイヤーピースブランドで、その高品質なイヤーピースはアフターマーケット市場で人気があるだけでなく、高…
この奇妙な形のイヤーピースをご存知ですか?LIZER LAB JIJUは先進的な音響技術によって実現された素晴らしい音場表現力を持つイヤーピースです。しかし、その理解しがたい形状と独特の装着感、わかりづらい使用方法から本当にその価値を知っているオーディ…
通常、インイヤーモニター(IEM)のパッケージには、ポケットいっぱいのイヤーピースが付属しています。しかし、さまざまなイヤーピースを提供するアフターサービスブランドはさらにたくさんあります。イヤホンからの音質出力に関して、これらのイヤーピース…
最近のオーディオ製品の主役といえば完全ワイヤレスイヤホンです。オーディオの売れ筋ランキングの上位が完全ワイヤレスイヤホンで占められることも珍しくない、というのが最近の傾向で、新たなオーディオブームの火付け役になっているとも過言ではありませ…
このイヤピをおすすめする理由は実はイヤピそのものの使い勝手ではありません。このイヤピ、薄皮傘の軸太めのシリコンイヤーピースの軸に、ウレタンフォームが巻いてある形式のハイブリッドなんですけど、このウレタン部分が取り外し可能なんです。そこでこ…
AVIOTでお馴染み、バリュートレードから「Spinfit CP360」が発売されました。発売日にamazonで一応全サイズ1ペアずつ確保しましたが、ことのほか良かったので、買い足そうとするとすぐにamazonで売り切れに。手持ちが足りなくなった「スパイラルドット++」の…
私はJVC党で、イヤピはスパイラルドット++派だということをつねづね公言してきました。 実際スパイラルドット++は中高域の分解能がよろしくてガチャガチャする感じやキンキンする感じ、シュワシュワかすかに聞こえる音の端の風切り音みたいな干渉音が改善さ…
完全ワイヤレスイヤホン毎日3個ずつくらいチョイスして持ち運んでるんですけど、最近はNUARL NT01AXとSENNHEISER MOMENTUM True Wireless(MTW)が比較的出番が多いです。先日Bang & Olufsen E8 2.0用にイヤーピースを取り寄せまくったので、改めて聞き慣れ…
Bang & Olufsen E8 2.0をいろいろいじってきてすでに1ヶ月以上。もうほとんどやり尽くした感があるんですが、次はイヤピあたりをもうちょっと深掘りしてみようと思います。 まあぶっちゃけJVC党の私としてはイヤピなんて「スパイラルドット系にしとけば大抵O…
まあ私は根っからのJVC党なんで、普段使っているイヤーピースは基本スパイラルドット系だということをあらかじめお断りしておきます。正直この記事の結論もほぼ決まっていて、うーんやっぱりスパイラルドット++がいいんじゃない?って話です。レビューは標準…