スピーカー
Edifierではゲンザイクリスマスセールを開催しており、人気の6製品が特価価格で提供されています。
ユニークでエレガントなマウンテンデザインを採用したワイヤレススピーカー「Trettitre TreSound 1」がリリースされました。
今回Earfunは日本の「山の日」を記念し、アウトドアで活躍する最新製品を日本のオーディオファンに届けるキャンペーンを開催しています。
重低音好きに大人気のオーディオブランド「Tribit」より、独自のXBass®技術で強力な重低音を実現したバッテリー内蔵・防水タイプのポータブルスピーカー「Tribit Xsound Mega」が発売されました。Tribitは製品の発売を記念し、先着200名様限定・25%オフの特…
ガジェットオーディオの人気ブランド「Tribit」が新春セールを開催します。人気の高いオーディオブランドの製品をお得にゲットできるチャンスです。
MUZENのスピーカーを手に入れたとき、そこに発見するのはガジェットに対する人間の独特の愛着です。最新のBluetoothテクノロジーを備え、無機的で武骨な部品で構成されているように見えるMUZENのスピーカー製品は、しかし、その外観や手触りには非常に懐かし…
海外フォーラムで「BOSEのようなデザイン」と話題になったBGVPの完全ワイヤレスイヤホンがBGVP Z01です。
サウザンドショアスのオーディオブランド「Tribit」がVGP 2021 SUMMERを受賞しました。なんとStorm Box Proに至っては金賞です。iClever名義のころから大好きなブランドなのでVGPみたいなメジャーな賞に登場すると、個人的には本当にうれしいです。素晴らし…
Tribit StormBox Proはかなり力強い音を実現してくれるポータブルスピーカーです。部屋の中心に置くと、壁の反射音などを利用して広がりのある音を出してくれ、隅々まで音が聞こえます。360°全方位サウンドの良いところは、たとえば野外でダンスの練習などを…
Tribit MaxSound Plusはポータブルスピーカーでありながら、かなりパワフルなサウンドを持っており、個室であれば十分カバーできるくらいです。音場は幅が少し狭い印象を受けますが、奥行きに優れ、コンパクトなのに迫力のある低域を出せるので、動画鑑賞で…
今回リリースされるPebble V3は初代Pebbleをパワーアップさせた既存のV2モデルをさらにブラッシュアップし、USB端子はType-Cに変更されて出力が高まるとともに、新たにUSBオーディオ入力とBluetoothに対応しました。 これによりスマホやデジタルオーディオプ…
パワフルで音の曇りも少なく、コンパクトで気軽に使えるワイヤレススピーカーを探しているなら、この製品はかなりおすすめです。小型な筐体からはなかなか想像できないパワフルなサウンドを実現しており、このサイズのコンパクトスピーカーとしてはとても良…
TT-SK018はデスク上に置くにしても出力が足りない印象でしたが、このTT-SK025はデスク上なら及第点以上くらいはありそうです。解像度は価格なりですが、スマホやタブレット、PCにつないで使うデスク上のサウンドバーとしてはわりとアリなんじゃないでしょう…
Tribitは格安スピーカーメーカーとしては堅実な選択肢で、その品質はJBLなどの一流メーカー品と比べても遜色ないビルドクオリティを持っています。 今回紹介するStormBox Microも価格帯で標準以上のビルドクオリティと耐久性、音質を持ち、コスパ的にはかな…
音質はともかく、ネックスピーカーとして普通に使えるというのは悪くないポイントです。ただしスピーカーとしては圧倒的に低域が不足し、中域の上半分以上からしか音が聞こえません。イヤホンの方はいまどきここまで素直なのは珍しい、典型的なドンシャリで…
ぶっちゃけ普段使ってるPCスピーカーに比べて音圧もないんでメリハリなくて微妙。それがAIKAQIのSE202ってやつで、ぶっちゃけ売れた気配もあまりないスピーカーだけど、かなり安い割に妙にロックの聞き心地が良いのと、重低音出るんでPCゲーム向きで未だに愛…
ドライバー口径は大きくないので、音質的にはそれほど迫力は無い。中華製ワイヤレススピーカーはやたらパワフルなのが多いが、それに比べると音はやや落ち着いていて、低域はややもっさり、篭もっているように感じるかも知れない。しかし、小さな筐体から音…
まだ珍しいメーカー製のネックスピーカー。SONY製のSRS-WS1は発売した途端に人気沸騰して品薄になったのは有名な話。SRS-WS1はどちらかというとテレビやゲームとの連携を重視して、バイブレーション機能で臨場感を高めるなど趣向が凝らされていたが、Bluetoo…
音質的にはドンシャリ系。後継機種のSRS-XB21に比べると、出力がよい分、メリハリを感じる。高低の立体感では、SRS-XB21のほうが突き抜け感を感じてより攻撃的なのだが、音場の印象では、XB20のほうがより広い印象を受ける。低域でもXB21がどうしてもブーミ…
音質は高域の突き抜けがよいが、重低感も味わえ、中域がやや奥まり、左右やや狭い感じの匚(はこがまえ)型の立体感のあるスピーカーと言った感じ。いわゆるドンシャリといわれる音質。もちろん重低感があるといっても、小型スピーカーなりの重低音なので量…
インテリアスピーカーとしての外観もいいが、それ以上にロックな音質が楽しい。メリハリと躍動感に満ちていて、どんな曲でも快活に聴かせてくれる。厚みとパワーを感じさせる力強いのびやかなボーカル表現がまず秀逸で、それを支える楽器音の密度も充実感を…
ネックスピーカーとしての使い勝手は正直微妙だが、イヤホンとしては低域ジャンキー向けの重厚な味がキラリと光る。大抵のポップス・ロックは重たくズンズンくる形で表現する。ブーミーな低域なのでボワボワ膨張しやすいところはあり、篭もっている印象を受…
この機種の型番ははっきりしない。マニュアルの型番表記は「K-116」でこれが正式名称と思われるが、ペアリング名は「SPEAKER 4.2」。amazonの商品ページではサイズのところに「SC211」。型番名称の不安定感はこの手の廉価な中華オーディオ製品では珍しくない…
BOSE特有の太さと密度感のある音響は力強く、日常の生活音に埋没しない。そこらへんのワイヤレススピーカーではいまいち迫力を感じない人でも不満を感じることはほとんど無いだろう。ただモノラルスピーカーゆえ、高低の強い2次元的な音の鳴り方をするところ…
【ワイヤレススピーカー AOMAIS REAL SOUND(C15) レビュー】小型で軽量、デザインに安物感は全くない。音質も小型スピーカーなりの限界はあるが、腰高で明るくキレが良い爽快サウンドが魅力
軽量な筐体で持ち運びやすく、音質も明るく元気で爽快。音のキレが良く、クラブサウンドやロック、ポップスはとくにその妙味を感じやすい。高域での抜けが良いので、女性ボーカルの方が魅力を感じやすいだろう。とくにボーカル中心に味わいたい人にはお勧め。…
音質的には小型筐体であるにも関わらず、それを感じさせない解放感のあるパワフルサウンドが特徴。低域から高域まで篭もった感じがなく、歪みなく力強く響いてくる。5W出力スピーカードライバーを2つ搭載しているだけであるが、ワンルームなら普通にカヴァー…
LDAC対応でワイヤレスでもハイレゾ相当の音質が楽しめるというコンセプトはSRS-HG10と共通。ただこちらはハイレゾ対応ではない。SRS-HG10に比べるとスピーカー出力が向上しているが、それが素直に量感と立体感に表れている。SRS-HG10にはやや骨格の細いとこ…
LDAC対応でハイレゾ相当の音質が楽しめるのがウリ。テスト機に用いたのはSONY製のLDAC対応プレーヤー NW-A27HN。SONY製品同士相性は悪くないはずだが、aptX対応のライヴァル機DENON Envaya DSB250BTに色味でやや負けている印象を受ける。同価格帯で競合関係…
Bose SoundLink Revolve Bluetooth speaker ポータブルワイヤレススピーカー トリプルブラック おすすめ度*1 ASIN B06Y3PCMPR 円筒形でコンパクト、360°方向に音を鳴らすので設置に場所を取らず持ち運びにも便利なワイヤレススピーカー。2台揃えるとステレオ…
小型スピーカーとは思えない迫力と立体感のある表現力はおすすめ。防水防塵性能も高く、屋外でも場所を選ばず使え、携行性も高い。日常生活からレジャーまであらゆるシーンで使えるうえ、シンプルにまとめられた洗練されたデザインはどんな場面でも浮くこと…