audio-technica
オーディオテクニカとは?
1962年、レコードプレーヤー向けのカートリッジを販売する会社として設立。1972年以降、ヘッドホン事業に参入し、独自開発の技術を先進的に取り入れた製品群で好評を博します。低価格帯から高価格帯まで豊富なラインナップで幅広い層に愛され親しまれ、いまや日本屈指、まさに国民的といってよい音響メーカーになりました。意外なところでは寿司ロボットも製造しています。ロゴデザインはメトロノーム由来という俗説がありますが、実際は「レコードと再生針」。
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オーテクオススメ製品
ATH-CKR7TW | ATH-SPORT7TW | ATH-M20x | ATH-MSR7 | ATH-AD1000X | ATH-A500Z | ATH-PRO05MK3 | ATH-CKR100 | ATH-CKR70 | ATH-CKB70 | ATH-CKS550 and more...
興味の赴くままにオーディオ製品を取り上げる「物欲探訪」。今回取り上げる製品はオーテク偽造品完全ワイヤレスイヤホン「自称audio-technica ATH-G16」です。Gシリーズはオーテクのラインナップの命名規則ではゲーミング向けモデルの型番です。通例、オーテ…
オーディオテクニカから開放型のBluetoothヘッドホン「audio-technica ATH-HL7BT」が出ます。Bluetoothヘッドホンは通常、ポータブル性を考慮した密閉型が多い傾向にありますが、このヘッドホンは在宅での使用を想定して、軽さや装着感を考慮して開放型にし…
興味の赴くままにオーディオ製品を取り上げる「物欲探訪」。今回の製品はaudio-technicaの新作重低音完全ワイヤレスイヤホン「audio-technica ATH-CKS50TW」です。11/5発売予定で価格は約19,000円になります。
DTM初心者やよりよいオーディオ製品について知りたいと思っているオーディオビギナーにとって、とくに良い音を提供するヘッドホンはどんなものかというのを知るのは、意外と難しいかもしれません。そこで、そうした人たちが簡単に適切なモニタリング用ヘッド…
町田市のふるさと納税返礼品には以前からオーテク(audio-technica)の製品が含まれていましたが、今回さらに製品ラインナップが増えたようです。
オーテク初期の完全ワイヤレスイヤホンが割安で購入できます。今となっては通信品質などがかなり物足りないかもしれません。
audio-technicaのゲーミングヘッドセットが米国amazonから割安で購入できます。
オーディオテクニカの完全ワイヤレスイヤホンを割安で購入できます。
オーディオテクニカのフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホンです。スペックはそれほどでもありませんが、使い勝手は良く、音質はハイブランドらしい気品のある音です。
オーディオテクニカの重低音重視の完全ワイヤレスイヤホンです。幅広で熱気のあるベースを聴きたい人向きです。
今年は完全ワイヤレスイヤホンにとって豊作の年です。最強候補になるかもしれない機種はまだJabraとBOSEの新作完全ワイヤレスイヤホンが残っていますが、ほぼほぼメンツは出そろってきました。そういうわけで、2020年10月時点で最強候補と言える5機種を取り…
ノイズキャンセリング性能や通信品質、バッテリー駆動時間は価格帯の水準をぎりぎり満たしているといった具合で、audio-technica ATH-ANC300TWは性能的には地味な完全ワイヤレスイヤホンです。しかし、原曲の雰囲気を維持しつつ、静寂感と奥行き、甘みを丁寧…
audio-technica ATH-ANC300TWはスペックだけ見ると平凡に思えるかもしれません。連続再生時間は4.5時間と短めですし、防水性能はIPX2とかなり控えめです。アクティブノイズキャンセリングの性能は十分ですが、ライバルに比べて優れているというレベルではあ…
これは聴いたことないんですが、オーテクの低域モデルらしいです。公式ページで奥行き感重視と言ってるので、きっとドンシャリなんでしょう。
久しぶりに完全ワイヤレスイヤホンの聞き比べ特集をしてみたいと思います。今回の課題曲は神崎エルザ starring ReoNa「disorder」です。そもそも「神崎エルザって誰よ?」って人も多いでしょう。そこから解説します。 神崎エルザは「ソード・アート・オンラ…
まあぶっちゃけaudio-technica ATH-ANC300TWとかいう変態イヤホンに会ってからもはやこいつしか聴いてなく、こいつのことしか考えていないという私w わりとなんで、この音に惹かれるのか、ない頭を絞ってずっと考えておりますw
2018年に急拡大した完全ワイヤレスの市場は、2019年にSONY WF-1000XM3とApple Airpods Proという2機種が登場し、さらなる発展の時代に入りました。2020年はまさに豊作の年となりつつあり、各社から次々と魅力的な製品が出てきています。 今回はそんな完全ワ…
個人的には好きな音で、じんじんハートに響くので「相変わらずオーテク、またライブ感があってかっこよく、ボロボロ泣かせてくれる、いい音作りやがってバカヤロー♡」と思いますが、率直に言って万人向きじゃありません。是非一度は聴いて欲しい音ですが、籠…
オーディオテクニカの真空管コンデンサーマイクが割安です。
北米で開催中のCES2020にて、オーディオテクニカとJVCから新作完全ワイヤレスイヤホンが発表されました。
とにかく見通しと風通しが良く、音の全てが把握できるような万能感があります。出音は軽やかで爽やかすぎる感じもあり、ツルツルしたデジタル的な印象も受けますが、立体感も良く、透明感もあって輪郭も目立たせすぎずに丁寧に聞こえるので、ハマる人にはこ…
根っからのJVC党・オーテクファンの私としては、とくにこの2ブランドの新作からは目が離せません。というわけで、聴いてきました。
下馬評が賛否両論って感じだったので、癖が強いのかと思ってましたが、意外と正統派モニターライクな音でした。オーテクらしいソリッドバス風の分離の良い低域と、高域でのディテールをよく出しているところ、輪郭はちゃんと描き分ける感じでデジタル的にわ…
audio-technicaの新製品発表会があったとか。地元企業ってこともあり、なんだかんだ言って好きなメーカーです。
最近のオーディオ関連で個人的な注目ニュースを紹介します。
中域の濃い太い音に魅力が感じられる。濃厚で充実感のある太い音がしっかりと音楽を奏で、輪郭も良い。その中域を支える低域も、ゆったりとした広さを持っており、豊か。とにかく音の厚く、くっきりした根立ちのよいところが味わい深い。JAZZやロック、ポッ…
この機種はまず聴いて判断してみて。接続品質とか連続再生時間とか使い勝手のクセはほぼないんで、音が好みかどうかだけ。第一印象で嫌いなら、もう少し聴いて判断して欲しいけど、それはそれでそれ以上聴かなくて結構。音がクソとか、またオーテク失敗して…
うん、もう待ってましたよ!オーテク!この1年間どれほど耐え忍んできたか!この機種を見たいがために、この1年間過ごしてたのかもって今なら思える!ATH-CKS5、これは試聴した限りでは、すげぇ満足度高かったです。私の中のオーテク魂復活しました!YCの旗…
この機種はドラムが好き。とにかくそれだけみたいなところがあるけど、明るめでポップス向きの透明感を持っていて、ちょっと元気な系統の女性ボーカル曲を溌溂と聴かせてくれます。オーテクの数あるモデルでもLivelyでLovelyなサウンドを聴かせてくれるので…
装着感とタッチノイズだけ人を選ぶところがあるが、ATH-CKS770Xはこの価格帯では、一度は聞いて欲しいイヤホンだ。オーテクの野郎、まじでやりやがったわ!